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December 31, 2005

ハマケイが選んだ今年の10大ニュース 第1位に横浜トリエンナーレ


ヨコハマ経済新聞編集部が選んだ「2005年 ヨコハマ10大ニュース」第1位に横浜トリエンナーレ2005が選ばれました。
ヨコハマ経済新聞編集部が選んだ「2005年 ヨコハマ10大ニュース」発表!

第4位『地域型メディアに新展開、新聞ブログにネットラジオ、フリーペーパーの創刊ラッシュ』で、「YOKOHAMA City Art News」と「ポートサイド・ステーション」が取り上げらました。
第10位でも『横浜のクリエイティブ・シティ展開が進展、創造的環境の整備が進んだ』の中で、はまことりが協力した「WiYプロジェクト」が取り上げられています。
その他トリエンナーレ関係では「graf media gm:YOKOHAMA」が第7位の「日本大通りオープンカフェ」のなかで登場。今年の横浜はトリエンナーレを含むクリエイティブな話題が目白押しだったことが分かります。さて、来年も?


December 25, 2005

さよならgraf、また会う日まで

graf media gm: YOKOHAMA カウントダウンパーティ
graf media gm: YOKOHAMA は12月31日で閉店する。さよならgraf、また会う日まで。4か月半ありがとう。

地図・ZAIMに関する記事
 
↓クリックで拡大



Re:DESIGN ExHIBITION










最後のトリエンナーレ応援企画「Re:DESIGN展」が、BankART Studio NYKで開かれている。4ダースほどの小さなアイディアがさらりと展示してある。「Re:」とは、リプロダクトのReではなく、eメールで使われる「返信」のRe:らしい。既製のデザインに「返信」を試みるという「気負いのなさ」が展覧会自体の雰囲気を軽く仕上げていてなんとなく居心地がいい。これは、横浜トリエンナーレ2005の雰囲気と似ている。今や「現代アートは難しい」とか言っている時代から遠いのではないか、最近の若者を見ているとそう感じる。

「Re:DESIGN展」の出品者はデザイナーでもデザイナーの卵でもなく、横浜国立大学・教育人間科学部の学生だ。モノをつくることではなく、認識をとらえなおすことをテーマとするワークショップを2003年から続けて今回で4回めの展覧会。今回初めて学外に出て街中での展覧会ということで、展覧会を開くことによる心情の変化とか、アイディアレベルから一歩踏み出してプロダクトまで考えたらどうか、などとバカなことを聞いてしまった。展覧会を開くことは目的ではなく、ごく日常的な行為なのだろうということに後で気がついた。展覧会をRe:DESIGNしたらどうなるかを是非見てみたい。

Re:DESIGN ExHIBITION


December 24, 2005

ウェブ・デリ 2005/12.20号発行


「かながわアート情報誌アート・デリ」を発行している(有)自遊時間は、トリエンナーレ開催に合わせて発行した「プチ・デリ」の特別版「ウェブ・デリ」をweb配信で発行した。

内容は、川崎市民ミュージアムで開催中の「大水木しげる展」、横浜美術館市民のアトリエ主催で行われたワークショップ「アーティスト・イン・ミュージアム横浜」のレポート、そして「横浜トリエンナーレ2005」最終日のレポートと総括が綴られている。

「ウェブ・デリ」ダウンロード(PDF)

●サイト:アート・デリ http://www.jyjikan.com/
●問合せ:自遊時間 TEL.046-872-9665 E-mail main@jyjikan.com


年末年始のパーティーに 石内都 アフリカ料理レシピ

_mg_5463.jpg

横浜トリエンナーレ2005開始前、9月2度目のヴェネチア旅行を控えている
ヴェネティアビエンナーレ2005日本パビリオン代表作家石内都さんに
インタビューをおねがいしました。

その際、横浜のアトリエにて様々な料理でおもてなししてくださいました。

細やかな心遣いと大胆で天真爛漫な石内さんの魅力は
作品の中にも表現されていると思います。

そんなお料理の中でもアフリカ料理のレシピを公開。
リビアの留学生に教えてもらったという石内さんの思い出の料理です。

ぜひ年末年始のパーティーで楽しんでください!

楽しい年末と年越しを!(取材・文 井上玲 写真 和田昌樹)

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

石内さんによるアフリカ料理 フルフルメッシュの作り方

リビアの留学生に教えてもらったと言うフルフルメッシュは
ピーマンの中に野菜とお肉の風味たっぷりのご飯をいれます

パセリの爽やかさとピーマンの甘味でいくつでも食べれるおいしさです
メインディッシュにも、冷ましてお弁当にもおいしい一品です

材料

1 大ピーマン10~15 小20
2 米カップ1.5カップ
3 牛ひき肉 150g~200g
4 パセリ1束 みじん切り(普通の束だと5束)
5 完熟トマト中2個(手でつぶす)トマトカン1個でも可
6 サラダ油(オリーブ)2分の一カップ
7 ハリサ2分の一 フランスアフリカで使われる爽やかな辛さの香辛料 
  (渋谷・西武 coo地下1階にて販売されているとのこと)

参考サイト
http://mandp.hub-net.co.jp/produit_tunisien/tun_prod_harissa.html

  パプリカ・カレー粉サフラン 赤とうがらし コショー 塩
  その他の好きな香辛料など
8 トマトかトマトカン1個大

作り方
① 2~7をよく手でこねてまぜる
② ピーマンのヘタをふた状に切って中の種を出して①をたっぷりつめる
③ なべの底にレタスかキャベツを全面にひき②を立ててなるべくすき間なく
  ピーマンのヘタでふたをする
④ トマトをつぶして塩で味を整えて③の上にかける
⑤ 中火より少し弱火で約40分~1時間
  ピーマンの色が変わったら中身を食べてみて出来上がり

注意 なべのふたはなるべく重い方がよい 上に石を置くか
    洗濯バサミではさんでもよい 穴のあるふたはダメ

※写真と文章の著作権は作家や関係者になります 無断転用禁止


秋山一二の「ハーバーライトファンタジー・フォトスケッチ」










★★★★★★★★★★
横濱ハーバーライトファンタジー開催情報はこちら
http://www.ycan.jp/archives/2005/12/post_87.html

(写真:秋山一二)


トリエンナーレ作戦会議V・市民シンポジウムが開催されました


「トリエンナーレ作戦会議V」市民シンポジウムは12月22日に開催、無事終了しました。

定刻より少し遅れてシンポジウムは、ZAIMレクチャーホールにてスタートしました。4月から、8か月にわたって毎週「トリエンナーレ学校」が開かれたこの場所に、この夜は川俣正さんはゲストとして招かれるという格好です。

川俣さん、加藤種男さんはじめパネリストの方々、そして60名ほどの参加者は、サポーターの方々のほか、ざっと僕の知っているだけで10以上の、横浜でアート関連の活動を行っているグループ、団体のハブになる人たちが集まりました。

次の横浜トリエンナーレへ繋げ、そして「シティアート」をつくっていくために、私たち市民は何をしなければいけないか? 活発な意見交換が行われ、最後に「作戦会議6」を市民主催で開催するということを確認しました。会議の模様は、横浜ラジオマガジン「ポートサイド・ステーション」で放送され、はまことりが制作する「市民から見た横浜トリエンナーレ報告書」に収録される予定です。


Link>文化政策を市民から提案しよう(コーディネーター曽田さんのBlog)


アンケートにご協力ください

はまことりアンケート

横浜トリエンナーレ市民広報チーム(横浜シティアートネットワーク)からアンケート調査のお願い

2005年9月28日から12月18日まで、山下ふ頭の倉庫を舞台に、現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2005」が開催されてます。市民が一体となって盛り上げる国際展にしたい、生活の中にアートがあふれる街にしたいとの思いから、私たちは「横浜トリエンナーレ市民広報チーム」をつくって活動をしています。トリエンナーレをきっかけに生まれたチームですが、トリエンナーレ終了後も継続して活動を続けていきたいと考えています。
私たちは市民の意識調査を行って今後の活動の参考にしたいと考えました。よろしくご協力をお願いいたします。

●横浜トリエンナーレ市民広報チーム/市民意識調査アンケート
目的:横浜トリエンナーレの成果を検証し、市民広報チームの今後の活動の参考にさせていただきます
対象:横浜トリエンナーレ2005に来場の方、および横浜在住、在勤の市民のみなさん
調査期間:2005年12月11日~1月31日(予定)
集計発表:市民から見た横浜トリエンナーレ2005報告書(2006年3月発行□発行元=横浜シティアートネットワーク/横浜市芸術文化振興財団)及び横浜シティアートネットワークBlogサイト
お問合せ:info@ycan.jp
※収集した個人情報は目的以外には使用いたしません。
 

_________________________________________________
1. あなたについてお聞きします

●性別 □女  □男  □その他(     )
●年齢 □10代 □20代 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代 □80代以上 
●職業 □無職 □学生 □専門技術職 □事務職 □経営者 □農林水産生産 □自由業 □公務員 □団体職員 □教職員 □その他(     )
●住所 □横浜市内 □神奈川県内 □東京 □関東圏 □その他(    )
●最近一年間に展覧会に出かけられた頻度はどれくらいですか?
    □0回 □1~5回 □6~10回 □11~20回 □それ以上
●なにか創作活動をしていますか? □やっている □機会があればやりたい □特に必要ない
●本日はどなたと来場されましたか? □ひとりで □カップルで □ファミリーで □友人と □その他(     )
●会場への来場手段 □徒歩 □自家用車 □バス □船 □JR □市営地下鉄 □みなとみらい線 □その他(     )

_________________________________________________
2. 横浜トリエンナーレ2005について

●横浜トリエンナーレ2005に行きましたか?
  □行った □行く予定 □分からない □知らなかった □行かない
●どのような目的、動機でいらっしゃいましたか?
  □アートが好きだから □新しいものを見たい □子どもの教育 □レジャー □何かの役に立つかも □その他(     
●おもしろかったですか?
  □たいへんおもしろい □おもしろい □どちらとも □つまらない □来なきゃよかった
●その理由は?
  (                 
●何がよかったですか?
  □作品(        ) □企画(        ) □会場(          ) □その他(        )
●何がよくなかったですか?
  (
●何で知りましたか?
  □新聞テレビマスコミ □インターネット □チラシFPなど □市の広報物 □口コミ □その他(   )
●いつ知りましたか?
  □04年秋 □05年冬 □05年春 □05年夏 □05年秋

_________________________________________________
3. 横浜トリエンナーレの今後について

●次の開催は?
  □もっと発展すべき □とにかく続けるべき □どちらとも □小さくやる □やめたほうがいい
●その理由は?
  (
●どのようにしたら?
  □専門家に任せて立派なもににしてほしい □行政と市民が協働して横浜らしいものに □産官民が協力し経済効果を狙って大規模に □市民主体でまちづくりの一環として □アーティスト主体で創造的に □その他
●その理由は? あるいはどういうものが良いかご意見を
  (
●あなたにとって「アート」とはなんですか?
 または、トリエンナーレのような展覧会はどういう意味があるでしょう?
  (
●そのほかご自由にお書きください
  (

_________________________________________________
ご協力ありがとうございました。

ご記入いただいたアンケートは下記までお送りください。
FAX. 045-682-2045
E-mail info@ycan.jp
郵送  〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-3-6
    財団法人横浜市芸術文化振興財団内 YCANアンケート係


December 23, 2005

日刊タナトリ12月23日号

山谷新聞出張版日刊タナトリです。
今日も今日とて山下公園におります!

横浜トリエンナーレ2005は終わってしまいましたが、そして撤収もちゃきちゃきすすんでいますが、いやいやいやいや、まだまだ横浜は熱い!オレらは終わっちゃいないぜ!
今日から3日間、夕暮れから夜にかけて行われる★横濱ハーバーライトファンタジー2005★があります!
今回のテーマは『過去と。近代。現代。未来への展望境から』として、横浜市/中区役所の主催、わたしたちYCANの制作で、横浜トリエンナーレ2005サポーター有志、横浜本牧ジャズ祭実行委員会、NPO横浜アートプロジェクト、OVERHEADビジュアルチーム!、が、横浜にスペクタクル大アート抒情詩を描きますよお!

詳細はこちら

http://www.yokohama-hf.com/

今はまだ日没前。白いカップに入ったキャンドルにも炎はともっていませんが、なんとこのWebを管理している小林さんのアーティスト集団「テケテケルンバ」さんはピラミッドを作って、それとミラーボールをからめようってんだからすごいじゃないですか!現場にいてわくわくしちゃってもう大変です!

寒い夜空がどの様に変わるのか!
是非、みなさまも直接いらっしゃって楽しんでください!待ってます!キャンドルは21時まで!
とても寒いのであったかい格好で!できれば雪面の飛び魚で!

(記事/写真:AQIRA TANAVE)





☆オバオバオバキュートナイト

みなさま

クリスマスイブのオーバのイベントナイトは横トリ映像特集です。
とはいってもかなりユルめの空間、、、。
なんとなく予約して遊びにきてください。
お待ちしています。

☆オバオバオバキュートナイト
OvaOvaOvaCute night
(略してオーバQナイト)

■日時 2005年12 月24 日(土)
    2006年1月14日(土)
19 :00-終電くらい(21 :00 ころよりライブあり)

■会場 ART LAB OVA13坪のアートセンター(桜木町駅徒歩3分/紅葉坂交差点角/ランドマークタワー目の前)

■料金 2000 円(ワンドリンク&軽食付き)
 *みんなで食べられるおすすめのおかず1 品もってきてくれた人は1500円に割り引き

■予約 要予約(飛び入りも可)
  Artlabova@dk.pdx.ne.jp
 (Aを小文字にしてください)
  携帯 070-6565-3241

オーバ秘蔵の映像や音源と垂れ流すクラブナイト=暗闇活動報告パーティー。
音楽通りに創業90 年老舗コテイベーカリーのパンと軽食を用意します。
毎月恒例ナゾの男「たんばりん」とスタッフ「ス」のライブもあり。

*今回は北仲ホワイトにアトリエをかまえるフリフリのなーくらちゃんが、トリエンナーレで企画した「アシドリ」DVDをもってきてくれたり、リュレンツさんの演奏を風景を船から撮影したものや、スが、横トリ会場でギター演奏を流した時の映像など、横トり映像特集です。

クリスマスイブなんで、ケーキもご用意しております!

