野毛から新雑誌「NGT」創刊
野毛とは何か? これまで野毛からは何度も雑誌が創刊し、消えていった。野毛とは何か?横浜とは何か?を熱く語る誌面からあふれるパワーに、必ずと言っていいほどどの雑誌もよく売れた。横浜市民は野毛が気にかかるのだ。実際、次から次へ新雑誌を生み出していくエネルギーが野毛にはあるということだ。開港からずっとその時代時代で野毛は横浜の文化の中心だった。ある時点から野毛は取り残されていく町になってしまうが、ふと気がつくと、横浜らしさを色濃く残しているのはこの町だ。野毛の魅力は横浜のDNAが密かにしぶとく息づいていることにある。
新しい雑誌「NGT」は、雑誌といいながらも記事がまったくないビジュアルマガジン。写真、版画、ビニール袋入りのオブジェなどがリングで留められているだけの、生身感覚の「物体」だ。「熱く語る」ことをやめた新しい野毛のメッセージなのか?、次号以降も期待したい。
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NGT000
220×220mm 厚さ約15mm オールカラー 凝ったパッケージ入り
\2500
発行:野毛通信社
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ヨコハマ経済新聞 特集:野毛の「猥雑パワー」が産み出した規格外の新雑誌「NGT」のメッセージ
http://www.hamakei.com/special/81/index.html
※有隣堂ほか有名書店、BankART1929などで手に入れることができるが、手作りのため需要に追いついていないらしい。発行元・野毛通信社の編集部がある居酒屋「波之上」(TEL.045-241-9069)へ行けば入手の確立は高いでしょう。
※沖縄料理が美味しい居酒屋「波之上」で、近々トリエンナーレ出品作家を囲んでの交流会が企画されている。詳細は追ってお知らせします。
投稿者 takahashi : October 23, 2005 04:25 AM
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嗚呼、野毛の街
独特の雰囲気を持つ歴史ある下町、野毛町界隈。
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