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June 30, 2005

KOSUGE1-16とコラボレーションする「ヨココム」って、どんな人たち?

横浜トリエンナーレ2005の参加アーティストであるKOSUGE1-16は、NPO法人横浜スポーツコミュニケーションズ(略称「ヨココム」)や、アトリエワンとコラボレーションして作品を出展します。6月17日(金)、「ヨココム」主催のイベントが都内で開かれるというので、早速行って来ました。

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■名物イベント「フットボール道場」とは

この日のイベントは、ヨココムではおなじみのフットボール道場です。フットボール道場といっても、サッカー場でサッカーをする道場ではありません。「飲める、語れる、居酒屋談義トークショー」、つまり、居酒屋にゲストをよび、フットボールについて語り合うトークイベントです。今回は、その10回め。ゲストはイングランド/プレミアリーグの解説等でもおなじみの、東本貢司さんです。

P1200536.jpg東本さんのお話は、マンチェスターUにまつわる買収話からはじまり、イギリスでのクラブとファンの関係など社会的に濃い内容で、サッカーに詳しくない人でも楽しむことができます。このトークイベントはゲストと参加者の間に距離を感じず、アットホームな雰囲気で進んでいきます。イベント終了後は懇親会が開かれ、ゲストと参加者との交流が行なわれました。
<向って左側が東本さん


ヨココムの理事長、依藤さんに直撃!

はまことり(以降H):
今日こちらのイベントに来る前に、「ヨココム」のホームページを見てきました。
ヨココムって、今回の「フットボール道場」のようなトークイベントをやったり、コーチを養成したりする団体なのでしょうか。

ヨココム理事長・依藤さん(以降Y):
いえいえ、コーチの養成はしていません。トークイベントなどを行なっている「文系」のスポーツ関係NPOです。

H:
「文系」の団体なのですね!フットボール道場、私はサッカーに詳しくない者なのですが、面白かったです。
次回はどちらで開催する予定ですか?

Y:
新潟や東京での開催を予定しています。

H:
新潟!それはすごいですね。横浜で開催したことはないのですか?

Y:
あります。でも、ヨココムの活動は都内が多いですね。

H:
それはなぜでしょう?ヨココムは横浜にあるNPOであり、このようなイベントを横浜でやらないのはなんだか惜しいような気がしますが・・・。

Y:
横浜での開催は、集客が難しいです。平日の夜間にイベントを行なうことが多いので、主に都内で開催しています。

H:
ほかの分野でも、「横浜では集客があまり望めない」という話を伺ったことがあります。

Y:
だから今回、横浜トリエンナーレに関わることができる、というのは、すごく嬉しいんです。サッカー関係やそれ以外の分野で、横浜でのネットワークをつくりたいと思います。

H:
KOSUGE1-16さんにはじめてお会いしたのはいつごろですか?

Y:
昨年1月ぐらいです。共通の友人をとおして会いました。

H:
横浜トリエンナーレでは、どのようなものになる予定ですか?

Y:
巨大なボードゲームで遊べるようなものになるかと思います。それ以外にも、今日みたいなトークイベントを行なったり、といったことを考えています。

H:
楽しみです!期待しています。

P1200545.jpgP1200546.jpg


美術手帖に掲載されました

美術手帖(美術出版社刊)2005年7月号の今月のオススめ情報「ボランティア手帖Z」コーナーに、はまことりの活動が紹介されました。


「築-KIZUKU」に掲載されました

社団法人建築業協会発行の業界誌「築-KIZUKU」2005年春号に、はまことりが掲載されました。
連載企画の都市界隈物語「みなとみらい21×横濱」で、みなとみらい線の開通を軸に、新都市と既存の市街地の柔軟な共存をコミュニティという観点から取り上げた記事の中で、はまことりの活動が紹介されました。


『RAINMAKER in TURKANA with THE ELMOLOS』、7月2日開催!

▼RAINMAKER PROJECTからのお知らせ▼

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2005/7/2 (Sat.) 6:00 PM ~、下北沢のカフェバー『anTena』で、 ”レインメーカー・プロジェクト”のアートイベント、 『RAINMAKER in TURKANA with THE ELMOLOS』を開催します。


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HOPE ART presents

RAINMAKER
in
TURKANA
with
THE ELMOLOS

a project against desertification
a project about making rain in the desert
a project about creating the greatest Art ever

。。。。。。。。。。。##################

LAKE TURKANA or JADE SEA
North of Kenya,Cradle of Mankind
ELMOLOS
Smallest tribe of Kenya soon to become extinct
RAINMAKER
Using Masanobu FUKUOKA’s technique, greening the desert and
eventually make the rain come!