ART LAB OVA
蔭山ヅル


December 21, 2005

横濱ハーバーライトファンタジー山下公園


日時:  12月23・24・25日~~~サンセットタイム~~~21:00まで☆
場所:  横浜市 中区 山下公園 石のステージエリア
      (トリエンナーレコンテナ作品エリア)
内容:
    ☆3000個以上のサンクスキャンドルで、アートな世界を演出!
    YCAN=WEB担当の「テケテケルンバチーム」「多摩美大有志」「芸大有志」他が、参加!
    
    ☆「神鬼廊ひかりアートチーム」&機材協力は「黒澤スタジオ」
      昨年以上の「ひかりアート」が!乞うご期待!!
     *「神鬼廊」は、大桟橋カウントダウン03~04。
      パシフィコ横浜カウントダウン04~05.
      ひかり祭り04&05。勿論!「FUJIROCKコンサート」も!
      巨大なミラーボール数個にサーチライトも駆使して・・必見ですよ!!
      また、神鬼廊チームは、ひかりワークショップも計画中!
      あなたも!「ひかりアーティスト」に、成りませんか!

    ☆映像の魔術師集団「OVERHEAD」・・
     映像プロジェクターを数台&OHPプロジェクターを数台
     使用して、世にも不思議な幻想&宇宙感の世界へ!
     「2001年宇宙の旅」のラストシーンの進化系を見せてくれるのでは、
     また、開港資料館の協力をへて、古き昔の横浜開港時のスライドショーも!
     **OVERHEADの皆さんは、第一回のハーバーライトから~~
     「日本大通り」の情報文化センター&日本銀行横浜支店の外壁に、
     素晴らしいビジュアル映像を投影!
     全米公演もこなした世界的アーティスト集団です。

    ☆サウンドは、サラウンドシステムにて、各界のDJセレクトを時間帯に、あわせ
     ジャズ・ポピュラー・アンビエント・ハウス・ヒーリング・ロック・・・など、盛り沢山!
     昨年は「恋人たちの丘」に山下公園の高台が変身!
     石のステージ上部からの眺めは、古き良き横浜の面影&みなとみらい地区も一望!

    ☆ドームテントが2基登場!本部&映像スクリーンに!

    ☆23日だけかな?「キャンドルJUNさん」の巨大なキャンドルも出現!

    :::::::::::::::::::::::
     これだけでも。てんこ盛り企画ですが、まだまだ!秘密の企画を暖めてますよ!

::::::::::::::::::::::::::::::::::
☆☆☆☆☆さあ!そこで、皆さんへ!
    勿論!友人と遊びに来ても良いし、デートコースとしてのプランもOK!

   でも、一緒にキャンドルアートへの参加も大歓迎!(スタッフ参加)
   そして、ボランティア参加で、ちょっとだけのヘルプでも良いし。
   pm2:30 集合(多少は時間差あり)~~pm9:00過ぎまで
   (キャンドルの配置&点火&撤収)・・非常に楽しく楽です。
   毎日、好きなデザインが出来ます。
   
   ★詳しくは
         http://yokohama-hf.com/  ・・公式ホームページ

昨年の山下公園は・ http://yokohama-hf.com/photo/photo.html


December 20, 2005

『五穀豊穣展 開催直前情報!!』   会場:BankART1929 YOKOHAMA

 『五穀豊穣展 開催直前情報!!』
 NPO横浜アートプロジェクト&北京電影学院ニューメディアアート科主催

gokoku2.jpg














 イベント主催: NPO横浜アートプロジェクト  北京電影学院ニューメディアアート科
 イベント協力: 金沢文庫芸術祭 ASABAアートスクエア

 映画が発明されて約百年。デジタル技術の普及により「映像」は国や言葉の違いを越えた新しい「共通言語」としての役割を持ち始めました。

 今まで「映像」は相手の声は聴こえるけれどこちらの話しが通じない壊れた電話のような存在でしたが、安価で高画質なビデオカメラやインターネットの登場により原理的には相互対話が可能になってきました。

 私達は「横濱学生映画祭」を通じて生まれた北京電影学院との協力体制を活かし、2010年の上海万博での成果発表をひとつの目標とし、新しい「共通言語」の創出を目指すためのプロジェクトをたちあげました。

 このプロジェクトの第一弾となるのが今回のアート展です。 それぞれの文化の交流がより豊かな文化の実りとなるよう願いを込めて、このプロジェクトの Phase.1に「五穀豊穣」と名付けました。

 来場者が作品に触れるだけでなく、その作家達とも気軽に触れ合える場を提供出来るイベントです。皆様のご来場をお待ちしております。

【開催スケジュール】 12月21日(水)~23日(金/祝)(三日間)

  12月21日(水)  18:00~21:00 内覧会、交流パーティ(要予約)
  12月22日(木)  11:30~19:00 一般公開
  12月23日(祝)  11:30~19:00 一般公開、併催イベント(下記参照)

【会場】 BankART1929 YOKOHAMA 3F 1929スペース
      横浜市中区本町6-50-1  (みなとみらい線「馬車道駅」下車b1出口すぐ)

【入場料】 無料

【内容】 ■展覧会

 中国映像教育機関の最高峰、北京電影学院ニューメディアアート科の 教授陣11名を招聘し、ビデオ・インスタレーションをはじめ、油彩、写真等を展示。

 メディアの多様化やデジタルがもたらした新しい表現方法により「現実」と「虚構」の壁が揺らぎ始め、生活様式にまで大きな変化を及ぼす「今」~「現実と虚構の時代」を現代中国のアーティストが表現します。

【併催イベント】
(1)切り絵ワークショップの開催 ──中国を代表する切り絵作家 “宮 林” 
gonglin.jpg
宮林 Gong Lin
北京電影学院美術学部副主任、副教授
1960年6月25日中国山東生まれ。
1999年北京電影学院卒業。修士号取得。




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 中国の切り絵は人々の生活とともに発展して来た中国伝統の芸術です。幸福を象徴する人物、動物、文字等をデザイン化したものが多く、魔除けやお守りとして家の門に張られたり、お祝いとして送られたりしてきました。

 今回は中国を代表する切り絵作家でもある宮林氏が講師を担当します。定員は15名程度を予定しております。


 【開催日時】 23日(祝) 13:00~14:30 店員15名  ※参加者当日受付


(2)座談会 『デジタルがもたらす新時代の日常~最新のデジタル技術を繙く』

 最新のデジタル技術の現状と私達の身近な生活の中でそれはこれからどんな役割を果たしていくのか、デジタルと付き合っていく方法を、専門家との対話を交 えながら市民の皆さんと考える機会といたします。


 【開催日時】 23日(祝)15:00~16:30

 コーディネーター: 川上一郎 (東工大大学院情報理工学研究科専任研究員)
 パネラー:王 鴻海 (北京電影学院美術学部主任)
       坂井常雄 (テクノネットグループ代表)
       高砂義行 (経済産業省商務情報政策局メディアコンテンツ課課長補佐)

 以上敬称略

■参加アーティスト・作品

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王鴻海 Wang Honghai
 北京電影学院 美術学部学部主任
 北京市水彩画学会理事
 中国映画家協会会員 1958年4月6日生 1982年北京電影学院美術学部卒業

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 中国内外、特にヨーロッパで活躍する美術家でもあり、イタリアのビエンナーレなどへも多数出展している。当学院では、主にビデオアートを教える。また、中国のテレビコマーシャルの創設期に大きな役割を果たすなど中国のメディア業界でも活躍している。

 1992年 『王鴻海水彩画集』を華南美術出版社から出版
 1992年10月 中国美術館で水彩画の個展を開き、作品が中国美術館に収蔵される
 1993年 絵画「入海口之三」が中国青年水彩画大展に入選、学術賞を受賞
 1999年10月 アメリカ・南カロライナ大学に招かれ、講義する
 2001年9月 特殊技術実験室開設の主な責任者となる
 2002年7月 始めてのデジタル・ドキュメンタリー映画「天風海涛鼓浪嶼」を監督
 2003年9月 『影片分析透視手冊』責任編集の一人となる、中国電影出版社から出版


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 劉旭光 Liu Xuguang
 北京電影学院ニューメディアアート科助教授、横浜アートプロジェクト理事。
 1958年7月6日北京生 清華大学美術学博士号取得 東京芸術大学院修士号取得



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 中国を代表する現代アーティストとして中国国内はもとより日本、アメリカ、ヨーロッパ等世界で活躍している。北京電影学院では現代アートとしてのビデオアート・インスタレーション等新しい先端芸術を教えている。





 2005年 『実験水墨』フランス
      『北京の春』Puffin Art Space, .USA
 2003年 『北京ビエンナーレ』中国国立美術館 中国
      『中国現代美術三人展』横浜みなとみらいギャラリー 日本


 その他9名、総勢11人による展覧会です。
 参加作家&作品詳細はこちら↓
 【五穀豊穣展公式ホームページ】
 http://www.ysff.jp/gokokuhojyo/


 第三回横濱学生映画祭で行われた馬車道インスタレーションの様子はこちらから!↓
 【第三回横濱学生映画祭 フォト&リポート】
 http://ww2.et.tiki.ne.jp/~r-eno/yap/ysff2004/report/main7.html#bashamichi





主催: NPO法人横浜アートプロジェクト  北京電影学院 ニューメディアアート科

共催:財団法人横浜市芸術文化振興財団 北京電影学院
協力:BankART1929 アサヒビール株式会社
   金沢文庫芸術祭 ASABAアートスクエア
後援:横浜市
プロデューサー:王鴻海 劉旭光(北京電影学院) 山本靖樹

お問合せ:NPO法人横浜アートプロジェクト   担当/榎田(えのきだ)
 TEL/FAX 0467-24-1740 ryu_eno@ybb.ne.jp
 http://www.yokohama-artproject.com


投稿者 NPO横浜アートプロジェクト : 11:59 AM | トラックバック

December 19, 2005

総入場者数は189,568名!

(写真:最終日に貼り出された堀尾貞治さんのメッセージ)

横浜トリエンナーレ2005組織委員会から、総入場者数は189,568名、「次へ繋がる成果を得て」という表現で正式発表がありました。
ちなみに最終日の12月18日の来場者数は8,375名、会期中最高の人出でした。

休む間もなく19日からは撤収作業が開始されました。また、展示写真から収支決算までをまとめた横浜トリエンナーレの全記録はすでに制作をはじめていて、2006年3月発行をめざしているとのこと。楽しみです。


ハマトリってどうよ?_横浜トリエンナーレ・リンク集

横浜トリエンナーレ2005について書かれた記事を掲載しているサイト・ブログを集めてみました。巷では賛否両論?のハマトリですがネットでは概ね好評のようです。つまらなかったらわざわざ書かないだろうし、業界の方も評価の難しいものに対してリスクをとらないということもあるでしょう。しかし、おもしろかった、楽しかったという声がたくさん上がっています。匿名の掲示板でさえいつになく好意的な投稿が多いようです。

(追記)こんな素敵なブログもありました。

 ――晩秋の一日「横浜トリエンナーレ2005」に遊びて詠める

  漏れ聞こゆ<鳥の歌>こそ親しけれわずかに開くドアの蔭より

  <鳥の歌>漏れ来るドアのその向かうJFKも聴きてしあらむ

  細密な木々の宿りて驚きぬテイクアウトの袋覗けば

  発想と手業のなせる鮮らけきアートを見たり未知の作者に

  もろともに照屋勇賢(Yuken Teruya)創りしとトリエンナーレで魂に触るるは

雪の朝ぼくは突然歌いたくなった/日々歌う
http://blog.goo.ne.jp/nazohige/e/ef50bb9bf478418411e5928563686a2c


ハマトリってどうよ?第2弾はこちらです。
_______________________________________________________

●ハマトリ関係

オフィシャルサイト/イベント情報
http://www.yokohama2005.jp/jp/event.php

オフィシャルサイト/ディレクターズ・ダイアリー
http://www.yokohama2005.jp/jp/diary.php

横濱書園/ZAIM
http://ysag.jugem.jp/

uratori/横浜トリエンナーレ2005のサポーター情報サイト
http://www.uratori.jp/


●Webメディア

Take ART Eazy!! Roll wiz'it!/横浜トリエンナーレ応援Podcastラジオ番組
http://portside-station.net/portside/blog/taez

artgene.Plus/現代アートの祭典 横浜トリエンナーレ大解剖(全8回)/白坂ゆり
http://artgene.blog.ocn.ne.jp/plus/

TRAVEL HETEROPIA/近藤ヒデノリBLOG/現代美術って何? 横浜トリエンナーレを見て
http://blog.livedoor.jp/sprkd/archives/50178176.html

短信Virtual Time Garden(室井 尚)/横浜トリエンナーレ2005、ようやく行ってきた。
http://tanshin.cocolog-nifty.com/tanshin/2005/11/2005_6a2b.html

Art Yuran/横浜トリエンナーレへの道
http://www.art-yuran.jp/2005/11/2005_1125_9d3d.html

artscape/速報!「横浜トリエンナーレ2005」
http://www.dnp.co.jp/artscape/10th/hamatori2005/top.html

