青空バックにトリエンナーレ

やーっと行ってまいりました、横浜トリエンナーレ!!
開幕してから既に1ヶ月半近くも経っているというのに、この不始末…。
反省しつつも青空の下、うきうきしながら入場ゲートをくぐる。
本会場までは徒歩10分。
海風にはためくビュレンの旗を見上げながら歩いておりました。
そんな私の耳に、他のお客さんの声が。
『この旗スゴイよね~』
『うん、影も面白いよ』
即、下向き。
いまだかつて、ここまで大量の、かつ規則的に並んだ旗を見たことはありませんでした。
それらが落とす影の迫力もまたしかり。
ずっと旗を見ていると、何だか今にも飛び立ちそうな…鳥?
鳥の姿に見えてきてしまいました。
随分カラフルな鳥ですけどね。

本会場横「ハトバ」にある【カステンハウス720・9 横浜展望台】。
中はこんなです。

コンテナと黄色いケースから成っている展望台。
コンテナ入り口から螺旋階段を上がり、黄色い部屋に迷い込みます。
ケースの隙間からはランドマークタワーや停留する船、横浜風景を覗くことができます。
隙間からこぼれる光と、海風の匂い。
バーンと広がる風景でなく、こっそり楽しむ風景。
…ちょっと神秘的でした。
迷路のような会場をうろうろしているうちにこんな人に出会いました。

わかりますか?
これはロダンの【考える人】と同じ形です。
素材はなんとトイレットペーパー!
一目見ただけでは分かりませんが、観察していくうちにロールにも『ロダン』と印字されていることに気づく、その凝り様!!
(そのトイレットペーパーは特設ショップでも販売されていました)
一体何を考えていらっしゃるのか…?
彼の周りをぐるりと回って、後にしました。
平日のお昼時だったので会場内はそれほど混雑していませんでしたが、作品をただ通り過ぎる人はほとんどおらず、皆熱中している様子!(私も!)
お母さんに連れられた小さな子どもから、杖をつきつき階段を上り下りするお年寄りの姿も見られました。
想像以上に年齢層が広かったです。
アートに年齢制限はないんですものね。
人が場と積極的に関わる。
立ち止まらずに、どんどん踏み込んでいく。
それが許される素晴らしい会場です。
幼い時分の『探検ごっこ』を思い出しました。
投稿者 0980 : November 17, 2005 09:37 PM
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横浜トリエンナーレ
横浜で開催中の現代美術のアートイベントです。 開幕してから既に1ヶ月半が経ちま...
comments(2)
初めまして、BOTEと申します。
楽しみにしていたトリエンナーレ、今日やっと行って来ました。
面白いですね、楽しいですね。
観覧者が触れたり中に入ったりできる人気の作品は
けっこう混雑していたので今日はざっと見回って来ただけです。
フリーパス買ったので閉幕までにまた何回か行こうと思っています。
トラックバックさせていただきました。
BOTEさん、コメントありがとうございます。
トリエンナーレ、本当に楽しかったです♪
閉幕まで一ヶ月切りましたが、また行きたい!
平日でも結構人出がありますよね。朝早く行けばいいのかな…。
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