Film : Marc Rigaudis 『The Last Song』
Music : MANIFUNE(真荷舟)

DATE:2005/7/2 (Sat.) 6:00 PM start
PLACE:Cafe Bar“anTena" (TEL 03-5430-1438 www.artnowa.com)
井の頭線・小田急線下北沢駅南口より徒歩3分

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CHARGE:Free



SCHEDULE:
6:00 ~Live music by MANIFUNE
        "Life needs groove!"
    Gi+Vo: Ryuji Enokida, Dr: Takuya Abe, Bass: Scan
7:30 ~ Film “The Last Song ”
    (52min./DV/2003/Kenya,France)
絶滅の危機に直面するアフリカ・ケニヤのエルモロ族のドキュメンタリー。
(監督:マーク・リガウディス)
8:30 ~Live music by MANIFUNE


INFORMATION:RAINMAKER PROJECT
TEL/FAX 0467-24-1740
ryu_eno@ybb.ne.jp
www.yokohama-artproject.com


June 22, 2005

横浜カーフリーデー2005・キックオフイベント

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昨年に引き続き、今年も「横浜カーフリーデー」が9月23日(祝)に開催されます。
アートが街でいきいきとするには、街の回遊性が必要です。日本で初めてのカーフリーデーを、トリエンナーレの街、横浜で実現させましょう。
ヨーロッパ発祥のカーフリーデーは、横浜に来るとオリジナル!市民主導の「横浜方式」と呼ばれて世界からも注目を集めています。2004年は40の市民グループが集まり、カーフリーイベントを行いました。(カーフリーデーとは、実際に車を止めること。昨年はそこまでいたらず、アピールイベントを行いました)今年はもっとたくさんの参加を募って、開港150周年の2009年には、都心部広域で交通規制を行い、社会実験を実施したいと考えています。

9月23日のカーフリーデー(横浜トリエンナーレの直前です)に向けて、キックオフイベントを行います!
街にアートと自転車を! 「シティアート」なみなさん、是非お出かけください!

『カーフリーデーを知る』 < 交流会 & 講演会 >

●日 時:6月26日(日) 12:00~15:30
●会 場:BankART 1929 YOKOHAMA 3F
     みなとみらい線馬車道駅真上 
     http://www.bankart1929.com
●主 催:横浜カーフリーデー2005実行委員会
●後 援:横浜市(予定)
●協 力:BankART 1929
●参加費:1,000円(軽食、ドリンク、資料代込み)
●内 容:一部 12:00~ランチ交流会
     二部 13:20~基調講演 
      「ヨーロッパ都市におけるカーフリデーの役割」
       講師/望月真一氏
     三部 14:00~パネルディスカッション 

●詳しくは:
横浜カーフリーデーWebサイト
 http://www.yokohama-car-free.com/
横浜カーフリーデーBlog
 http://car-free.cocolog-nifty.com/

●望月真一 氏プロフィール
早稲田大学大学院都市計画修士課程修了。フランス政府給費留学生(エコール・デ・ボザール、パリ第8大学)。
現在アトリエUDI都市設計研究所代表。ヨーロッパカーフリーデー日本担当ナショナルコーディネーターとして活動している。他に、国際協力事業団(JICA)専門家、NGO・AVENUE副代表、国土庁中心市街地活性化アドバイザー(平成10年~13年)などを努める。専門分野は、都市計画(市街地整備、都市交通、リゾート等)、建築・アーバンデザイン。
著書に「フランスのリゾートづくり-哲学と手法-」(鹿島出版会、1990)、「アーバンデザインという仕事」(すまい図書館、1996)、「新しい交通まちづくりの思想-コミュニティーからのアプローチ」(共著、鹿島出版会、1998)、「路面電車が街をつくる-21世紀・フランスの都市づくり」(鹿島出版会、2001)等がある。
 http://www.AtelierUDI.com/