CINRA magazine Vol.7
http://www.cinra.net/CD/vol.7/INTRO.HTM

ヨコハマ経済新聞/文化と芸術が新たな「街の個性」?秋の横浜はアートイベントが目白押し
http://www.hamakei.com/special/86/index.html

pingmag/ソイ・プロジェクト at 横浜トリエンナーレ
http://www.pingmag.jp/J/archives/2005/11/index.php?corner=366&h=d

タグボート/横浜トリエンナー特集
http://www.tagboat.com/documents/events/hamatori/2005/10/2005.html

Green Times Web/横浜トリエンナーレ特集
http://www.greentimes.co.jp/tokusyu/backnumber/05_11_1.html

BLOG×PROCESS5/
http://blog.process5.com/?eid=315981

TaraChannel~Now On-Air !/赤い靴の散歩道
http://tarachannel.seesaa.net/article/8449998.html

All About/現代アートの祭典、横浜トリエンナーレ2005
http://allabout.co.jp/travel/travelyokohama/closeup/CU20051005A/

MMブログ(横浜)/横浜トリエンナーレの別の楽しみ方
http://www.kanalog.jp/mm/yokohama/entry_13746.html

MMブログ(元町・中華街)/お気に入りスポット
http://www.kanalog.jp/mm/motomachi_chukagai/entry_16105.html

web展評/“鑑賞”から“体験”への跳躍はできるのか?
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石山修武研究室/芸術はゴミか 堀尾貞治 IN 横浜トリエンナーレ
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ときどき、ドキドキ。ときどき、ふとどき。/横浜トリエンナーレ
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関心空間/横浜トリエンナーレ 2005
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江村哲二の日々創造的認知過程/再びトリエンナーレ
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【3年後に】横浜トリエンナーレ 2005【会おう】
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流れるものと残るもの/大推奨!横浜トリエンナーレ
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桜恋/横浜トリンナーレ2005
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ZATUART21横浜2006展 -ハマログ-/横浜トリエンナーレ
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Digi-Log/横浜トリンナーレ2005
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kid625.com hanging out.../Yokohama Art(横浜アート)
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ミュージアム通信/スーパー・マートゲーム、ラスト3日!
http://blog.livedoor.jp/museumdata/archives/50284259.html

net-coffe/////// トリエンナーレ ///////
http://www.net-coffee.biz/blog/archives/cat9/

ミュージアムプロムナード/きっとブランドショップではなく、セレクトショップなんだな
http://jet.rocket3.net/review/462yokotori/462yokotori.htm

takemag remix/横浜トリエンナーレ
http://yaplog.jp/takemag/archive/926

スターソリューションズ/横浜トリエンナーレとは?
http://www.worksblog.jp/mochida/blogs/101680.php

横濱サイン&ディスプレイ/横浜トリエンナーレ2005
http://blog.livedoor.jp/bikosha/archives/50111846.html

横浜トリエンナーレ2005・楽しめるART BEST20
http://www17.ocn.ne.jp/~coteru/yokohamatoriennare2005.html

看板屋の鈴木が街を行く/トリエンナーレの道は遠く
http://signshop.blogzine.jp/suzuki/2005/10/post_1424.html

natural tribe/横浜トリエンナーレ
http://room119.air-nifty.com/natural/2005/10/post_1380.html#more

流れ星とひとりごと/ 現代美術の祭典「横浜トリエンナーレ2005」に行った
http://plaza.rakuten.co.jp/star151a/diary/200511200000/

IN WHALE'S BELLY/横浜トリエンナーレ2005
http://whale.269g.net/article/1137603.html

thinking/横浜トリエンナーレ。 
http://blog.so-net.ne.jp/web-sahara/2005-11-27

無聊写記/横浜トリエンナーレ
www.hyodo-arch.com/buryoshaki/archives/2005/11/post_98.html

シティサイエンス広報/横浜トリエンナーレ
http://blog.livedoor.jp/cityscience/archives/50141492.html

ジプシー旅人【コンクリートジャングルで散歩中】/
アート:横浜トリエンナーレ(山下埠頭)
http://blog.livedoor.jp/kapaou/archives/50264387.htm

☆美の負け犬な日々/ 横浜トリエンナーレ2005
http://sato-p.at.webry.info/200510/article_20.html

ゴトウ@シーブレインの馬車道/横浜トリエンナーレ2005
http://c-brains.jp/blog/goto/2005/11/2005.html

Log4d/横浜トリエンナーレに行ってきた
http://www.4-directions.net/log4d/2005/11/20/eiyeyeyyoyeyieoaae/

芸術に恋して★Blog★/横浜トリエンナーレ2005
http://ameblo.jp/hal/entry-10005243663.html

syura/☆★☆Art circus☆★☆
http://syura.jugem.cc/?eid=146

Antiaging/横浜トリエンナーレ2005アートサーカス
http://complex.blogzine.jp/antiaging/2005/11/2005_d415.html

メディア遊歩道/横浜トリエンナーレ、その2
http://blog.goo.ne.jp/tamura2000/e/58bf06ab5b43c2359054de25f91e6b20

横浜遊楽/横浜発、秋のイベントで盛り上がろう!
http://hamako.blog10.fc2.com/blog-entry-119.html

toyohisa kanno's blog/再始動→再認識(どっちにしろ・・・
http://blog.toyohisakanno.com/?eid=364591

A Roving Life プログ編/横浜トリエンナーレその8 いよいよオーラス
http://takoyama.way-nifty.com/weblog/

柴田祥の金沢八景芸術祭/横浜トリエンナーレ2005
http://sibashoo.cocolog-nifty.com/kaf/2005/12/2005_4a67.html

まめどまめじゃーなる/横浜トリエンナーレ2005再訪(其の二)
http://blog.goo.ne.jp/eh2961-707/e/b1fa08957df6447cb8998c2723589f1a

つるちゃんの成長記録/横浜トリエンナーレ
http://blog.goo.ne.jp/naokomotonaga/e/c1b5324564ec437fc6dd72b10a00c7d3

ライター小林レンジの「サイを投げ続ける男」/ ぎりぎり横浜トリエンナーレ
http://www.eduit.jp/modules/popnupblog/index.php?param=7-20051218

Hodiauxa Lignponto/横浜トリエンナーレ2005
http://blog.goo.ne.jp/lignponto/e/ee5862227aa52ddc76baa74c8e4ff39a

Sound and vision of Hide/横浜トリエンナーレ
http://hide3190ym.exblog.jp/3087976

ポコアポコヤ/横浜トリエンナーレ2005 面白かった作品や、「照屋勇賢」さん
http://blog.goo.ne.jp/latifa/e/49a64eab8a5b334c2d52f40dd7e41996

まったりヒトリゴト/横浜トリエンナーレ2005
http://blog.goo.ne.jp/honey_dec/e/55b42b931a7ee749d2cc4e9e94827e42

M's Diary/最終日なので。
http://blog.goo.ne.jp/motoki206/e/943dfc23ac960720c339b9267794314a

oboegaki (放浪編)/真夜中、横浜トリエンナーレでは
http://blog.livedoor.jp/mewesaty/archives/50153535.html


ケータイdeトリエンナーレ フィナーレ!!

いよいよフィナーレ。
今日は皆が落ち着かない。
私も落ち着かない。
だって今日が祭りの最後なんだもの。

昨日はお泊りでBANK ART NYKのBANK ART LIFE「24時間のホスピタリティー」へ初めて参加。というか、初めて場に訪れた。
SOI MUSIC FESTIVALでNYKを訪れていたが、2階には行っていなかったのだ。
絶対。はずせない。
昨日は朝5時まで一般公開。ということで、私たちが宿泊している状況を誰かが覗くかもしれない。ということでもある。
「展示会場に泊まれるか」という命題に自ら挑むわけである。

YCAN主催のZAIMでのイベントの後、YCAN委員長から3名枠が空いている。と告げられ、速攻OKの返事をした。出演作家ディクソン・ディー氏も含む、全6名がお泊り参加した。
女性2人は2階でダブルベッド。
男性4名は1階、NYKホールの楽屋部をお泊り仕様にした部屋に宿泊。

いやいやいや。ただ泊まるわけはない。
スナック紫乃は夜に咲くのだ。
軽く準備した私はいつ出そうか。と思っていたが、そんなに考える間もなく、
一般見学のお客様が私たちのベッドを覗いた。

そこで私は「一杯飲んでいきませんか?」とお誘いし、あっさりOKを頂く。
そして女だらけのスナック紫乃の開店。と相成った。

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宴は朝5時半まで続き、トリエンナーレのフィナーレ当日の朝を迎えた。というわけだ。

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さて、18日楽日はさまざまなイベントが行われていたが、やはり特筆すべきはアフターパーティー!
アーティスト、キュレーター、サポーター、そして私たちはまことり。
みんなが「お疲れ様!」で盛り上がる。

最初はナカニワで。 次はバー・レクタム(バー大腸)で。
このバー大腸パーティーの盛り上がり加減はハンパ無かった!!

60本のシャンパン、大盤振る舞い。
飛び散る泡飛沫は、テレビで見ている球団が優勝したあの光景である。
いや、もっと凄かった。
ホテルの宴会場で雨合羽を着た人々がやっているわけではなく、無防備な民衆が、みなとみらいをバックに12月の寒空で・・・。
座布団が舞い散り、DJが場を盛り上げ、シャンパンの空く音が絶え間なく続き、メガホンのサイレンが鳴り響く。フリーマイクで好き勝手に叫んでいて、バー・レクタムのスタッフは忙しさに泣いていた。

そしてメガホン・インストゥルメンタルをノリノリでしていた私の足はアザだらけ。
・・・と。 まぁ。そんな具合。

円陣組んで感極まって泣いている人々もいたりして。

素晴らしいフィナーレだった。

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本当に、皆様、お疲れ様でした!!

22日はまことり主催のシンポジウムがあります。
総合ディレクター、川俣氏もパネラーとしてご参加されます。

トリエンナーレが終了した今、まさに「横浜市民によるアート活動のこれから」を考え、向かっていくときであります。

どうぞ、視線を未来に!


December 18, 2005

お疲れさまでした!


(写真:最終日の堀尾貞治さんの書)

長かったトリエンナーレへの道も、はじまったらあっという間に終わってしまいました。しかし「ワーク・イン・プログレス」は終わるのがたいへんです。一過性のイベントなら撤収も簡単ですが、3か月間「生きてきた」のですから「生活ゴミ」も多そう。3月まで撤収作業と報告書つくりが続くようです。
私たちはまことりも、同じような歩調で進みそうです。私たちはその先もさらに続いていきますが・・・。(高橋)

みなさん、あ・り・が・と・う!
関わって約1年、忘れられない年になりそうです。
サウンド・デリバリーもお陰で20回、開催できました。
さぁ、これから復習する課題がイッパイ、出来た。
(ガンジー)


ケータイ de トリエンナーレ ファイナル

いよいよ最終日。
晴天だが強風。
12時より、
リュレンツ・バルベー「NAUMAQUIA(ノウマキア)YOKOHAMA2005」
がハトバ海上でスタート。

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海は大荒れ。
旗がバタバタ音を立てている。

今日のためにNAUMAQUIA(曲名)を演奏するためにサポーターによるワークショップが行われ、本日が集大成。

サポーターの皆さんもしっかり立っていられない。
寒いけどがんばれ!!

しかしフィナーレにふさわしい晴天!

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投稿者 shino kojima : 02:46 PM | コメント (0) | コメントする

December 17, 2005

ラストイベント!!!

横浜トリエンナーレ2005もすでにフィナーレ!
「横浜トリエンナーレ2005」広報さんからのお知らせです。

※注目のリュレンツ・バルベーの音楽プロジェクトはこの日だけの「展示」です。お見逃しなく!!

■12月16日(金)17日(土)、横浜トリエンナーレアート・オークション開催!

好評につき追加蔚日(金)は18:00より、17日(土)は16:00よりオークションを開催いたします。

スケッチやドローイングからタニシKのカートまで。開始価格500円より、参加作家にまつわる様々な品々が出品予定。
展覧会場内で、展示作品に関わるオークションということで、異様な盛り上がりを見せております。
ぜひご参加ください!

http://www.artauctionyokohama2005.com/

■「横浜トリエンナーレ2005」ファイナル・プロジェクト、18日(日)12:00より。

市民・サポータゝ・ぢ名が分乗する14艇が、会場周辺の水域に集結。
氷川丸の正午の汽笛を合図に、リュレンツ・バルベーが横浜トリエンナーレのために作曲した曲を演奏します。
なかなか見ることの出来ないスペクタクルな海上の音楽。どのような調べとなるのでしょうか。
ぜひ、お見逃し無く!

協力:横浜ベイサイドクラブ http://tokyo.cool.ne.jp/ybc/

■桃谷恵理子《ホームステイ・アート・プロジェクト》最終第3期 開催中!

《ホームステイ・アート・プロジェクト》最終期は、ナカニワ電話ボックスの作家、岩井成昭による“A day in my home celebration。”
桃谷家が、当日の誰かの記念日を祝うホームパーティ会場に変身!?
ぜひ招待客の一人として、この「お祝い」の会にご参加ください。

http://microeriko.homestay.p3.org/

・公開日:16日(金)、17日(土)、18日(日)
・公開時間:14:00~19:00(16日は20:00まで)
・予約電話番号:090-6656-9569

■BOAT PEOPLE Association、船上ライブ17日(土)開催!

Live on Board-MIZZ船上ライブ(アコースティック・クラブ・ジャズ)。

17日(土)15:00~、17:00~開催。詳細はMIZZ公式WEBサイトにてhttp://nomado_mizz.at.infoseek.co.jp/

■グラインダーマン、17日(土)横浜トリエンナーレに登場!

「己の身を削る」をコンセプトに活動するテクノアートユニット、グラインダーマンが
「ワーク・イン・プログレス」をテーマにパフォーマンスを決行!17日(土)15:00~、17:00~の2回。

http://grinder-man.com/

■身体表現サークル、17日(土)18日(日)14:00~14:30!

