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October 11, 2004

本日はあおばトリエンナーレ2004閉会式でした。

10月10日(日)19時より、あおばトリエンナーレ2004の閉会式が開催されました。私たち横浜トリエンナーレ市民広報チームからは2名が取材に行ってきました。

閉会式は、住民投票による人気No.1の作品の表彰から始まり、その後閉会式に出席された出展作家11名の方がそれぞれの思いなどをユーモアたっぷりにコメントしてくださいました。その前後を縫って軽食をつまみながらの約30人ほどの交流会形式で、終始笑い声の絶えない楽しい閉会式となりました。
出展作家、実行委員会、市民の方など今回のあおばトリエンナーレ2004に様々な形で関わることになった方々が一堂に会すると、それぞれに違う視点を持っておられます。また、あちらこちらで今回のあおばトリエンナーレを巡って生まれた新しいエピソードを耳にすると、住宅地域で開催する野外展示の新たな可能性が一杯つまった閉会式であったなという印象を受けました。(うえだ)
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October 05, 2004

「あおばトリエンナーレ」に行ってきました!

横浜トリエンナーレ2005の応援企画「あおばトリエンナーレ」。10月3日、あいにくの土砂降りの中、見学に行ってきました。IMG_0018.jpg

■「環」をテーマにした、野外展示
2度目の開催となる「あおばトリエンナーレ2004」は、2001年に「横浜トリエンナーレ」の関連イベントとしてスタートしました。今回のテーマは「環」。住宅地を舞台にした野外展示です。2004年9月18日から10月10日まで開催されました。IMG_0016.jpg

■あらゆるところに作品が
方向音痴の私は、うまくコースにたどり着けるか不安でした。しかし心配御無用。たまプラーザ駅を降りたすぐのところに、市民ボランティアの方の待機するテントが見つかりました。テントには、1番目の作品の作者である木村さんもいらっしゃって、作者の方じきじきに作品について解説してくださいました。(写真右)その後、ガイドマップを手に、野外展示見学に出発しました。マップにしたがって、周辺地区の野外展示を見学して回ると所要時間は約2時間ほどかかります。全部で27ある作品が空き地、公園の中、電柱の脇、郵便局の角、ガレージの中、住居スペース、あらゆるところに潜んでいて、視界に急に飛び込んできます。雨の中とぼとぼと歩いていると、なぜだか小学校の頃の下校の思い出が浮かんできて、切ない気分に陥ったのが不思議でした。

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■「あおばトリエンナーレ」実行委員長の福田さんにインタビュー
コースを見学し終え、現職の横浜市会議員であり、あおばトリエンナーレ実行委員長を務めておられる福田峰之さんにお話を伺いました。開催に至る経緯、苦労された点、開催して良かった点など、あおばトリエンナーレを巡る様々なエピソードなど熱意を持ってお話してくださる姿がとても印象的でした。(写真右)

■続けることで根付いていく
私はたまたまその日、近くに住む知人の家にうかがう機会がありました。「ある日突然作品が現われた時は驚いたけど、今回家の本当に近くでこういったイベントがあって、家族全員で楽しみました。友人を招待するときに、何番の作品のまん前がうちなのよ、って目印にもなりましたし。また、子供たちがアートに小さい頃からこうやって接することはととてもよいのではないかと思っています。」という知人の声を聞いて、あおばトリエンナーレが今後も続けていくことで一歩一歩着実に地域に根ざしていくと良いなぁと切に願いながら青葉区を後にしました。(うえだ)