●お申し込み・連絡先:
横浜カーフリーデー2005実行委員会 事務局 / 松川由実
 E-mail:info_ycfd@yokohamalab.jp
 FAX:045-210-0681


ノッティンガムトレント大学&武蔵野美術大学 交流展 「 Traversing Territories: 領域の行き来 」

■場所
ぎゃるりじん   (石川町駅徒歩1分)
URL http://homepage2.nifty.com/flower-kobayashi/
■入場料
無料
■参加アーティスト
Jemima Fisher / Emma Lewis / Mike Lomon / Rosie Pickles
Johnny ScarrSHIMIZU Hitomi / CLARK Shiori / MAKINO Tomoya
TSUJI Tetsuro / YAGO

「レセプション」6月30日  5:00 start


「領域の往き来」プロジェクトでは、ファインアートをめぐる国際的な対話の拡大を目ざし、イギリスと日本で活動しているアーティストによるダイナミックな展覧会を開催します。この展覧会では、自らの出身とは異なる、街、国で教育を受けた二つのアーティストのグループ間の集中的な対話の成果に基づき制作された作品を展示いたします。さらに写真、映像、音響、パフォーマンスなど、刺激的なマルチメディアを使うことにより、アートにおける未来への使命を探求、鼓舞することを目的にしています。

この展覧会は、日本の武蔵野美術大学とイギリスのノッティンガム・トレント大学との長期にわたる共同プロジェクト「領域の往き来」の一部として開催されます。双方の大学の緊密な連携により、二カ国間のアーティスト、学生による対話は拡大促進されています。

他の「領域の往き来」関連のイベントとしては
武蔵野美術大学での展覧会 6月27日から7月1日
プレゼンテーション 6月27日 午後6時~8時ブリティッシュ・カウンシル
ライブイベント  6月28日 午後8時 スーパーデラックス 六本木
などが予定されています。
なお当展覧会は2005 日・EU市民交流年の一部として開催されます。

詳細を知りたい方は次のURLを御覧下さい。 
http://www.ryoikinoyukiki.com/


June 19, 2005

PortSide Sation、いよいよ本格始動!公開録音イベントのお知らせ

PortSide Sation Salon Vol.1
横浜市民ラジオマガジン「ポートサイド・ステーション」開局記念公開録音

お待たせしました!
いよいよ横浜市民ラジオマガジン「ポートサイド・ステーション」の番組制作が本格的に始動し始めました。
今月からポートサイド・ステーション・サロンは、ゲストをおむかえして公開録音という設定で開催いたします。
ビジネスの話題から、アート、音楽まで、いささかはちゃめちゃですが、横浜市民ラジオマガジンはこんな雰囲気で放送しますというプレゼ ンテーションでもあります。
いったい何が始まるんだろうと興味津々の横浜市民のみなさん! 是非お友達を誘ってのぞきにいらしてください。
当日は、リスナー登録していただいた方の中から抽選で12名の方にワインが当たる抽選があります。

【横浜市民ラジオマガジン「ポートサイド・ステーション」開局記念公開録音】

日時:6月26日(日)午後6時~8時まで。
場所:BankART1929 3階スタジオ
会費:1500円(ドリンク券とフード券付き)

●公開録音その1【メディア】 18:00~18:30
「情報発信技術の大衆化がメディアビジネスに与える影響」
ゲスト 上坂 伸一さん(株式会社ファーストプレス代表取締役)

上坂さんは先月までダイヤモンド社の発行するハーバードビジネス誌の編集長だった方です。すごく堅いイメージの肩書きですが、とんでもなく柔軟な発想をする方です。

●公開録音その2【アニメ】 19:00~19:30
「フランスのアニメ事情を大解剖する」
ゲスト 辻直之さん

辻直之さんは短編アニメ『闇を見つめる羽根』で突如カンヌ国際映画祭にデビューした横浜在住のアーティスト。フランスでもてはやされるアニメ=ジャパニメーションの事情をご紹介いただきます。

●公開録音その3【ミュージック】 20:00~20:30
「横浜歌姫DIVAS大集合」
ゲスト DIVAS

DIVASは横浜を愛して、横浜で活動中の女性ボーカルグループ。横浜にちなんで名曲をご披露します。

交通:横浜みなとみらい線「馬車道駅」1b出口[野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)]
JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分