このところの寒波も彼らにとっては“オイシイ”と言うべきか。身体表現サークルがワークショップ参加
お決まりのフンドシ姿でキレのいいパフォーマンスを披露。その動きはフリなのか?フルエなのか?参加

・■「鳥の歌」へのオマ-ジュ、18日(日)15:00~15:30

照屋勇賢作品《招待状》。ドアの向こうから聞こえてくるのはパブロ・カザルスがホワイトハウスで演奏した「鳥の歌」。
このドアをはさんで、現代の音楽家とダンサーが、時空を超えたセッションを

出演:ぽこり(ダンス)、寺井庸裕(チェロ)

その他イベント情報・詳細は・・・ www.yokohama2005.jp をご覧ください。

・◆お問合せは◆

横浜トリエンナーレ広報:杉野 
090-8566-8007 sugino@yokohama2005.jp

横浜トリエンナーレ広報:澤田 
090-4439-5216 sawada@yokohama2005.jp


December 15, 2005

はまことり主催 横浜トリエンナーレ2005写真展「はまことり年末大決算展」開催!



横浜トリエンナーレ2005の閉幕を控えたラストウイークに、ZA-IMスタッフとはまことりのコラボ企画による展覧会が緊急決定しました!。
はまことりスタッフが追い続けていたヨコトリ開催に至るまでのレアな写真や、フリーペーパー「Yokahama City Art News」のバックナンバー、ZAIM関係の掲示物など、貴重な資料を豊富に展示いたします。


開催期間延長されました!
延長期間:12月22日(木)まで
時間:11:00~17時頃まで
事前にお問い合せください:ZAIM 045-662-2845

地図はこちら
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■タイトル:「はまことり年末大決算展」
■期間・時間:12月16~18日
・16日:10時~18時
・17日:10時~22時頃まで
・18日:10時~15時
■場所:ZAIMの1階のギャラリースペース(日本大通り側)
■問い合せ:info@ycan.jp
■協力:ZAIMスタッフ、(株)YCドキュメント、(株)豊靖社
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★12/17★ZAIMイベント情報、スタッフ募集

羽月YCAN委員長よりホットすぎる情報が飛び込みましたよ!!

★横浜トリエンナーレ05
ファイナルカウントダウンイベント
タイトル「NEXT・・・妄想クラブ「シアター港座」

横浜トリエンナーレ'05期間中開かれたサポーターズパーティーの発展型として、またトリエンナーレの最後を飾るものとして、多くのサポーターたちを主軸にアーティスト、キュレーター、そしてこれからの横浜の文化芸術創造を担う市民が集結。トーク(芸の披露もOK)もおり込み、シティーアートの未来へ向けた可能性をリラックスした雰囲気の中で提示できたら幸いと存じます。

★そして周囲を彩るのは...、
アジアのインディペンデント映像作品の上映とフリーミュージックのコラボレーションそしてまだ誰も体感したことのない脅威のサウンドインスタレーション!

主催:横浜トリエンナーレ05組織委員会、YCAN推進委員会、はまこり,横浜市文化芸術振興財団
協力:アートプロジェクト妄想酒場「スナック紫乃」
ジャズクラブ・エアジン、ジャズクラブ下北沢LadyJane
音響.照明:株式会社タグチ,宮本宰

●ある映像を主としたアジアンキック.イン

企画協力:elhorizont,シンガポール大学asian film archive

日時:12月17日(土)19時開場 20時開演〜24時
場所:ZAIM(旧関東法務局)2階ホール(トリエンナーレ学校開催場所)

入場料:
トリエンナーレ参加サポーター、参加アーティスト無料。

一般市民:千円(ドリンク付)

出演:20時から映像とのコラボレーション

ディクソン・ディー(ラップトップ、ターンテーブル 香港)

ゲストミュージシャン(23時からディクソンも含めたセッション)

巻上公一(ボイス ヒカシュー)

カン・テファン(SAX 韓国)

●アジアンキック.イン映像作品候補(随時)
12/17 「next,,,」 のためのアジアンキック・イン
急速に成長と独自性を育みつつあるアジアビジュアルアートの恐るべき若手世代の熱気と、勢いを感じてもらうためのミニ・ショーケース。

今回、シンガポールの asianfilmarchive(シンガポール大学内にある研究所) 香港ビデオ映画アワード、マレーシアビデオアワード等、各国映像アートサポート団体の協力を得て、時代を鋭く描いた作品を選出、新作を中心に紹介。
今回は短編を中心に。
今後のアジア映像ネットワーク構築のよきスタートとなる事も織り込んで。

予定作品:
シンガポール、中国、タイ、フィリピン、マレーシア等の時代性及びビジュアル音に関して斬新な作品を中心に。
各国映画祭で受賞の作品も。

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●ライブ出演者プロフィール

★ディクソン・ディー
香港〜大陸・中華世界〜欧州
香港のプロデューサー/ミュージシャン
90年代初頭より香港発、孤高のエクスペリメンタル・ミュージックレーベル「サウンド・ファクトリー」を立ち上げオルタナティブなアジア音楽の世界ネットワークを築き上げてきたキーパーソン、ディクソン・ディー(中国名・リ・チンソン、またはDJ DEE,PNF)。
現在は、「ノイズ」・アジア」設立者として、中国大陸をメインフィールドとして、欧州各国にいたる音楽・アート・ディストリビューション・音楽制作の多方面にわたる「パイオニア」として、縦横無尽・疾走常態の活躍をしている。
03年、ヴェネチアビエンナーレに出品された映像作品「三元里」のサントラ担当。
日本人ミュージシャン大友良英氏の初リーダーアルバムはディクソンのレーベルからリリース。

★巻上公一MAKIGAMI KOICHI
歌、即興演奏、ヒカシューのリーダー
作詞作曲、演出、俳優、プロデュース
モダン・ヴォーカリストとして、歌謡曲のカバーを中心にした超歌謡、 ヴォイス(非言語的声帯術)を使った即興演奏、コンピュータによる インタラクティヴ演奏の研究等を精力的に行っている。
1979年にテクノポップバンドとして認知され、その後、即興とソングが共存する方法論で独自の活動を今なお続けるバンド、ヒカシューのリーダーとして作詞、作曲をてがける。
また、オーガナイザー、プロデュサーとしてジャンルを越えた出会いを組織している。
渋谷ラ・ママで10年になるJOHN ZORN'S COBRAの紹介はそのひとつである。
なお、95年から演劇プロデュースをスタート。
渋谷シードホールで、自身の作演出出演による「ドイナ哀歌」をかわきりに同年6月には、ニューヨーク・アンダーグランド演劇の大物リチャード・フォアマン作、巻上公一演出、出演による「マインド・キング」を四谷P3で上演した。
95年11月にソロ・ヴォイス・アルバム『口の葉』が、アメリカのジョン・ゾーンのレーベル、TZADIKから発売。
98年1月 世界初の口琴音楽劇『ホムス』上演。作・演出・音楽
98年10月、TZADIKからの第2弾口琴名人アントン・ブリューヒンとのデュオ『Electric eel』発売。
99年、アントンと日本ツアー、ベルリン、スイスのフェスに招聘される。 リチャード・フォアマン・プロジェクトスタート。
00年 ザムザで「エジプトロジー」を演出、プロデュース。NYのオントロジカル・ヒステリック・シアター招、
実行委員長
勁草書房「反響マシーン」鴻英良と共編
01年 口琴映画『trumpi トルンピ / アントン・ブューヒンの口琴新世界』ロードショーにあわせ2週間にわたる口琴ライブをプロデュース。
自作の超短編映画「ぼくは頭をびょんびょんした」も公開
TZADIKからCD『HIKASHU HISTORY』発売。
02年 ファブリカ文化センターで作品作り。
モスクワのレーベルLong armsからでCD『IDU TUDA/方向はあっち』発売。

★姜泰煥(as)=かん・てふぁん

サックス奏法におけるマルチフォニックと循環呼吸奏法の先駆的至宝。東洋的な伝統スケールを織り込んだインプロヴィゼーションにてその存在を知られる。
小学生の頃よりクラリネットを吹き始め、やがてアルトサックスを手にする。その才能は注目の的となり、20代にして韓国最年少のビッグバンドリーダーとなる。78年、金大煥(perc)、崔善培(tp)と韓国初のフリージャズ・グループを結成。近藤等則が企画した「Tokyo Meetnig 1985」にて日本に存在を知られることになる。山下洋輔、佐藤允彦、高田みどり、エヴァン・パーカー、ジョン・ゾーンを始め、海外の共演者は数多く、その技法と創造の結実はあらゆる範疇を超える。

●概要
横浜市文化芸術振興財団の任意団体であるYCAN(横浜シティアートネットワーク)は昨年7月立ち上げられたトリエンナーレ公報チームはまことりと、はまことりが度々開いてきたトリエンナーレ作戦会議の中からトリエンナーレだけでなく、ポストトリエンナーレも視野に入れた横浜における文化芸術の土壌づくりを強力に推し進める推進委員会によって構成されています。
私ども推進委員会はトリエンナーレ応援企画の審査選定、市内各地でアートイベントとして実績を積み重ねてきたアート系NPOなどの集団や才能あるアーティストなどの発掘などを通して着実にネットワークを拡げてきました。また、このようなトリエンナーレ会場周辺の活動だけでなく、本展に関わるアーティストやサポーターたちとの交流を通して得た貴重な経験をトリエンナーレ後に繋げるべく、トリエンナーレのファイナル1日前にトリエンナーレ参加作家、サポーター、アート系NPO、が一同に集まり、会期中数回にわたって開いてきた市民交流会、サポーターズパーティーの集大成となるイベントを開催します。

●企画主旨
12月18日をもってトリエンナーレ05は幕を下ろしますが、私たちYCANにとってのトリエンナーレはまだまだ終わりません。トリエンナーレ05で生まれた種を育てアーティストや市民主導のアートイベントを創出すべく既に動き出しています。3年後のトリエンナーレを視野に入れながら、この期間に確実にこの横浜にアートを定着させるための活動を継続させていきます。そのために今回のトリエンナーレで重要な役割を担ったZAIMとその周辺のエリアをアート特区として育てるべく様々な試みを仕掛けていきます。
また次回のトリエンナーレ08の前年には市民主導型の規模として可能性を持つアジア地域の「今」を伝えるアートイベント開催を企画しています。
そのための機関としてアジアのアートに特化した情報センター設立も視野に入れています。
そして、横浜トリエンナーレ05の末尾を飾るものとして、YCANのこれからの活動を予感させる日韓中のアーティストによるささやかな会を催したいと思います。
形式はクラブシアター。
一晩だけの催しですが、アーティストやサポーターの慰労も兼ね、アジアのアートの「今」を体感する空間を創出しますので、是非ご協力宜しくお願い致します。


プロデューサー、YCAN推進委員会委員長
羽月雅人


お問い合わせは
snackshino@mac.com
スナック紫乃プロジェクト事務局まで!!


12/22 トリエンナーレ作戦会議V <市民シンポジウム>開催!



無事終了いたしました。報告はこちら

トリエンナーレ作戦会議V <市民シンポジウム>
どうする!?「シティアート」の今後
~ヨコトリ05から08へ向けての展望を語る~

開幕前からさまざまな話題を提供してくれた横浜トリエンナーレ2005も、盛況のうちにあとわずかでフィナーレを迎えようとしています。

ヨコトリ2005は、市民がアートにどう関わっていくかが問われ、試された機会でもありました。川俣ディレクターが打ち出した新しい国際展のあり方はどう結実したのか、今後、「シティアート」はどこへ向かうのか。それらを、ヨコトリの余韻の醒めやらぬ内に、みんなで検証する機会をつくりましょう。会場は、「もうひとつのトリエンナーレの拠点」だったZAIMで。

実は、市民ボランティア広報グループ「はまことり」は、横浜トリエンナーレ2005のはまことり版記録集(報告書)を作成する準備を始めています。(編集=はまことり&YCAN推進委員会、発行=財団)そこで、今回のシンポジウム参加者には、ぜひ、上記「記録集」に掲載するための「百均絵画」ならぬ「100字コメント」を会場で書いて提出していただきたいと思います。(出来れば「記録集」に全員分のコメント掲載を検討)。

シンポジウムでは、寄せられたコメントを発表(Part 2)し、それを元に論点を整理して、Part 3. のディスカッションでさまざまな角度から議論します。さらに、議論の後半では、今後の「シティアート」推進のための体制づくりや活動目標・計画などについて、自由な意見を出し合い、できれば企画書にまとめる作業をします。シティアートの次のステップに向けて、多くの市民の皆さんの参加をお待ちしています。

●日時:2005年12月22日(木)18:30~21:30
●会場:ZAIMトリエンナーレステーション2F「レクチャールーム」 地図はこちら
●内容:
Part 1. 「横浜トリエンナーレ2005&はまことりクロニクル(18:30~18:45)
Part 2. 「参加者による100字コメント」発表(18:45~19:15)
Part 3. パネル・ディスカッション&フリートーク(19:15~21:30)
 テーマA:横浜トリエンナーレ2005と「シティアート」の今後
       ~ヨコトリ05は市民にとってどういう価値があったか?
 テーマB:「シティアート」実践のための企画書づくりに向けてみんなでアイデア出し
●パネリスト(予定):
川俣 正(ヨコトリ05総合ディレクター)、
加藤種男(横浜市芸術文化振興財団・専務理事)
黒田晃弘(ヨコトリ05参加アーティスト)
曽田修司(跡見学園女子大学教授)
和田昌樹(桜美林大学助教授)
羽月雅人(YCAN推進委員長)
柴田 翔(金沢文庫芸術祭事務局長)
ヒラヤマユウジ(デジコンフェスタ実行委員長)
他のみなさん
●主催:横浜シティアートネットワーク推進委員会、はまことり
●共催:横浜市、財団法人横浜市芸術文化振興財団
●協力:横浜コミュニティデザイン・ラボ、ZAIMスタッフ
●入場無料
●お問合せ・申込み:横浜シティアートネットワーク info@ycan.jp


