おすすめは16時以降。トリエンナーレの歩き方。
このサイトを見てる人の何人が横トリに行ったのでしょう?いつ?どうやって?何回行った?なれなれしくもそういうことが気になります。トラベルナビゲーター横トリ版のはまことりBonne(自称)としては。
ナビ的には横トリにはパスポートを買って何度も行って欲しいですが、もしナビをするなら、時間的には午後から夕方にかけてが一番ではないでしょうか。
清少納言女史は「秋は夕暮れ」と申しておりますが、まったくもってなかなかどうして、秋のハマの夕日も美しくふ頭にはえますねえ。夕暮れが倉庫の中から見えたり。

なので今回は外との接点の多い作品。まずは、最新のFP6号でもおなじみ、奈良美智+grafの「A to Z 」。の外景。中はあなたの目でみてもらうとして。

まだ行ったことない人にちょっとだけ中身をお教えすると、一回どうやっても外に出る構造になってて、そこがいいです。夕暮れがはえます。カモメが鳴く声が聞こえたり、夕暮れの時間だと、その向こうにあるらしい(姿は見えず)野村さんの吹く鍵盤ハーモニカの音色がぴー。なごみます。
そのズーラシアの動物たちとコラボレートした音楽家の野村誠さんとその模様を映像作家の野村幸弘さんが映像作品にしたW野村さん作品の『ズーラシアの音楽』はナカニワ大スクリーンにて16:00-18:00の時間帯に上映。11月13日以降は新作の 『アートサーカスの音楽』 を上映するそう。見てない人は急がなくっちゃ!

屋台村のあげたこ焼きとビールをみながらデッキチェアに丸まって鑑賞。
少しビールで酔っぱらっちゃって、夕日もすっかり落ちてほの寒い。ほかのところを見ていたりすると、閉場時間の18時。ああ、もったいない。
でも最後の隠れたお楽しみ、ご紹介するのは、ショップの向こうにあるバス乗り場。入り口の右手にあるのは知っていたけど、いつもビュランの旗が見たくて歩いて行くのだけど、帰りはバスを待ってみた。そしたらとてもよい。おかしなバスです。中の不思議な映像は誰が作ってるのだろう。調べてみます。バス自体も不思議だけど、ふ頭の中を通り過ぎて行く夕暮れのバスというのはとても空港に似ていると思いました。夜のトランジットするための、飛行場に連結してないたいてい弱小な飛行機会社が遠くで着陸して、飛行場までバスで乗客を連れて行くあれ。ライトやひかりのかんじがとてもきれい。夕暮れのなせるマジックです。

横トリは通常は17時まで、金曜日のみ20時まで入場可能。フリーパスで仕事帰りや花金のひとときを横トリ会場で過ごすのはいかがでしょうか?
そろそろ夕暮れの時間も早くなってくるころです。日の入り時間をチェックして、会場へGO!というのも乙なものかもしれません。(はまことり/Bonne)
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横浜トリエンナーレ2005
/ 会期 /
2005年(平成17年)9月28日 水曜日〜12月18日 日曜日
会期中無休*
開場時間:午前10時〜午後6時 (金曜日は午後9時まで。入場は閉場の1時間前まで)
投稿者 Bonne : November 5, 2005 09:40 AM
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