【問合せ先】
ポートサイド・ステーション「マウンテンスタジオ」
045-680-5500
横浜市中区海岸通1-1 えきさい会大桟橋ビル4階


June 08, 2005

「版画アートラリーかながわ'05」参加ギャラリー募集のお知らせ

hanga.bmp「版画アートラリー」は、神奈川県下のギャラリー有志が集まって版画を媒介に、画廊、美術館と多くの観覧者を結び付けていくことを目的にした民間のギャラリーによる連動展です。

昨年は、川崎から箱根まで39件のギャラリーによって開催され、ご好評をいただくことが出来ました。
今回は、展示の中心は版画としながらも、アートスペース(拠点)の結び付きと紹介という意味を強め、他ジャンルの展覧会であっても連携していただければと思っております。

多くのギャラリーのご参加をお待ちしております!

募集期間 05年7月末日迄
開催期間 2005年10月~11月の内、各ギャラリーの開催による
参加会場 神奈川県内 40会場 (2005年5月1日現在)
内  容
①版画を中心とした展覧会を最低1回、上期間内に各ギャラリーで開催。
 開催形態は各画廊によります。また相互に作家を紹介することも可能です。
②期間中、統一媒体(チラシ・DMへのロゴ刷り込み)による協働広報。
③会場備付のシールを集めて、抽選で版画をプレゼントいたします。
 (賞品版画 未定 《昨年は柳原良平先生原画によるリトグラフ》)
④地域ごとの参加比率によって、ポイント制として、回遊性に公平性を持てるようにします。

申し込み連絡先 「岩崎ミュージアム」 045-623-2111
WEB http://rally.fc2web.com/


June 06, 2005

2005年度第一期 BankARTスクール はじまります!

BankARTスクール「ハマトリが行く!」を開講します
BankARTスクールは、横浜・馬車道に残る歴史的建造物を芸術文化の場に再活用したBankART1929のプログラムのひとつとして、2004年4月に開校しました。月曜から土曜までの毎日、少人数制の現代の寺子屋のような講座を開いています。
2005年度第一期6~7月の木曜は、講座「ハマトリが行く!」。横浜トリエンナーレ2005のディレクター・キュレーター・組織委員会や参加作家を招き、運営の構造やこれまでの取り組みと理念などを伺います。みなさま、ぜひご参加ください!

bankart.jpgBankARTスクール「ハマトリが行く!」
毎週木曜(全8回) 19:30~21:30
6月9日 山野真悟(キュレーター)
 16日 石原敏明(横浜市文化芸術
 都市創造事業本部)
  23日 芹沢高志(キュレーター)
  30日 川俣 正 (総合ディレクター)
7月7日 天野太郎(キュレーター)
 14日 参加作家(未定)
  21日 伊東正伸(国際交流基金)
  28日 参加作家(未定)

この講座の記録係を募集しています。ご興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。
受講料の半額減免をさせていただきます。

■その他のBankART school 講座のスケジュールは以下のようになっております。
2005年度第一期 6~7月
【月】五十嵐太郎+磯 達雄「建築批評講座2-建築の見方・書き方」
【火】宮沢章夫 WS「からだが発する言葉」 
【水】飯沢耕太郎 「ポートフォリオ(写真集)を作る」※定員間近
【木】「ハマトリが行く!」
【金】「美術館はどこにいく」木下直之、中村 誠、太田泰人、南 雄介、
   光田由里、小林真理、深川雅文
【土】国際展を考える
   北川フラム、川俣 正、市原研太郎、小沢 剛、石内 都、
   長谷川祐子、清水敏男、南條史生
   企画協力:DNPアーカイブコムartscape
   
※日程/時間など各講座の詳細はHPの「What's News」をご覧ください。
http://www.bankart1929.com

■BankARTスクール:基本的に週1回、2ヶ月間で全8回。定員は基本的に20名。
         時間は、19時30分~21時30分(土曜は15時~17時)
■受講料:一講座につき¥15,000。初めての方は、入学金として¥3,000が必要になります。

■スクール受講生の特典:BankARTショップでの購入が販売価格の5%の割引となります。
学生証をお渡しいたしますのでお買い物の際にご提示ください。
なお、BankARTパブでのドリンクチケット(3枚つづり1000円)が10%割引となりますので、
講座終了後はぜひパブをご利用ください。