December 14, 2005

日刊タナトリ12月14日号

という訳でタナベです。
山谷新聞出張版日刊タナトリをお送りいたします。
今日も入れてあと5日間で閉幕ですね。。。横浜市中区地方、そんなことは露知らず、どっぴーかんの晴天でございます。でもしかし、今年は冬の訪れが早く、寒い1日になっております。北国出身の友人が言っていました。「横浜の風は、湿気がないから、肌につきささる!」なるほどなるほど。彼の実家ではこんなに乾燥してなくて、もう雪も降っているみたいです。
















さあ、見納めですよ。
急いで横浜へ!
(記事/写真:AQIRA TANABE)


December 12, 2005

トリエンナーレ学校修了式






12月10日(土)トリエンナーレ学校の修了式が「ZAIM」レクチャーホールで行われた。
横浜トリエンナーレ2005、キックオフの4月からほとんど毎週開講されたトリエンナーレ学校もフィナーレの前週にあたる10日、横浜市芸術文化振興財団理事、加藤種男さんを来賓に迎えて「修了式」を行い最終日を迎えた。

「トリエンナーレ学校」は、同じくZAIMに併設された「アーカイブルーム・横濱書園」「トリエンナーレ・スタジオ」「graf・カフェ」などとともに、川俣正総合ディレクターが仕掛けた「もうひとつの横浜トリエンナーレ」だ。地域と密着し、継続することをトリエンナーレの本質とする大きなシステムの中で、表舞台である本展を支えるエネルギー源としてのデバイス「ZAIM」。その中でもトリエンナーレ学校は、一番大きな原動力であるサポーターが、有機的にトリエンナーレに関わり、みずからの力を確認し最大限に発揮できるように考えられた、地味だが画期的なシステムだ。

そんなトリエンナーレ学校の「修了式」に、「シティ・アート」を提唱する加藤種男さんを来賓として招いたのは単なる偶然ではない。トリエンナーレのあり得べき形として、残された膨大な資料、ノウハウを継承する場である「ZAIM」の存続を確認したいという欲求が川俣正さんに大きくあったからだ。実は、その前々週のトリエンナーレ学校で川俣さんはほとんどキレかかっていた。トリエンナーレという国際展を成立させ、継続させるために必要なシステムとしての「ZAIM」の存在を、主催者のひとりである横浜市はまったく理解しない。引き継ぐ気がないならお終いにして引き上げる。とまで言って、聞いている私たちをハラハラさせた。

その後、川俣さんは粘り強く横浜市と折衝をして、ZAIM消滅を白紙に戻すところまで勝ち取った。「白紙」である。つまり、そこから先は「市民」が引き継ぐという決意と力を示さなければ、行政としても何もできないだろう。川俣さんから直接学んで来たサポーターと、それ以前から活動を続けて来たはまことり・YCANが担い手となるために、市民と行政をつなぐ位置にある芸術文化振興財団が一番大きな力となるにちがいない。財団はどう考えているのだろう? 財団の真意を確認するために加藤さんが招かれることになった。

もともと「シティ・アート」を提唱してYCANの名付け親である加藤さんは、尋ねるまでもなく、ZAIMを引き継ぐべきは市民だ、しかしそれはしっかりした組織としての力を持ったNPOでなければならない、と語った。それを受けてYCAN推進委員会の羽月さん、原さんは、すでにNPO設立に向けての準備を進めていて、今月中に総会を開き決議する予定であることを明らかにした。

ZAIM存続に向けて各人のスタンスを確認して、ようやく「修了式」の運びとなった。修了証を用意しました、という川俣さんの言葉に、そんな雰囲気でない学校だという認識のサポーターからは純粋な喜びの声があがった。「椅子の上に置いておきますから適当に持っていってください」にはさすがにブーイング、修了証は代表が川俣さんから授与されることになった。サポーターから川俣さんはじめキュレーターの方々への花束贈呈も突然行われ、お互い様というかっこうだった。


December 10, 2005

[緊急告知]横トリキュレーターマッチ & CEOグラチャン決定戦開催!

AQIRA@はまことりです。

明日!
明日!横浜トリエンナーレ会場へいらっしゃる方は幸いです!

通常勝負は12月4日にて終わってしまい、なんだか、寂しいなあと思っているあなた!
明日!なんと、横浜トリエンナーレ2005、会場内4C、「キュレーターマン」ブースにて、スペシャルな戦いが行われます!

タイからやってきたナヴィンじいさん








を中心とした軍勢と、キュレーターマン


率いる(C)uratorman Inc.を中心とした軍勢の戦いを描いた「キュレーターマン」ブースの






SUPER(M)ART@YOKOHAMAゲーム(なんか違う)、

★★★明日はスペシャルマッチです!★★★



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12月11日日曜日!

【スペシャルマッチA】
 横浜トリエンナーレ・ディレクター&キュレーターマッチ

開始:14時より
-横浜トリエンナーレ2005ディレクターの川俣氏をはじめ、
 キュレーターの芹沢氏、天野氏、山野氏の4名によるスペシャルマッチ!

優勝者を当てた方には特別プレゼントがございます!
みなさま応援よろしくお願いいたします!
これは正にスペシャル!
興味深い勝負ですよお!


【スペシャルマッチB】
 SUPER(M)ART@YOKOHAMAゲーム CEO グランドチャンピオン決定戦

開始:15時半より
-9月末より開催されてきましたSUPER(M)ARTゲームの最終勝者を決定いたします!
告知の通り、優勝者には、チェンマイへの往復旅行券をプレゼント!


【スペシャルマッチC】
 SUPER(M)ART@YOKOHAMAゲーム・ゲームマスターズマッチ

開始:17時より
-今までゲームを運営していたゲームマスター中で、誰が一番ゲームが強いのかを
 決める決定戦!

いいかげんなゲームマスターにうんざり気味だったあなた!
快哉を叫ぶのは明日!

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さあ!
みなさん、明日はキュレーターマンが熱いですよお!
スペシャルマッチの終了後に、ナヴィンじいさん特製のトムヤム鍋が味わえるという噂も!?
さあ、明日は横浜トリエンナーレ2005、会場内4C、へ、お集まりください!

(記事/写真:AQIRA TANAVE)


December 09, 2005

ピュ〜ぴるさんインタビュー「私自身が作品」

十代の頃より独学で洋裁を始め、ファッションの世界でも活躍され、横浜トリエンナーレでは毎週土曜日にパフォーマンスを行っているピュ〜ぴるさん。ご自身の作品、そしてその背景についてお聞きしました。

2005年11月26日(土)、会期も後半を迎え、フィナーレに向けて着々と準備の進む中、会場の作家控え室にてパフォーマンス後のピュ〜ぴるさんにお話をお伺いしました。
パフォーマンスではPLANETARIA / 海王星のニットを着て、多くの観客が集まる中、「愛の生まれ変わり」の壁に登り、ニッティングを披露しました。当日はじっとしていると手足がかじかむくらいの寒さでしたが、「ニットは熱くて、汗まみれ」と言われたように静かであっても、熱いものでした。


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            パフォーマンス中のピュ〜ぴる


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パフォーマンス中のピュ~ぴるを見守る多くの観客

今回の出展作品「愛の生まれ変わり」はタイトルの通り輪廻転生を意図して作られています。それは「作品は私そのもの。」と話されたように作者の日常から生み出されたもので、作家と作品は密接に繋がっています。過去を表現した「ニット」、現在の「鶴」、そして未来へとつながる「映像」の三部構成はそれぞれ作者の人生を視覚化したものと言えるでしょう。

「作品は日常にショックがあると生まれます。普段、仲間と一緒にいて笑ったり、楽しんでいる時、あえて何か作りたいとは思いません。美意識の問題だけど、日常の苦しみ・つらさを人にぶつけるようなことをしたくないのです。そういった時、ひたすら同じものを作り続けるなど、傍から見ると美術作品を作っているような行為に陥ります。つまり、私にとって美術作品は結果として生まれるものであって、作りたくて作っているわけではないのです。」とおっしゃるように、なにかしら不安をひきおこすような考えが頭の中に浮かぶと、それを気にせずにいられない状態になり、同じ行為を繰り返して精神の安定が図られるようです。「ニット」は3年以上編み続けられ、「鶴」も1年を越えて折り続けられています。ピュ〜ぴるさんは、作り続けるという行為があるからこそ、生きていけるのだと思いました。作り続ける行為はピュ〜ぴるさんにとって欠くことのできない重要な行為なのです。

ピュ〜ぴるさんにとってショックなこと、それは「努力ではどうしようもない」と思い知らされることです。作家が抱えるセクシャリティの問題は深く作品に関わっています。「心は女性でも、体は男性。12歳の頃から学校でいじめられ、死んでしまいたいと思ったこともありました。原因は、自分ではどうしようもできないことなのですよ。自分て何だろうと思いました。世の中の美術作品の中には気持ちの悪いものをそのまま、あえて表現しているものもありますけど、私にとっては日常の中での辛い事や気持ちの悪いものを永続的に感じているので、そのようなものに惹かれることはありません。明るい中で明るいものを見てもほとんど気が付かない。でも、暗い闇の中からならほのかな明かりでも明るいことに気付くんですよ。」と、ただ綺麗なだけではない作品は深い作家の体験から生まれています。

ピュ〜ぴるさんは現在、東京に住んでいます。環境が整っている海外の方が暮らし易いのでしょうが、東京で活動しています。「将来的に海外に住む予感はしています。確かに日本は住みにくいです。文化的、法制度的に遅れているから。それでも東京に住んでいるのは仲間がいるからです。仲間には弱い人が多いです。社会的にもだけど、本人が。仲間内での愚痴とか聞いているとホントうっとうしいし、そういうのを相手に向かってきちんと言えよ、ぐらい思います。けど、愛おしいんです。でも、厳しくてもつらくても結局、最後は自分で立たなければならないと思います。そして奮い立たせるものとして私の作品があればうれしいし、そういうことをみんなに伝えられたらと思います」。人生に苦しんでいる人に対し少しでも手助けができないかと作者は考えています。現在、取り組んでいる次の作品もそうした意図によるものです。
次の作品は作家自身のポートレートになります。ピュ〜ぴるさんの作品は時代とともに変化していきます。ニットに身を包み、武装していた頃から、そうしたものを脱ぎ捨て、新たな境地を見せた映像作品、それに続く作品です。そのため現在、過酷な肉体改造を行っています。「人はほとんど外見で判断します。それを逆手にとった、だから何なの?という作品」とおっしゃるよう、社会に向って疑問を投げかけ、「常識」に挑戦するような作品となりそうです。そして努力ではどうしようもないことで人生に苦しんでいる多くの人に対し、メッセージを投げかけるでしょう。

ピュ〜ぴるさんが作品を作り続けるのは、ピュ〜ぴるさんがいることで救われる人が確かにいるからです。「自分でつらいことをあえてしようとは思わない。けど、自分の存在で助かる人がいる。その人たちの思いがあるから、つらくても生きていこうと圧倒的な力が湧いてくる。」との言葉は、インタビューの中でも大変印象的でした。

今回のインタビューを終え、「ピュ〜ぴるさんは逃げない人だ」との思いを強くしました。努力ではどうしようもないことにぶつかっても、嫌な陰口を言われても、取っ組み合いの喧嘩をしても何があろうと引かない。そのようなつらい経験を乗り越えて今のピュ〜ぴるさんがいると知りました。ただ綺麗なだけの作品ではない、作品の背景をお伺いすることができ、今までとは作品を見る目が変わるほど印象的な出来事となりました。

文  平野 修二
写真 AQIRA


石内都 ヴェネチアビエンナーレ凱旋インタビュー

「人から力をもらって写真を撮っている」

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写真「6月9日に行われたオープニングパーティーでの石内都さん ヴェネチアを愛した友人の遺品である着物を着て」


現代美術のオリンピックともいえるヴェネチアビエンナーレ2005参加作家石内都さんは横須賀市で育ち、横浜市にアトリエを持つアーティスト。今回は5年前に亡くなった母の遺品を撮った「マザーズ2000-2005未来の刻印」を日本館にて個展開催。初めての女性写真家の個展であり、女性コミッショナー(笠原美智子氏)による女性作家展示も初めての快挙である。ご両親の残した美しい庭と猫と暗室と、そしてマザーズシリーズの撮影場所である横浜市のアトリエにお邪魔しました。

Qヴェネチアのつかれはとれましたでしょうか。

Aひと言で言って面白かったので疲れはありません。また9月ヴェネチアにいきます。会期の中間地点なので、もう一度展示の確認に。ヴェネチアは、暑いので1.5メートル×1メートルのけっこう大きいフォトアクリルが心配で見に行きます。日本館って空調がないので作品にゆがみが出ているかもしれないので。会場設営、展示、オープニングと毎日忙しかったから、これを機会に再度自分や他の国の展示を冷静にみてこようと思っています。

