市民活動フェア・シンポジウム「市民リポーターと地域ポータルサイト」
「市民メディア」という言葉が生まれたのはずいぶん前のことだと思いますが、ここ1、2年で注目を集めています。マスコミに対する「ミニコミ」というムーブメントは1960年代から盛んでしたが、インターネット時代になって個人の情報発信力が格段に大きくなり、その影響力はマスメディアに匹敵するくらいになりました。それとともに、アンチ・マスメディアという姿勢から、より生活に密着した情報(これが大事なんですが)に重きが置かれるようになってきています。
日本各地の市民メディアにかかわるグループが情報交換をしようと「市民メディア全国交流集会」が一昨年から行われています。名古屋、米子、熊本と過去3回開催され、今年(2006年)9月には、「第4回市民メディア全国交流集会」が横浜で開催されます。関東圏ではじめての開催ということもあり多数の来場が見込まれています。
市民メディア全国交流集会@横浜
http://www.y-cmc.com/zenkoku/
横浜集会の主催団体は「横浜市民メディア連絡会」で、はまことりも「市民レポーター講座」を受講したりとお世話になりました。そうです、はまことり(YCAN.JPとフリーペーパー)も市民メディアなんです。全国集会開催に先駆け「市民レポーター」をテーマにするシンポジウムが開かれます。はまことりも参加しますのでみなさん是非おでかけください。
_______________________リリース____________________________________
今年は、9月に4回目の「市民メディア全国交流集会」が横浜で開催されます。そこで、私ども神奈川情報ボランティアも昨年に引き続き、横浜市民メディア連絡会と共催で、市民メディアの話題を取り上げます。
昨年の「災害と市民メディア」では、インターネットだけでなくコミュニティFMの方々もお迎えし、広く市民メディアについて議論しました。その中で、メディアが市民のために真に役立つ存在になるためには市民みずからがリポーターとして社会について、地域について、みずから取材、編集、発信する「市民リポーター」の充実が不可欠であるとの結論を得ました。
今年度はこの「市民リポーター」について、情報の発信媒体となる地域ポータルサイトとの関連も含め、現状と課題を整理し、今後の「市民リポーターと地域ポータルサイト」のあり方について考えます。
メインゲストに、愛地球博「市民放送局」編集ディレクターで、現在はエコアクションニュース代表を務める佐藤直樹さんをお迎えし、神奈川で市民リポーターのコーディネートをしているグループにも参加・お話をいただき、議論します。
神奈川からの発表は、以下のみなさんです。
・町田香子さん(川崎市市民活動センター、市民レポーター)
・斉藤 保さん(地域情報サイトe-town、ころBOX)
・高橋 晃さん(横浜シティアートネットワーク、はまことり)
なお,シンポ終了後は,会場を移して,ネットワークづくりの場を用意します。こちらもふるってご参加ください。
_______________________________________________________________
●日 時 2006年3月18日(土) 13時30分~16時00分
●会 場 神奈川県民センター402会議室
(地図:http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html)
●主 催・神奈川情報ボランティアネットワーク
(http://www.monty.jp/~kiv/)
・横浜市民メディア連絡会
(http://www.y-cmc.com/)
●資料代 500円
●お申込み・お問合せ 鏑木 : kabu@ops.dti.ne.jp
原 : hara@pado.co.jp
_______________________________________________________________
投稿者 takahashi : March 3, 2006 09:49 PM
TrackBack(0)
TrackBack URL for this entry
http://www.ycan.jp/blog_maintenance/mt-tb.cgi/446
comments(0)
コメントする
URLを本文中に張る場合は「http://」を除いた形でお願いいたします。(スパムコメント対策)
最近のコメント
もうひとつの横浜トリエンナーレ