お問い合わせ・お申し込みはBankARTスクール事務局まで。
school@bankart1929.com


BankART 1929
〒231-8315 横浜市中区本町6-50-1
TEL : 045-663-2812
FAX : 045-663-2813
school@bankart1929.com
info@bankart1929.com
http://www.bankart1929.com


第1回 アートマップ・ワークショップ開催しました

2005年6月4日~5日
みなとみらい地区フィールドワーク&ワークショップ

横浜美術館前を歩く

「はまことり」では、横浜トリエンナーレで来浜するアーティストやスタッフ、観光客のための「アートマップ」作りを行っています。
6月4日~5日の2日間、みなとみらい地区フィールドワーク&ワークショップを、「グリーンマップ横浜」との共催で行いました。天気にも恵まれ、収穫が大きい
フィールドワークでした。

車椅子の視点で

30名強の参加者が3つのコースに別れて、みなとみらい地区を歩きました。
みなとみらい独特の魅力を発見しようと、海岸線沿いをぐるっと巡る海っぺりチーム、車椅子3台に分乗し車椅子の視点から風景を見ながら車椅子で行くみなとみらいのコースを検証するバリアフリーチーム、そして、アートマップチームです。

ディスカッションしながらマッピング

それぞれ、株式会社横浜みなとみらい21の杉村さん、NPO法人アニミの服部さん、横浜シティアートネットワークの原さんに案内していただいて、コースを廻りました。
素敵な場所、改善した方がいい所、意外な発見など大勢の目で見つけたポイントがたくさん、ワークショップの大きな白地図にマッピングされました。

グループごとに発表

参加した皆さん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
「横浜トリエンナーレ・アートマップ」の制作に向けて、他の地域のフィールドワークや、皆さんから寄せられた情報をもとに編集を行い、「アートマップVer.1」の
7月発行をめざします。


グリーンマップ横浜
http://www.greenmap-yokohama.net/


June 03, 2005

第七回金沢文庫芸術祭【出展受付期間の延長のお知らせ】

金沢文庫芸術祭は、"アートを通じ、創造の芽を育て、次世代に何かを伝えたい"という願いのもとに皆で創りあげていくアートフェスティバルです。今年で第7回を迎えました。

     ★出展受付期間の延長のお知らせ 《 芸術祭事務局より 》★

4月20日より募集をしておりました1DAY・ラリアートに関して、配布しましたチラシでは出展申込は5月31日(火)締め切りとなっていましたが、6月18日(土)まで延長される事となりました。郵送は当日必着となります。

また、締め切り間際のお申し込みですとパンフレットの掲載が間に合わない場合もありますので、お早めにお手続き下さいますようお願い申し上げます。

【金沢文庫芸術祭 ホームページ】 http://www.bunko-art.org/
※旧ページよりアドレスが変更されました。
※「Entry」をクリックして下さい。

そのほか金沢文庫芸術祭詳細についても、上記URLをご参照ください。多くの方のご応募、ご参加をお待ちしています!




─────────芸術祭スタッフ募集中───────
また、金沢文庫芸術祭は、一緒に企画・運営を行うスタッフも募集しています。

  『金沢文庫、芸術祭が好き!』『アートマネジメントに興味がある!』
  『イベントを創り上げたい!』『何かを本気で取り組んでみたい!』

などなど、大歓迎! 多くの方のご参加をお待ちしております!

【こんな人達が芸術祭に参加しています!《芸術祭スタッフ紹介》】
http://www.bunko-art.org/staff.html

スタッフ募集に関してはこちらへinfo@bunko-art.orgどうぞお気軽にお問い合わせ下さい♪


アフリカの大地の現状とは? [Rainmaker] Earth Voice From "OPPA-LA" 5.29レポート

はまことりでたびたびレポートしている『Rainmaker』。今回のEarth Voice From "OPPA-LA"では、『Rainmaker』の舞台となる、ケニアのある地域の広大な自然と砂漠化による深刻な環境の変化や、水不足により貧しい生活を強いられる部族の実情などを捉えた映像『Last Song』の上映がありました。その模様をレポートします。

