「FM-Yokotori」ラジオ屋台、トリエンナーレ会場を走る![大榎淳さん]
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(トリエンナーレ学校での放送のようす)
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今回のトリエンナーレの会場には、FMラジオ局があります。ラジオ局を開設するのは、大榎淳さんです。「ラジオ」というと、電波法という法律がありますが、大榎さんが20年あまり続けているミニFM局は、微弱電波を利用したもので、免許はいりません。トリエンナーレの会場内という限られた範囲で受信可能な「FM-Yokotori」。このミニFM局は、情報の「送り手」と「聞き手」の相互交換を可能にします。「受信可能な範囲は極小だが、マイクに向って話す内容が不特定多数の人に聞かれる可能性がある。そこが面白い」と、大榎さんは語ります。
「FM-Yokotori」は、大榎淳さんと、「FM-Yokotori」を運営するグループ・上屋番(うわやばん)、愛・地球博や今回のトリエンナーレにも関わっている建築家集団・みかんぐみの、3者のコラボレーションによって動いていきます。ラジオ局は、移動可能な屋台型となる予定とのこと。トリエンナーレの会場で作品を観ていたあなた、気がついたら「FM-Yokotori」のマイクを握っているかもしれませんよ。
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(大榎さんと上屋番【うわやばん】のみなさん)
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★大榎 淳 (おおえのき じゅん) Profile
1962年佐賀県武雄市生まれ。東京在住。電子装置によるインスタレーション作品の制作やパフォーマンスをなど行う。また、大学時代の、自由ラジオの第一人者・粉川哲夫氏との出会いをきっかけとして、自由ラジオ局「下北沢ラジオホームラン」に参加(1984~1994)。自由ラジオやストリーミング(インターネット放送)の活動も積極的に展開している。1985年以来、自由国際大学JAPAN [FIU JAPAN]の活動も続ける。現在は東京経済大学コミュニケーション学部助教授。最近の活動としては、「オリーブの木プロジェクト」(2004年、YMCA)など。2002年からは、都内各所でプロジェクション・イベント「The Projectional Intifada」も実施している。
★大榎さんは現在、一緒に「FM-Yokotori」を運営するグループ・上屋番(うわやばん)のメンバーを募集中です!「FM-Yokotori」に興味のある方、上屋番になりたい!という方は、右記メールアドレスまでご連絡ください。 : oenoki@st.rim.or.jp
投稿者 澤田mito : July 16, 2005 12:01 PM
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