トリエンナーレ子ども放送局が行く!
10月3日(月)曇り、トリエンナーレ子ども放送局のレポーター達が横浜トリエンナーレ2005を取材に訪れた。総勢25名のちびっ子レポーターは、横浜山手中華学校の小学生。ビデオカメラは4台しかないので、4チームに別れてグループ取材することにした。先月は地元中華街の公園にできた「ヴィラ會芳亭」に、作家の西野達郎さんを突撃インタビューしてきたばかりだが、本展会場を訪れるのははじめてだ。子ども達が現代アートをどう見て、何を感じるか、興味津々でサポート役を引き受けたが、作品を「理解」するより早く、作品と「遊ぶ」ことを本能的に感じ取りずいずい作品世界の中へ入っていってしまう子ども達。引率の大人達は引っぱりまわされる感じだ。ここは美術館とちがってかしこまって作品を「鑑賞」しなくてもいいから、子ども達は本当に楽しそうだ。「また来たい」って? そりゃそうだろう、ビデオカメラをほおりだして遊ぶのに夢中で「取材」を全然してなかったからね。今度はちゃんと取材しなくちゃ。
>今度はぼくたちがトリエンナーレを案内します!「キッズキュレーターツアー」開催
ダニエル・ビュラン
ビュラン・プロムナードを王先生を先頭に会場へ
ワン・テユ
物を置いたり動かしたりすると音色が変わる作品でちょっと遊ぶ
ヤオ・レイヅォン
世界のチャイナタウンの作品の中に横浜中華街の善隣門を発見して大喜び
岩井成昭
公衆電話から聞こえるお母さんの声にまじで答えるAくん
ヴォルフガング・ヴィンター&ベルトルト・ホルベルト
ブランコは乗るもの
イングリッド・ムワンギ
手首から血が滲む映像をじっと見つめる・・・
キュレーターマン
Aチームはキュレーターマンのゲームにすっかりはまってなかなか帰ってきませんでした
KOSUGE1-16+アトリエ・ワン+ヨココム
巨大なサッカーゲームで真剣に遊ぶ
堀尾貞治+現場芸術集団「空気」
堀尾さんといっしょに遊ぶ。ゲームが終り木片が散らばった地面を指して「これは作品です」との堀尾さんの言葉にちょっと感激
ヴォルフガング・ヴィンター&ベルトルト・ホルベルト
ビールケースのビルディングの中で記念撮影
>今度はぼくたちがトリエンナーレを案内します!「キッズキュレーターツアー」開催
投稿者 takahashi : October 15, 2005 07:34 AM
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