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■「水をください」

ドキュメンタリー映像である『Last Song』を制作したのは、ノーベル平和賞を受賞したケニア環境副大臣/ワンガリ・マータイのドキュメンタリーを撮っている映像ディレクター、Marc Rigaudis氏です。今回のEarth Voice From "OPPA-LA"は、Marc Rigaudis氏も同席した上映会でした。
上映会は、Marc Rigaudis氏の「『Rainmaker』をとおして、日本とアフリカをつなげることができることを、とても嬉しく思います」ということばからはじまります。

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Marc Rigaudis氏
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このドキュメンタリーは、Marc Rigaudis氏ら撮影隊が、ナイロビから車に乗り3日かけてエルモロ族の住む地域まで行く模様を撮ったものです。撮影隊は、道すがら様々な現地の人に出会います。Marc Rigaudis氏は、彼らを「colorful people」と形容します。首飾りや服装、生活様式は特色に満ち溢れ、まさに「colorful」という形容詞がぴったりです。しかし、彼らの生活は非常に過酷です。
1日目、ナイロビから少し離れると、早速乾いた大地がはじまります。Marc Rigaudis氏ら撮影隊の車が通るのを現地の人が見かけると、車に寄ってきます。それは、すべて「水を求めて」のためでした。撮影隊の車には大きな水のタンクがついているので、タンクに貯蓄している水を、現地の人に提供します。「ときには給水の現場で喧嘩が起こることもあった」、Marc Rigaudis氏は話します。


■乾燥が招く環境の過酷な変化

op9.jpg3日目、エルモロ族の住む地域に着き、エルモロ族の現状を目の当たりにします。エルモロ族は、大きな湖のほとりに住み、魚を主食として生活している人々です。人間発祥の地が近い、というこの地域は、今深刻な水不足による環境の変化に見舞われています。
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エルモロ族は、湖が与える大きな恩恵で生活を続けていますが、昨今は、周辺地域の深刻な乾燥により湖の蒸発が進んで、湖の構成化学物質に大きな変化が出てきたそうです。例えばそれは、ヨウ素の濃度が高まりにより、湖で生きる魚を食べた人が目を悪くするケースが起こり始めていることです。そこで、人々は言います。「このままではここで生活を続けることができなくなるだろう」。そして、「古来よりはぐくまれてきた文化や習慣も途絶えることとだろう」。

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Marc Rigaudis氏は話します。「最初『Rainmaker』の話を聞いたときに、すぐさまこの地域を思い起こした」。そして、この地が『Rainmaker』の舞台となります。

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***『Rainmaker』とは?***

『Rainmaker』は、粘土団子でアフリカの大地に雨を降らせ、緑の楽園をつくる地球規模のアートプロジェクトです。『Rainmaker』の活動を広げ、粘土団子の材料のひとつである種子をあつめるために世界各地で開かれるのが、移動型情報発信カフェ「Earth Voice Cafe」です。「Earth Voice Cafe」は、横浜アートプロジェクトが培ってきた映像コンテンツに関するネットワークを活用し、アーティストたちが生み出す未来像を、世界へ発信します。


June 02, 2005

5月27日開催 / 横浜トリエンナーレ2005【第2回記者会見】レポート

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川俣ディレクターによる参加アーティストの紹介

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インゴ・ギュンター 氏 (ドイツ)

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身体表現サークルのパフォーマンス

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記者会見のロビーの展示風景-1:会場模型

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記者会見のロビーの展示風景-2:参加作家を紹介するパネル

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写真家安斎重男氏の作品による横浜トリエンナーレ2005の「フォトクロニクル」

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Copyright (C) 2005 PHOTO+PROGRESS. All Rights Reserved.
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今年1月に行なわれた第1回の記者会見以来となる第2回記者会見が2005年5月27日(金)開かれ、51組の出展アーティストおよびグループ、会場展示プランが発表されました。その模様をレポートします。
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第2回記者会見は、進行役である横浜トリエンナーレ事務局長による会見の流れについての説明のあと、総合ディレクターである川俣氏より行なわれました。

■4ヶ月後には

川俣氏は、まず「(会見の行われた)5月28日」という日付について「1月28日から4ヶ月後にあたる5月27日。5月28日からちょうど4ヶ月後となる9月28日は、横浜トリエンナーレ2005のオープニングの日です」とコメントし、第1回の会見から開催当日まですでに折り返し地点をすぎていることに触れました。

