トリエンナーレ前夜祭 レセプション潜入レポート!
トリエンナーレ開幕前日の9月27日(火)、大桟橋ホールでオープニング式典が行われました。参加アーティスト、サポーター、主催関係者のほかに、各国大使館やアート関係者など1500人を越えるたくさんの人が集まり盛大にトリエンナーレの開幕が祝されました。開会式では、ガラス越しにヨコハマの夜の海が光る壇上に、各主催代表者と来賓の憲仁親王妃久子殿下があがられ、「Opening Installation(オープニング・インスタレーション)」がなされました。これは、参加アーティストたちがミニチュアのコンテナを思い思いに積み上げていき、残された最後の6ピースをこの式典で代表6名の皆様の手により完成されたものです。参加アーティストたちの唯一の共同作品ともよべるこの作品は、会期中はトリエンナーレ会場に展示されていますので、こちらもお見逃しなく。
レセプションでは中田市長や川俣総合ディレクターの挨拶、そして、横浜中華学校の獅子舞やブラスバンドチームによる演奏など大盛り上がりを見せ、多くの外国人関係者の姿もありまさに国際的な現代アートの展覧会を期待させます。
「開幕がやっと中間地点、まだまだこれから」と川俣ディレクター。「参加、出会い、刺激、そしてエネルギー相互がさらに新しいエネルギー、そして文化を生み出し発展していく」と中田市長。82日間の「アートサーカス」。時間や人とのかかわりによって作品もどんどん変化していくというこの展覧会では、どんな進化やエネルギーが見られるのでしょうか、楽しみです。
投稿者 加藤三江子 : September 27, 2005 11:10 PM
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