Qヴェネチアの展示オープニングはいかがでしたか

A内覧会のオープニングは晴れやかでしたが、入場のチェックがきびしいわりには、日本館でもだれかが叫んでいたわ。(笑)道で自由にパフォーマンスをしている人もいるのだけど、そうゆうのは不法ではないみたい。気になった作品はアルセナーレ(造船場跡を使ったグループ展、ビエンナーレ事務局主催の企画展示)の35才以下の部門で金獅子賞を受賞したレヒーナ・ホセ・ガリント(Regina Jose Galindo、グアテマラ 30才)の映像作品はなんとなく惹きつけられるものがあったわね。ヴェネチアの街中を歩きながらすこしずつ服を脱いでいって、最終的には自分の毛を全部剃ってしまうというパフォーマンスなのだけど、少年のような体の作家が一生懸命パフォーマンスをする姿はなんだかけなげで。赤い液体が入った洗面器を持って歩いて、いろんなところに置いて、液体を足に浸してぱたぱたひたひたと痕跡をのこすのね。昔ながらの肉体を使ったパフォーマンスなのだけど、グロデスクでなく作家のシンプルな主張が見えるいい映像作品になっていたの。アルセナーレは今回半分以上女性だったんじゃないかな。入り口のタンポンのシャンデリアやゲリラガールズの男性中心の美術界を風刺するポスター風な作品なんかがあって、女性色が強いともいえる展示でしたね。いままでで初めてじゃないかな。パビリオンの方はやっぱり男性が多いようでしたね。

ishiuchi_3.jpg写真「笠原氏希望の鏡割りに川俣氏も参加 左から川俣正氏、石内都氏、小瀧徹氏、笠原美智子氏 郷土群馬の近藤酒造の協力による」

Q至上初の女性総合ディレクターで女性作家の活躍が顕著だったのですね

石内さんはどのように展示されましたか。

A古めかしい大理石の床や真ん中にある大きな方形の穴が課題でした。それまでの展示では20年間床にリノリゥームや絨毯を貼って、穴にフタをして覆い隠していたんだけど、私の展示では元の状態に戻すことにしたの。大理石を磨いて、穴に43インチのプラズマテレビをはめこみました。写真の展示はモノクロの大理石が映えるように連動性を考え、作品を低く展示しました。外から入ってくるとかなり異空間になったわね。こんなに床がきれいだったかと関係者はみんなびっくり仰天していたわ。壁に支持体の突起物もある強い空間で、毎日どうするか平面図をながめていたら、卍の形がでてきたの!そのとき「これはうまく展示ができる」と予感したわね。50年前の建築を元に戻すということと、母の遺品を撮った作品ということと、床のDVD映像は初期の作品を流すということで、過去と現在を一つにするというのが最初のコンセプト。井戸を覗くような感じで足元をみる。まるで過去を覗くようにね。

 母の遺作「マザーズ」というテーマで一つに絞ろうというのはコミッショナーの笠原さんのアイデアでしたが、シンプルで強く、世界中誰でもわかるタイトルですし、正解だったと思っています。

ishiuchi_2.jpg 写真「展示風景 モノクロームの空間に美しい赤い長襦袢が映える」

Q作品と空間に時間を凝縮させる。まるで映画を1枚の写真にするような、労力と情熱によって、石内さんの写真は熱をもって発光しているかのようです。作品についてお聞きできますか。

A実際の写真は母の遺品であるわけなのですが、そこに写っているのは記憶であったり時間であったりするわけです。ある種、母の身体が残っているものに関して、喪失感が大きくて。身体がないのに着ていたものがある不思議さ、それに遺品として一般的な価値があるものじゃない、捨ててしまう中古の下着や使い古しの道具をしっかり見ておきたいという気持ちで撮り始めました。日増しに形骸化していくモノ達を、母が生きてきた時間の形を見てみたいという気持ちがあったわけなのです。

Q同性の親を一人の女性、一人の戦後を生き抜いた人として見つめなおす作業とも思える肌着や化粧品などの遺品との対話の時間。切ないけれど時の経過を見つめる凛とした作家の姿勢が作品の緊張感にもなっている。見ている人の反応はいかがでしたでしょうか。

A外国の人はけっこう話しかけてくるんです。やはり「マザーズ」的な写真はあまりみたことがないわけですよ。カタログをしっかり読んで勉強してくる人も多いから、やっぱり感動的だったみたい。(笑)「マザーズ」を撮った1つの要素ですが、母との確執を取り除くために撮った写真だということを話すと、とっても納得してくれました。母親との確執をもった女性が多く話しかけてきたような気がします。男性は話しかけることよりも内覧会で作品の写真をたくさん撮ってましたね。

 海外は写真作品に対してリスペクトが強く、作家と鑑賞者の垣根がしっかりある。日本では写真家というけれども海外ではアーティスト。写真はだれでも撮れるという感覚はないしね。心地よい経験です。

Q海外の展示経験も多い石内さん。文化や言語を超えて、写真を通じて伝えたいこととは何でしょうか。

写真は写るのですよ。形でない別のものが。撮る人の姿勢が移るんです。わたしは目に見えないものに興味がある。時間とか匂いとか音とか、五感に近いようなもの。写真はそんな部分に関係があるような気がしていたのですよ。それが写ればいい写真になる。写っている形は私にとってはどうだっていいものなのですよ。たまたま私は身近なものを撮ることが多いのだけど、プライベートなモノって以外に拡がりをもつことができるのですよね。そうゆうものでしか広がらないって有価。私がこだわればこだわるほど、どこかに伝わって広がってゆくような感覚が内覧会中ありましたね。直接人を撮らなくてもやはり人から力をもらって写真を撮っています。



Q人の繋がりを大切にされている。作品からも繊細なやさしさが伝わります。オープニングパーティーにはどのような人がこられましたか。

Aヴェネチアは2週間いましたが日増しに人が増えてくる。世界からアートを愛する意識的な客が来る。110年の歴史でビエンナーレに対する信頼も厚いし、70カ国の芸術が見れるというのはすごい。内覧会では何千人という人が来ます。内覧会を目当てに世界中から人が集まる。ギャラリストやコレクターによるアートビジネスが行われる。そしてアートとは社交なんです。展示にはパーティーがつきもの。日本はあまり社交も外交もしないけれど、それは今後もっと発展すべきですね。但し、今回はかなり大パーティーを開きましたが。

Q盛り上がっていますね!ヴェネチアに展覧会を見に行きたいです。現時点で展覧会を振り返るといかがですか?

A下着を撮った映像作品があって、それに付けた音楽はG線上のアリアだったんだけど、ヨーロッパではお葬式に使うらしいのね!イメージにあっているのだけど、ぴったりすぎちゃったかな。(笑)おもしろいのだけど、かなりそれで独自な雰囲気を作ってしまったよね。あとヴェネチアだから出品したのは赤い長襦袢の作品。西洋的な下着や口紅は撮れるのに、なぜか赤い長襦袢は撮れなかった。やはり日本人に共通するある種のイメージ、遊郭とか遊女というイメージが強すぎたのかもしれない。海外はそうゆう先入観がないので展示しやすかったの。そしたらこのモノクロームの展示空間にきれいに映えました。世界から厳選されたアートファンが来るビエンナーレ。これを通過点にして、次に行きたい。「マザーズ」はヴェネチアで完結させようと思っています。

Qビエンナーレはどのように町や国と関わっているのでしょうか。

A観光以外ないようなところだから、もう大事な経済効果のひとつね。映画祭も美術展も観光の一環。ビエンナーレの時は、ホテルはすべて2倍の料金になる。作品と人がゾクゾクと出現するオープニングで一気に盛り上がります。

 アートのオリンピックであるから国同士がパビリオンの場でアートを競うのね。韓国館は最近できて、それが一番新しいパビリオンなのだけど熱気を感じました。ビエンナーレはそもそもすべての国が参加していたのではなくて、歴史と共にパビリオンも増えている。中国はジャルジィーニ公園にはもうパビリオンは建てられないので、アルセナーレの一番奥の公園にパビリオンを建設予定です。今回は、UFOを飛ばすというインスタレーションをやっていて、コミッショナーの芸術家蔡国強さんは中国から農民を呼んでいたわ。規模が違うわね。国がしっかりヴエンナーレに関わっている感じがします。

Q日本の代表として石内さんが展示されたことが横浜市民としても誇らしいです!

横須賀で育ち、横浜にアトリエのある石内さんの横浜の思い出を教えてください。

A高校のころは横須賀にはよく映画を観に行きました。「アラビアのロレンス」を30回以上見て、映画より実在した人物に興味があって、ロレンスの本はすべて読みました。原書から読んで訳そうとしたり、ロレンスの命日に海に花を投げに行ったこともあったかな!横浜にはライブチケットを買いに。桜木町の駅の前にチケット売り場があって、よく行きました。私は外タレほとんど見てるの!武道館のビートルズも行ったし、当時は横浜市体育館でライブがあって。パット・ブーンとかね!伊勢佐木町に「ピーナツ」という船乗りの来るバーがあって、一度だけドキドキして店に入ったのをよく覚えています。写真を始めた頃は、赤レンガ倉庫に写真を撮りに行きました。引揚者の待合室が見たくて行ったのですが、人がいなくて殺風景で怖々歩いたのを覚えています。

Q最後に横浜トリエンナーレに期待することを教えてください。

A私は初めて川俣さんと会ったのはヴェネチアでのオープニングパーティーの場です。笠原さんの希望の鏡開きをいっしょにやりました。短い日程でトリエンナーレをディレクションするのはたいへんだけど、あいまいじゃない川俣さんの人となりを知って、「彼ならやれるんじゃないか」と感じましたね。グループ展なわけだからコミッショナーがしっかりコンセプトをもっていればいい展覧会ができると思う。徐々にアーティストがコミッショナーになる時代になっているのね。作家の立場がわかるアーティストがディレクターのトリエンナーレに大いに期待しています。

(2005年9月現在)

(プロフィール)
石内都(いしうち みやこ):
1947年群馬県生まれ、横須賀育ち。多摩美術大学で染織を学び 、1970年代半ばから写真に取り組んでいる。これまで国内外の 多くの場所で作品を発表し、木村伊兵衛賞(1979年)をはじめ 、数々の賞を受賞してきた日本を代表する写真作家の一人。

2005年12月7日(水)~1月29日(日)、銀座の ハウス オブ シセイドウにて「永遠なる薔薇―石内都の写真と 共に」展が開催されます。

HOUSE OF SHISEIDO
http://www.shiseido.co.jp/house-of-shiseido/

写真提供:石内都
インタビュー 井上玲 
(取材時、はまことりとして協力しましたが、今ははまことりに所属していません)

※写真と文章の著作権は作家や関係者になります 無断転用禁止


2005.12.21 開催決定! 日中映像交流プロジェクトPhase.1 『五 穀 豊 穣』 - 自然的恩惠

 2005.12.21 開催決定! 日中映像交流プロジェクト

 Phase.1

         『 五穀豊穣 』 ~ 自然的恩惠

gokoku.jpg

会 期/平成17年 12月21(水) ~ 23日()
      午前10:00 ~ 午後5:00

会 場/BankART1929ホール 3F
     横浜みなとみらい線「馬車道駅」1b出口

入場料/無料

内 容/中国映像教育機関の最高峰、北京電影学院ニューメディアアート科の教授陣を招聘し、ビデオ・インスタレーションをはじめ、油彩、写真等を展示いたします。

 メディアの多様化やデジタルがもたらした新しい表現方法により「現実」と「虚構」の壁が揺らぎ始め、生活様式にまで大きな変化を及ぼす「今」~「現実と虚構の時代」を現代中国のアーティストが表現。

 また、会期中に「デジタルがもたらす新時代の日常~最新のデジタル技術を繙く」と題した座談会を開催。身近な生活の中で最新のデジタル技術と付き合っていく方法を、専門家との対話を交えながら市民の皆さんと考える機会といたします。


会期中のイベント/ ・12月21日(水) 午後6:00 ~ 内覧会&交流パーティ
               ・12月23日( 午後3:00 ~ 座談会
             「デジタルがもたらす新時代の日常&最新のデジタル技術を繙く」

講 師/川上一郎
      「Dシネマ標準化技術開発(東工大大学院情報理工学研究科)」
      専任研究員          ※他ゲスト予定


 <川上一郎プロフィール
  1970年 三菱化学入社、画像処理装置の開発に従事
  1999年 (株)計測技術研究所に出向し、東工大中嶋教授の
        デジタルシネマ関連研究会に参画
  2004年 文部科学省科学技術振興調整費「デジタルシネマ
        の標準化技術に関する研究」プロジェクトで東工大
        が担当するデジタルシネマの統一色空間管理手法
        の研究、標準シアターの運用技術研究担当として東
        工大に出向し現在に至る。

その他/「子供のための切り絵ワークショップ」
      中国を代表する切り絵作家でもある宮林氏による
      「子供のための切り絵ワークショップ」(23日)等、
      来日するアーティストと市民との交流の場を設けます。


主 催/NPO法人横浜アートプロジェクト   北京電影学院 ニューメディアアート科

共 催/財団法人横浜市芸術文化振興財団   北京電影学院
協 力金沢文庫芸術祭   アサバアートスクエア
後 援/横浜市

プロデューサー/王鴻海 劉旭光

問合せ/NPO法人横浜アートプロジェクト
       (TEL/FAX)0467-24-1740
      http://www.yokohama-artproject.com


投稿者 NPO横浜アートプロジェクト : 01:39 AM | トラックバック

December 08, 2005

[特集]ZAIM (5)
graf media gm: YOKOHAMA




デザイン集団が手がける、横トリ関連事業期間限定カフェ

横浜トリエンナーレ・サテライトステーションが入るZAIMビルにある「graf media gm: YOKOHAMA」。昼はアジア風カフェごはん、夜はおでんや串カツなど大阪風屋台メニューが人気の期間限定のカフェ。

15mものカウンターで立ち飲みするもよし、奥のラウンジでゆっくりくつろぐもよし、シンプルで洗練された、そしてユニークで自由なこの空間は、トリエンナーレ関係者やアーティストだけでなく、日本大通り近くのOLさんや地元の人で連日昼夜賑わっている。