続いて第1回記者会見から現在までの活動について、説明がありました。
第1回記者会見終了後、展示企画や運営、会場プランのミーティングを重ね、4月からは、ボランティア養成のため毎週火曜日に「トリエンナーレ学校」を実施。その間、2月から5月までは、日本国内をまわり広報活動を行ないました。毎日数多くのプロポーザルが届いており、「こんなにいろいろなアーティストの作品やプロポーザルを今まで見たことがないくらい見ている」と、川俣氏は感想を語っていました。
今後6月から7月にかけては、ヴェネツィア・ビエンナーレやバーゼルのアートフェア、パリなど海外での広報活動を行なうとのことです。


■「日本のベストメンバー」建築チームと会場プラン

その後、今回のトリエンナーレで会場プランを考える「建築チーム/WS+AMF(ワークステーション+アトリエ・ワン、みかんぐみ、藤本壮介建築設計事務所)」より会場プランの発表がありました。

川俣氏はこの「建築チーム」について、「日本のベストメンバーで、満足している」とコメントしている通り、彼らにかける期待を感じました。
ワークステーションの高橋晶子氏は、会場プランについて具体的な紹介の際、「本来、会場構成は黒子役で、今回このような発表の機会をいただけるのは大変光栄です」と述べました。建築チームは、川俣氏の意向や建築チームとしての提案をもとに、毎週ミーティングを重ねているとのこと、両者の信頼感と良好な関係が見えてきました。

会場である倉庫では普段、梱包された荷物が忙しそうに行ったり来たりしています。その様子から、【「ボックス(箱)」の内外に、アート作品を展開する】ということを考えられたそうです。
会場プランのなかで特に印象的なのは、倉庫内ばかりでなく倉庫外においても、屋台やサーカステントなどが展開される点です。「会場全体を、長い時間アートに接しながら過ごせる公園みたいな感じにしたい」と、高橋氏は会場プラン発表を締めくくりました。

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発表のあった会場プラン(一部)
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■コンセプトが見えてくるのは

川俣氏はいつも、「時間がない」「準備期間がない」ということは考えないようにしているそうで、いきなり具体的なことをはじめるよう、心がけていると話します。また、トリエンナーレのオープニングのときに大きなコンファレンスをやりたい、とのこと。会期スタートまでどんどん動いていって、コンファレンスのときに、やっとコンセプトが分かるような、そんなイメージをお持ちでした。

今後のスケジュールとしては、以下の点が発表されました。

・マリンタワーへ作品設置(予定)、旧関東財務局ビルオープン(7月中旬)
・会場設営開始
・ホームステイ・アートプロジェクト開始(8月上旬)
・中華街でのプロジェクト開催(9月中旬)
・9月28日オープニング、コンファレンス、ラウンドテーブル開催
・オークション開催(12月上旬)
・12月18日トリエンナーレ終了

トリエンナーレ会期中は、「ソフトプログラム」といって、様々なイベントやワークショップを実施。「横浜トリエンナーレ2005」はテンポラリー(一時的な)イベントであるので、12月に開催予定のオークションでは、アート作品のみならず、プロジェクターや電灯など、会場にあるものは、何でも売ってしまおう、という面白そうなイベントも企画されているようです。


■「参加アーティスト」の特徴

今回のトリエンナーレのいちばんの特徴は、個人での参加以外に、グループでの参加がとても多い、という点です。この点について、川俣氏は、「グループで作品を創り上げていくほうが、個人に開かれている。開かれた状態であることは、観客が通常の違った体験ができるのでは、と思っている」と話します。

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参加アーティストのおひとり、ピュ~ぴるさんの作品紹介の様子
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□【第2回記者会見】時点での参加アーティストについてはこちらから


記者会見のいちばん最後は、[身体表現サークル]によるパフォーマンスで締めくくられました。彼らは、今までおもに広島で活動してきた、今回のトリエンナーレの参加アーティストのひとつ [身体表現サークル]の4人は、紅白のふんどし1枚の姿で、記者会見のステージにのぼり、音がなにもない状態でパフォーマンスをはじめます。ペタンペタンという身体をたたく音や、床をすべる音だけの静かなパフォーマンスですが、思わず笑いがこぼれる場面もあり、せりふのない劇を観ているようでもありました。トリエンナーレ会期中のパフォーマンスが楽しみです!(澤田)

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当日の川俣氏

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