横浜トリエンナーレ2008ディレクター決定!
本日16:00より横浜トリエンナーレ2008、ディレクター発表記者会見が港区六本木アーク森ビル20階、ジャパンファウンデーション国際会議場にて行われた。会場には100人越の報道陣が訪れ、開催概要、展示コンセプト等の説明がされた。第3回展を迎える横浜トリエンナーレ2008のテーマは「TIME CREVASSE(タイムクレヴァス)」。ディレクターは神奈川県立近代美術館企画課長 水沢 勉氏。
<クレヴァス=深淵>の傍らに佇み、アートの力で、個人と社会、国家、性差、世代差、人種、宗教といった相互の際を感じ取り、横浜で開かれる大規模な国際展でアートがわたしたちにあたえてくれる無限のエネルギーを、もう一度確認できるものを目指す。
クレヴァスは美しいものであると同時に転落する誘惑ももつ。アートはその誘惑を断ち切り、交通するための橋をかける行為ともなる。アートの可能性は横浜でさらに増殖するだろう。
会期は2008年9月から12月までの間の80日程。会場は横浜市山下ふ頭周辺をはじめとする都心臨海部を予定している。詳しい会場については調整後、発表。ちなみに第2回展の会場であった山下ふ頭の保税倉庫、3号・4号上屋は今回の会場とはならないとのこと。港を望む横浜らしい場所で開催するとのことなので、今後の情報に目を見張りたい。また、展覧会についてのイメージについて水沢氏は「落ち着きと集中力を持った展示にし、第1回展と第2回展のよさを受け継いだものにしたい」と述べている。
投稿者 shino kojima : November 29, 2006 07:30 PM
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