プロデュースしているのは大阪を拠点に活動するクリエイティブ・ユニット「graf」。横トリにも「奈良美智+graf」として参加し、建築、家具、デザイン、そして食など生活空間に関わるすべてを企画プロデュースするその活動は様々なメディアで注目を集めている。

grafの幅広いネットワークより店長やシェフ、お店のスタッフは、優れた人材がそれぞれの活動分野から集められ、「スタッフが最高」と店長に言わしめる彼らと、そしてお客さんとの調和によって、店内には個性的で活気のある、そしてほっとする空気が溢れている。

来店したアーティストが作品を残したり、突然シークレットライブが始まったり、日々起こるサプライズやハプニングによって、ここは「進化し続けるライブ(生きている)スペース」に。

「アートも食も音楽も、ボーダーやカテゴリーを超えて人が集まりコミュニケートすることで、空気が混ざり新しい変化となる。様々な人が気楽に集まれる『交流の場(サロン)』となるような空間をつくっていきたい」と店長。今後grafが企画する様々なイベントも予定され、期間限定のこのお店も、横トリの進化とともにたくさんの何かが起こりそう。見逃さないよう横トリコースに加えてみることをオススメ。(加藤三江子)

■DATA:graf media gm: YOKOHAMA
■住所:中区日本大通34
(ZAIM bldg.1F, 旧関東財務局ビル)
tel:045-212-0818
URL:www.graf-d3.com/yokohama/
■営業時間:11:00-23:00
■期間:2005年12月31日まで

写真:graf店内。手前ソファは、YAYOI KUSAMA Furniture by graf

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[特集]ZAIM (4)
アーカイブ・横濱書園








1000冊を越えるアート関連の書籍・カタログや資料の蔵書を誇るライブラリー「横濱書園」は、今年1月に開催されたヨコトリの第一回目の記者会見の席上で、川俣ディレクターが放った多くのキーワードの中の一つ「トリエンナーレ・アーカイブルーム」の実践として運営されています。トリエンナーレ・ステーションを訪れる来場者やサポーターに向けて、現代美術やヨコトリ参加アーティストの情報を豊富に提供する重要な資料庫として機能するほかに、これらの蔵書や資料は次回のヨコトリに向けての重要なミッションを担っています。

芹沢キュレーターが語る「トリエンナーレ・アーカイブルーム誕生秘話」

Q.「トリエンナーレ・アーカイブルーム」開設の経緯を教えて下さい
「トリエンナーレ・アーカイブルーム」は、川俣ディレクターにキュレーターを依頼された昨年末から既に構想されていた施設なんです。国内で開催される展覧会は、開催までに集められた参加作家の情報や事務的な資料の多くは人目につかないまま散逸する事が多くあります。昨年12月に、川俣さんがヨコトリのディレクターの就任を引き受けた時も同様で、参考とする前回の資料が殆ど残っていない為に、ゼロからのスタートとなってしまいました。
カッセルの「ドクメンタ」や「ベネチア・ヴィエンナーレ」など、海外の主要な国際展では運営母体が整備され、参加作家の資料などもアーカイブとして残されています。そのために、たとえディレクターが交代してもノウハウやデータは情報として継承することが出来ます。トリエンナーレ・アーカイブは、2008年のディレクターや運営組織への「情報伝達ツール」としての役割を担っているんです。また、アーカイブルームに収蔵されている蔵書や資料の圧倒的な「物質量」を武器に、アーカイブルームを始めZAIMやサポーターのネットワークなどを今回のヨコトリ終了後いかに継続させるか? といった議論を生むと共に、今後のヨコトリを支える運営組織に引き継ぐ重要な「バトン」となる事を想定して立ち上げました。

Q.今回のヨコトリ終了後のアーカイブの運用方針は?
ディレクターチームの思いは、トリエンナーレ・アーカイブルームが今回のヨコトリ終了後も一般市民や協力してくれたサポーターそしてタッフが自由に利用出来る「横浜トリエンナーレと対峙する場」として今後も継続して運用される事を願っています。しかし、現時点(11/19)では今後の利用方法に関して何も決まっていません。存続については、ZAIMを含めアーカイブの運用方法に関しての決定権を持つ横浜市や組織委員会の判断を待つしかない・・・。

アーカイブスタッフ児玉さんが語る「横濱書園」
全国各地の美術館やギャラリーから寄せられた貴重な現代美術の書籍が豊富にあります。無料で閲覧出来るのでみなさん是非足を運んで下さい。川俣ディレクターやヨコトリ参加作家もフラリと立ち寄る事もあります、思わぬアーティストに会えるかもしれませんよ。また、横濱書園の壁面を利用した展覧会やワークショップも受け付けています。気軽に声を掛けて下さい。(浜田宏司)


■DATA:「横濱書園」
■開室時間:
火・金・土・日曜日 11:00~19:00
トリエンナーレ学校の開校日は22:00まで
■場所:トリエンナーレステーション1F
■ホームページ:http://ysag.jugem.jp/
■問い合せ:zaim@yokohama2005.jp

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[特集]ZAIM (3)
ア-ティスト・イン・レジデンス
ZAIMで始まり、広がる出会い



横浜に滞在し、ZAIMに制作の拠点がある黒田晃弘さんにお話をうかがいました。黒田さんは現在、トリエンナーレ会場で相手と会話し、関係を築きながら似顔絵を描いています。

「生活は夜が遅いね。僕を含めみんな2時、3時まで制作したり、遊んだりしてるよ。と話されたように作品のモデルになった人だけでなく、今回、多くの作家と交流が生まれました。ZAIMではソイ・プロジェクトやキュレーターマン・プロジェクトのタイの作家の方々、西野達郎さんとトリエンナーレ会場では触れられずに終わってしまうような、作家同士生の交流がありました。彼らと今後の予定も立てているとのこと。既にZAIMから新たな展開が始まっています。

話はZAIMに留まらず横浜へと広がっていきました。黒田さんは中華街、伊勢佐木町などによく出かけられるそうです。また、横浜の街は住宅地、商業地、歴史的な建物、現代的な建物が全部あり、しかもそれらが見える範囲にあってバランスがいい街とのこと。横浜はその独自性を生かし、東京とは異なるアーティストを育てていって欲しいと熱いメッセージをいただきました。

インタビュー前日も夜遅かったであろうにも関わらず、朝から気を配られながら熱い想いを語っていただいた所に黒田さんの横顔を見た気がしました。(平野修二)

■DATA:「ア-ティスト・イン・レジデンス」
■期間:■場所:トリエンナーレスタジオ
■滞在アーティスト数:延べ約100人以上

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[特集]ZAIM (2)
「トリエンナーレ学校」という名の学ぶスペースZAIMにあり!





トリエンナーレ学校とは、サポーターのために開かれた学校で、講師陣は横浜トリエンナーレ2005のキュレーターたち。講議は全3期で、第1期は展覧会を開催するまでのキュレーションや建築などを中心に展覧会のできていく過程について、第2期は主に出展作家のプレゼンテーションによる参加作家の紹介や作品制作補助募集の呼びかけ、第3期は会場での出来事や関連企画などについて行なわれました。

実際に受講し、特に、第2期の講議では作家の人となりや作品完成までの過程を知ることができたので、アート作品を鑑賞する際に見過ごしかねない事にも気を留めることができるようになりました。また、学校の知人を介して出展作家と終日行動する機会に恵まれ、作家本人の作品への願いや追及されていることを伺うことができ、改めて作品には個人の理念が投影されいると実感しました。

私にとってトリエンナーレ学校とは、これまでの日常では出会うことのなかった人たちと知り合え、色んなヒントや答えが見つかった場所となっています。きっと、受講した人たちには、それぞれの発見や思い出があるに違いないでしょう。(おづの丘子)

■DATA:「トリエンナーレ学校」
■2005年4月に開校。第1期・第2期は毎週月曜日、第3期は毎週土曜日、19:00から21:00ころまで
■場所:ZAIM 2F講堂
■問い合せ:school@yokoha2005.jp

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[特集]ZAIM (1)
ZAIMで行われた主なイベント、ミーティング









ザイムで行われた主なイベント、ミーティング
●3月 
はまことりミーティング
バーZAIM始まる
IMA selectionVOL.1 「表現の水際展」

●4月 
IMA selection VOL.1 「表現の水際展」
トリエンナーレ学校始まる(毎週火曜日開講)
FMヨコトリ試験放送

●7月 
「作戦会議」にて横浜トリエンナーレ応援企画の紹介

●8月 
ZAIMオープニング(4月開講のトリエンナーレ学校にひきつづき、ほかの施設も公開)
はまことり「アートマップ・ワークショップ」

●9月
YCAN(YOKOHAMA City ART Network)推進委員会
サポーター説明会
はまことり「サポーターズブログ説明会」
横浜市市民活動支援センター「交流Cafe」
身体表現サークルワークショップ
「スーパーピュア」車椅子制作
パソコン教室
はまことりミーティング
BankART提案、横浜トリエンナーレ「ソファプロジェクト」
創造都市研究会
開幕前夜ウエルカムパーティー

●10月 
ソファプロジェクト
創造都市研究会
身体表現ワークショップ
第1回サポーターズパーティー
「妄想酒場・スナック紫乃」始まる
SWO(サイン・ウェーブ・オーケストラ)ワークショップ
「スーパーピュア」ワークショップ
トリエンナーレ学校(毎週土曜開講に変更)
はまことりミーティング
YCAN交流会
シンポジウム「X=COLOR/グラフィティinJAPAN」

●11月 
東京芸大見学
ワークショップ「カメラ オブスキュラって何? 」
スーパーピュア2005「もうひとつの美術作家たち」展
YCAN交流会
第2回サポーターズパーティー
野村誠+野村幸弘トークイベント「動物と音楽」(トリエンナーレ学校にて)
美術科教育学会研究会「越境するアート,変容する鑑賞の現在」

●12月 
第3回サポーターズパーティー
横浜トリエンナーレ2005ファイナルカウントダウンイベント「NEXT…Club『妄想シネマ港座』」


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[特集]ZAIM
もうひとつの横浜トリエンナーレ



横浜トリエンナーレ2005もフィナーレまであと10日余。予想を上回る約15万人(12月7日現在)の観客が、横浜港の真ん中に突き出た山下埠頭の会場を訪れました。しかし、山下埠頭から直線距離で1.4km、関内地区に「もうひとつの横浜トリエンナーレ」があることは、残念ながらあまり知られていません。

横浜公園に隣接し、日本大通りに面した「旧関東財務局ビル」。リノベーションを待つ歴史的建造物は、「国際展」を成立させるためのシステムの要素として、川俣正によって当初からプランされた拠点です。

「ZAIM(ザイム)」と名付けられた古いビルには、「トリエンナーレ・ステーション」「トリエンナーレ学校」「アーカイブ・横濱書園」「graf media gm: YOKOHAMA」などトリエンナーレを内側から創り、深化させるための仕掛けが満載。

ここでは、さまざまな自主的な活動が連日行われています。参加作家と地元アーティストの交流や展覧会、作家・サポーターのワークショップ、スタッフやボランティアの会議、セミナーなど、「創造性」をエネルギー源とする、まさに芸術的な活動の孵卵器です。

しかし、本格稼動は、管理体制の問題で予定よりだいぶ遅れてトリエンナーレ開催が間近に迫った夏からでした。もっと早く稼動していれば、より多くの市民の参加により横浜トリエンナーレを盛り上げる活動が飛躍的に大きくなったことでしょう。

特集「ZAIM」
(1)●ZAIMで行われた主なイベント、ミーティング
  ZAIMフロアー図

(2)●「トリエンナーレ学校」という名の学ぶスペースZAIMにあり!
(3)●ア-ティスト・イン・レジデンス
  ZAIMで始まり、広がる出会い。─黒田晃宏さん

(4)●横濱書園
  芹沢キュレーターが語る「トリエンナーレ・アーカイブルーム誕生秘話」
  アーカイブスタッフ児玉さんが語る「横濱書園」

(5)●graf media gm: YOKOHAMA
  デザイン集団が手がける、横トリ関連事業期間限定カフェ



大蔵省関東財務局横浜財務事務所
昭和3年に日本綿花横浜支社のオフィスビルとして建設された。戦後接収を受け、昭和35年から関東財務局の建物となった。平成15年から横浜市の管理となり、歴史的建造物の活用を検討されている。外壁のスクラッチタイルや、4階部分の装飾、玄関回りのレリーフなど特徴的なディテールが味わい深い。
構造:鉄筋コンクリート造、4階建、地下1階。
所在地:〒231-0021 横浜市中区日本大通34


December 07, 2005

横浜トリエンナーレ05ファイナルカウントダウンイベント


横浜トリエンナーレ05ファイナルカウントダウンイベント

NEXT…Club『妄想シネマ港座』


場所:

旧関東財務局ビル(参加作家がレジデンスしている側の建物)

1階ホール


日時:

12月17日(土)19時開場20時開演〜24時


出演:


■ディクソン・ディー(ラップトップ香港・中国)

03年、中国人アーティストの映像作品を携えてヴェネチアビエンナーレにも参加した中国の先端的な音楽シーンを代表するミュージシャン。近年は欧州でも注目。日本人ミュージシャン大友良英の初リーダーアルバムは彼によってプロデュースされた。


■姜泰煥(SAX韓国)

サックス奏法におけるマルチフォニックと循環呼吸奏法の先駆的至宝。85年に近藤等則によって日本に紹介。その存在を知られることになる。山下洋輔、佐藤允彦、高田みどり、エヴァン・パーカー、ジョン・ゾーンを始め、海外の共演者は多数。その技と創造の結実はあらゆる範疇を超える。


■巻上公一(voice日本)

歌、即興、ヒカシューのリーダー。作詞作曲、演出、俳優、プロデューサーモダン・ヴォーカリストとして、歌謡曲のカバーを中心にした超歌謡、ヴォイス(非言語的声帯術)を使った即興演奏、コンピュータによるインタラクティヴ演奏の研究等を精力的に行っている。その行動範囲はジャンルを超えついにZAIMに突入。


前半は中国はじめアジアの新進映像作家の作品とディクソンのコラボレーション。後半に姜、巻上両氏を加えてのセッションと豪華な内容。「スナック紫乃」の妖艶なオネエサマ方(オニイサマもいます)の接客によるクラブ形式でおこなわれます。 TEXT:羽月雅人



December 05, 2005

SUNDAY ELEKTRONIKA ver.31~SQUATTING ZAIM Editon~


SUNDAY ELEKTRONIKA ver.31~SQUATTING ZAIM Editon~
ELEKTRONIK NOMAD へ贈る! 横浜からのSOUND OF THE FUTURE!
SIX SQUARE BRIDGE & FM YOKOTORI Presents

2005.12.11(SUN)
@日本大通り「ZAIM」
TIME:16:00~23:00 
ENTRANCE:1500yen/1drink(※高校生以下は身分証明書提示で入場無料! )

詳しくは
http://www.sixsquarebridge.com/

2003年6月から横浜・福富町「cafe.ex.Bodega」で毎月第4日曜日に開催されてきた電子的実験パーティー「SUNDAY ELEKTRONIKA」が、たった一日だけ、現在開催中の「横浜トリエンナーレ 2005」の交流の場「トリエンナーレ・ステーション」のある旧関東財務局ビル、通称「ZAIM」をスクウォッティング!

