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November 07, 2004

BankART1929におじゃましてきました!

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広報チームでは、12月4日に※BankART1929で行われるビックイベントに向けて、そもそもBankART1929とは一体なんぞや?というところから、2~3回に分けて、取材をしていくことになりました。
(BankART1929にて 写真(左)が曽田修司さん)

※BankART1929とは?:みなとみらい線「馬車道駅」に隣接している、もと銀行だった2つの建物(旧第一銀行横浜支店、旧富士銀行横浜支店)を利用して、美術展示やダンス・演劇などのパフォーマンスの上演、「BankART School」というアートに関する連続講座などを行っている、今注目のアートセンターです。

まずはBankART1929についての理解を深めるためにNPOSTスポット横浜の理事長で、横浜トリエンナーレ市民ボランティア広報チームの一員でもある曽田修司さんからBankART1929について教えていただきました。STスポット横浜は現在BankART1929の運営を行っている2つのNPO団体のうちの一つです。

今回はわたしが疑問に思ったところ、興味を持ったところを曽田さんに答えていただきました。

■BankART1929オープンの経緯
・バンカートの施設(旧第一銀行、旧富士銀行)は、横浜市が推進する「歴史的建造物文化芸術活用実験事業」の第一弾として、横浜市が提供しています。
・横浜市の公募によって選ばれた2つの団体が共同で(ジョイントベンチャー方式で)運営を行っており、運営費用は今年度当初の予算ベースで1億2千万円です。そのうち、5千万円を市の助成金、7千万円を自前で確保する予定です。7千万円の内訳としては、施設自体のレンタル料、パブ、今日行われているような写真展やパフォーマンスなどの入場料などでまかなっています。

■BankART1929の特徴
・一つ目として、運営するNPO団体が直接主催する企画より、外部からの提案企画や共同で行う企画が多いということだそうです。ただ、外部からの提案企画のプログラムは何でもいいというわけではなく、統一性をもたせるよう心がけているとのこと。
・二つ目の特徴として、バンカートを共同で運営することになった二つの団体自体が美術系・パフォーマンス系という異なるジャンルの団体が意図的に選ばれているとのこと。この二つの団体が場を共同で運営することでプログラム全体が有機的につながっていくような仕組みになっています。「有機的なつながり」は、バンカート全体に言える特徴だそうです。

■今後の展開について
・バンカートは平成18年3月までの2年間の実験的試みだそうです。

さて、BankART1929では、11月10日まで、「横濱写真館」という写真展が行われております。大変面白いアートイベントとのことで、教えていただいたBankART1929の知識を踏まえて、後日また取材に行ってこようと思っています。今後のレポートに乞うご期待です。

曽田修司さん、お話聞かせていただきありがとうございました!(かねこ)


投稿者 かねこきよこ : November 7, 2004 11:58 PM

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