コトの発端は、横浜・白楽で放送していたオルタナティヴ・ラジオ・ステーション「FREE RADIO PLATANUS」。そのラジオ・アクティヴィティーの縁で「横浜トリエンナーレ 2005」の会場内で放送されるミニFM局「FM-ヨコトリ」大榎淳+上屋番+みかんぐみ (日本)のプロジェクトに参加。横浜のオルタナティヴなクラブカルチャーを紹介する「YOKOHAMA CLUB CLUTURE JAMMING」の放送開始!

そして、放送と同時期に起ち上がったサウンドシステム「YOKOHAMA ELEKTRONIK SOUND SYSTEM」と共に、今、現在の横浜の街に鳴り響くフレッシュなサウンドをハイブリッドにお届けします!

12月11日(日)は、横浜・日本大通り「ZAIM」へ!
極上のスリー・サウンド・システムが君を待つ!


Word in progress?!
ワ-ド・イン・プログレス?!
トリエンナーレ2005でオープンマイク開催


Word in progress?!
ワ-ド・イン・プログレス?!

トリエンナーレ2005でオープンマイク開催!
誰でも参加できる、自由な声のパフォーマンス。
お一人約5分間、会場の唯一のマイクを占有。
ゲストのリーディング・パフォーマンスもあります。


日時●12月10日(土)
   14:00エントリー受付
   14:30スタート
会場●横浜トリエンナーレ2005会場内「ハトバ」
  (Bar Rectum周辺)
オーガナイザー●柴田千晶
参加費●無料
   (トリエンナーレ入場料\1800が必要です)
お問合せ●Liberty-comm
     090-4000-0515

※写真は先日行われたLiberty-comm+黒田オサムのパフォーマンス


[予告] フリーペーパー07号まもなく発行!

会期中最後の発行、間に合った!
表紙はパフォーマンス中のピュ~ぴるさん。
特集では、もうひとつの横浜トリエンナーレ「ZAIM」をとりあげました。
その他、ヴェネチアビエンナーレに出展した写真家・石内 都さんインタビュー、横浜トリエンナーレイベント情報、レポート、アーティストファイルは堀尾貞治さん、とあいかわらずぎゅうぎゅう詰めの内容です。

トリエンナーレ会場はもちろん、市営地下鉄PRボックス、図書館他公共施設、学校、ギャラリー、カフェ、居酒屋などで配布予定です。


「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」出版記念パーティ
磯崎新氏の幻の横浜トリエンナーレ2005構想も収録

nazekokusai.jpg
横浜トリエンナーレ2005が開幕した9月、「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」が、BankART1929から出版された。昨年12月4日にBankART1929で開催されたシンポジウム「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」におけるパネリスト(磯崎新氏、岡部あおみ氏、北川フラム氏、南條史生氏、長谷川祐子氏)の発言の全内容を収録した記録集だ。長期間かけて編集された労作の出版記念パーティが開催される。(同時期にBankART1929から出版された「MEETING CARAVAN」との合同パーティとなる模様)

多摩美術大学建畠ゼミ主催により開催されたこのシンポジウムで、ある「事件」が起こった。当時、横浜トリエンナーレ2005の総合ディレクターだった磯崎新氏が企画案を披露した直後、そのプランが横浜市側から了承を得られていないことを表明、会議の思わぬ進展に会場は静かな興奮に包まれた。これを受けて、はまことりは翌週、緊急市民集会を開催して横浜市に対して情報の公開を求めた。

「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」レポート
http://www.ycan.jp/archives/2004/12/2004_1.html

どうなる?どうする!「横浜トリエンナーレ2005」緊急市民集会レポート
http://www.ycan.jp/archives/2004/12/20051_1.html

このシンポジウム「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」は、現在開催中の横浜トリエンナーレ2005に関わる市民にとって出発点とも言える重要なマイルストーンだ。この「事件」が、市民が行動する意味を考えるきっかけを作ってくれた。トリエンナーレ開催に対して受け身の姿勢だった市民はこれを契機に、トリエンナーレとは何かという本質から考え、行動に結び付けていくようになる。そして今、トリエンナーレを「経験」した私たちは、あらためてここで語られた「国際展とは何か?」を学び直すことができるだろう。


「横浜会議2004 なぜ、国際展か?」出版記念パーティ

日時:2005年12月9日(金)19時30分時(開場19時)
場所:BankART1929 1Fホール
参加料:
1,500円コース=パーティー+BankART Lifeチケット
3,500円コース=ミーティングキャラバン+「なぜ、国際展か?」+BankART Lifeチケット(*BankART Lifeチケットは別の日でもご使用になれます)軽食・フリードリンク付き
4,500円コース=BankART Life・トリエンナーレ共通チケット+本2冊+パーティー
お問い合わせ:
BankART1929
〒231-8315横浜市中区本町6-50-1
Tel. 045-663-2812 Fax. 045-663-2813
URL: http://www.bankart1929.com  
E-mail: info@bankart1929.com


December 04, 2005

第3回サポーターズパーティ開催!

という訳で、AQIRA@はまことり、です。

さてえ、本日、ここZAIMにて第3回サポーターズパーティが開催されました。
キュレーターの川俣さん、芹沢さんをはじめ、作家の方々、いつも会場運営を支えていただいているサポーターの方々がお集まりになり、どうどうと開催されました。しかも!音楽は「フクビキ」のお二人!

フクムラサトシさんWeb
http://www.geocities.jp/fuqubiki/

河野文彦さんWeb
http://www.geocities.jp/fumiclub/

いやあ、まだここZAIMで宴もたけなわでございますが、おめえらけえれって。笑。もう明日になっちゃうぞーーーーっ

横浜トリエンナーレ2005、あと2週間ですが、まだまだ盛り上がっていきますよおぉ!


December 02, 2005

いよいよ本日![s.n.o.w:PJTshino]@トリエンナーレ


12月18日に千秋楽を迎える横浜トリエンナーレ【アートサーカス】

YCAN周辺はアフター・トリエンナーレに向け盛り上がっています!

次回トリエンナーレ出展か!と巷で噂になりつつあるスナック紫乃プロジェクト。

なんと12/2(本日!)艀(はしけ)を使ったラウンジプロジェクト、ボートピープル・アソシエーションに出没します!

18:00-2100までの約3時間です。

05-11-30_20-37.jpg
パーティーのコードネームは


[s.n.o.w]


ところでスナック紫乃ってなに?という方はますますいいチャンス!!


アーティストも、自称アーティストもアーティストなんて。という方も。ボートピープルの艀で一期一会の出会いを肴に、旅は道連れの大航海をしてみませんか?


当日には横浜トリエンナーレ出展作家やサプライズアーティストが多数参加予定!!

金曜の夜に最高のロケーションで人やアートと繋がりまくりましょう!

素敵な音楽とお飲物でお迎えします!


横浜トリエンナーレご来場がまだの方はいい機会!

トリエンナーレは来場者数を10万人突破し、カナ〜リ盛り上がってきていますよ〜!


あとは貴方が必要です!

bprounge4.jpg
Don't miss it!!


■【ソフトウェア】「妄想酒場」スナック紫乃プロジェクト■

パーティーコードネーム[s.n.o.w]

日時:

2005.12.02(本日!!)

18:00-21:00


場所:

横浜トリエンナーレ会場:ボートピープル・アソシエーション

「L.O.B.II-13号計画」 会場地図参照:05番区画水上の艀(はしけ)ラウンジです。


入場:

 ハイヒールでのご来場はご遠慮下さい!(艀の入り口は鉄のはしごなので入るのが難しいです!)
トリエンナーレ入場料が必要です。

当日券1800円

会期中フリーパス3500円

もちろん、フリーパスをもうお持ちの方はエントランスフリーです。


艀の入り口にてでドリンク「権」を獲得して下さい!

(一口300円・何口でもOK!)


DJ:miho sadogawa(a.k.a erotic dragon)

スナック紫乃の飛び道具としても大活躍の世界の「エロドラさん」が、この横浜、しかも[s.n.o.w]にて初のDJデ・ヴュー!!

音maniaの才覚をも遺憾なく発揮する模様。これは目が、いや、耳が離せない!!


ゲスト:太郎本人(詩人)

私も初めてお会いします。
たくさんの表現方法をお持ちのポエトリーリーディングをお見舞いしてくださるそうです!


どんな状況作品になるか!あとは貴方様のご参加で完成します!!



それでは艀でお会いしましょう!

shino a.k.a スナック紫乃「ママ」


entry_01.jpg
写真はイメージです。


アン・ハミルトンさんの来日記念トーク 

横浜トリエンナーレ2005
■ アン・ハミルトンの来日記念トーク  + 特別パフォーマンス ■

2005年11月24日(木)15:31~  
トリエンナーレのメイン会場3号上屋Bの天井でパフォーマンス。
カリ・ハンセンさんのコーナーにあるソファを片付け、折りたたみ椅子を並べて、トーク会場ができました。

■初めて自作を見て感動を語る
3Bにはいつもより多くの人が集まって、天井を見上げていました。
天井では、クライマーが赤い紐で鉄骨を縫うように50mの輪を描いていきます。1周したところで、待ち構えていたもうひとりのクライマーが赤い紐を解いていきます。この間、約30分。ときどき動作をとめて、片手を離したり、両手を離したりして体を伸ばすなど、お正月のはしご乗りのような動きをしました。
これをいちばん興味深く真剣に見ていたのは、アン・ハミルトンさんでした。ハミルトンさんの作品ではありますが、開幕から1か月以上たったこの日初めて自分の作品を目にしたのです。

■ハミルトンさんと川俣ディレクターとの出会い
川俣さんは15年前、ハミルトンさんと同じ展覧会に出品しました。ハミルトンさんはアメリカを代表する作家でたいへんお忙しく、やっと7月になって、川俣ディレクターは展覧会準備のために熊本にお越しのハミルトンさんに会い、作品を依頼しました。
ハミルトンさんは会場に来ることができず、スタッフとEメールで連絡を取り合い、指示書にしたがうパフォーマンスをつくりあげたのです。
 
■クライマーに体験を聞きました
ハミルトンさんは、クライマーに会って体験を聞くのをとても楽しみにしていたご様子でした。
4人のクライマーが応えました。「初めは1周の50mがつらかったが、スムーズにできるようになった。アートとクライミングがつながって面白いと思った。クライミングをおおぜいの人に見てもらうのはうれしい」
「クライミングには自己満足がある。今回は違う形でクライミングをアピールできた喜びがあります」
「円を描くので規則的に動くことができずに落ちるかもしれないと思ったこともありました」

■ハミルトンさんが会場からの質問に応えて
鳥の声がするものをクライマーの体につけて、暗いなかでも動きがわかるようにしました。
ロープの色は、暗くてもよく見えるように赤にしました。色に象徴的な意味はありません。
日没を指定したのは、夜でもない、あいまいな時間にパフォーマンスを行いたかったから。

■ハミルトンさんが大切にしていること
作品づくりは、アトリエにこもるのではなく、生活のなかに溶け混んで行います。サイトスペシフィックな作品では、偏見をもたずに現地に行き、天気、湿度、建造物、その場で感じるインスピレーションを大切にしています。
言葉が大事に思われがちですが、体験することが大切なのです。体に蓄積された経験によって体が自然に動くことや、同じ行動を繰り返すことがよくあります。皮膚感覚にも興味があります。


★横浜トリエンナーレ2005HPより★

■「参加アーティスト」 アン・ハミルトン http://www.yokohama2005.jp/jp/H.php#1
■「ディレクターズ・ダイアリー」7月29日(火) 熊本 写真あり
アン・ハミルトンに会いに熊本市現代美術館へ。我々と話しているその場で彼女はプランを決めてくれた。話の中でどんどん自分の考えをまとめてしまう彼女の柔軟な感性は凄い。  http://www.yokohama2005.jp/jp/diary.php?20050717#2005-07-17

●日本クライミング協会で紹介「現代アートにクライマーが協力」  http://homepage2.nifty.com/jfa/index.htm 

●アン・ハミルトンさんにお目にかかって
2001年に横須賀市田浦のアキライケダ・ギャラリーで15万本の炭でつくるインスタレーションに参加し、ハミルトンさんにお目にかかりました。今回もめったにない機会なので、このイベントにでかけました。
トークも興味深く、あいさつをして握手してもらいました。今朝、田浦に寄ってきたそうです。田浦には1か月滞在したので、思い出深い地になったのでしょう。私にとっても田浦は素敵な体験でした。 http://www.akiraikedagallery.net/ArtistData/hamilton/hamilton_project.htm
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