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February 23, 2007

【2/25&2/28に説明会】「地震EXPO」サポートスタッフ募集!

■「地震EXPO」サポートスタッフ募集説明会のお知らせ

このたび、4月6日~5月6日までの1ヵ月間、横浜馬車道のBankARTで『地震EXPO』という防災をテーマとした創造的な展覧会を開催するにあたって、 そのサポートスタッフを横浜の方々から募集させていただくことになりました。 『地震EXPO』は、これまでの未来を夢見るような華やかな「EXPO」ではなく、個人や家族、地域が自ら考え、未来に備えるために企画された「EXPO」です。そこには人々の共通の
課題である防災に対して本当のことを知り、体験し、学ぶ様々なプログラムが展示だけでなく、体験ワークショップ、シンポジウムと多彩に用意されています。ぜひこの『地震EXPO』で繰り広げられる様々なプログラムに御協力いただき、12年前の阪神・淡路大震災で得られた教訓をベースにした様々な知恵や技を地域に持ち帰っていただければと思っております。以下に展覧会の詳しい内容をお示しするとともに、お手伝いいただきたい役割も付記いたしますのでご覧いただき、興味を持っていただけた方は、ぜひ2月中に予定されています2回の展覧会説明会のいずれかにご出席いただければと思います。『地震EXPO in BankART 実行委員会』事務局一同、 横浜の地元で御一緒にこの展覧会を盛り上げてくださる方々との出会いを楽しみにしておりますので何卒よろしくお願いいたします。

地震EXPO実行委員会事務局・永田宏和(NPO法人プラス・アーツ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■サポートスタッフ説明会
第1回説明会 2月25日(日)13:00~15:00 場所:BankART Studio NYK
第2回説明会 2月28日(水)13:00~15:00 場所:BankART Studio NYK
(横浜市中区海岸通3-9)
展覧会開催概要
会期:4月6日(金)→5月6日(日)
会場:
1)BankART 1929 Yokohama(横浜市中区本町6-50-1)
2)BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3-9)
※両施設最寄駅:みなとみらい線「馬車道駅」

展覧会の主な内容
●震災のリアリティを伝えるコーナー
阪神・淡路大震災の当時の様子を写真や映像を用いた迫力ある展示でリアリティを持って伝えるとともに週末を中心に阪神淡路大震災の被災体験者(語り部)から直接地震の体験談を聞くことができるコーナー。 (協力:神戸市、阪神淡路大震災記念人と防災未来センター)
●防災グッズセレクトショップ
膨大な種類の防災関連グッズの中から機能性やデザイン性の観点から非日常の備えのグッズではなく日常的に使えるグッズを選び出し、展示販売するコーナー。
●シェルターの街
日本を代表する若手建築家が新たに開発した、災害時に身の回りで簡単に調達できるものだけを使って作ることのできる災害用シェルターを展示するコーナー。期間中に作り方を実際に体験できるワークショップも行われる予定。
●震災の体験手記を伝えるコーナー
阪神・淡路大震災の体験手記を子どもたちにも理解しやすい「アニメ」や「絵本」「マンガ」といった多様なメディアに変換して、災害時の人の「心」の状態を伝えるコーナー。
●防災グッズデザインコンペ2007優秀案展示
「日常と非日常の交差」をテーマに非日常の存在となっている防災グッズをいかにして日常的に身につけられるグッズに変えることができるかをデザインを学ぶ全国の学生とデザイナーから募集するコンペの優秀案を展示するコーナー。
●アートを用いた防災訓練プログラムの展示
2005年から始まった、楽しみながら防災を学ぶことができる『イザ!カエルキャラバン!』というプログラムの展示体験コーナーおよび全国での開催状況をレポートしたドキュメント展示の他、アーティストが考えるアートを用いた新たな防災訓練プログラムの優秀案を展示するコーナー。
●防災すごろくゲームの展示
阪神・淡路大震災で得られた教訓を次世代を担う子どもたちに伝えていくためのツールとして新たに開発された「楽しく学べる防災すごろくゲーム」を展示体験できるコーナー。本展覧会ではじめて発表される。

会期中の週末の様々なイベント
●イザ!カエルキャラバン!in BankART
子どもを中心とする若いファミリーを対象とした、楽しみながら防災の知恵や技をまなべる体験参加型の防災訓練プログラムです。いらなくなったおもちゃの交換会「かえっこバザール」と防災訓練を合体させた画期的なプログラムで2005年の神戸市内7ヶ所での開催で延べ約7,000人、それ以後の全国4ヶ所での開催で延べ2,500人のファミリーが参加しました。
第一弾:4月7日(土)、8日(日)13時~16時
第二弾:4月21日(土)、22日(日)13時~16時
第三弾:5月3日(祝)、4日(祝)13時~16時
●防災すごろくゲーム大会
上記のすごろくゲームを勝ち抜き戦の大会形式で開催する予定。
開催予定日:4月15日
●サバイバルクッキング~災害時に役立つ親子の料理教室~ 
講師:坂本廣子
被災体験をもつ料理研究家・坂本廣子氏を講師に招いて行われる料理教室。おにぎりやお弁当など炭水化物系の食べ物があふれる被災地で本当に必要とされる食品は何なのか?ご自身の経験をもとに教訓に富んだ料理教室を開催していただきます。前日には坂本先生の講演会も行われる予定です。
講演会:4月28日(土)13:00~15:00
料理教室:4月29日(日)13:00~16:00
●その他シンポジウム
会場の各展示コーナーでのメッセージを発信する形で期間中の週末を中心にシンポジウムを開催します。
4月14日(土)テーマ:防災グッズ、
4月15日(日)テーマ:ボードゲームの教育効果~防災すごろくゲームを題材に~、
4月21日(土)テーマ:防災ボランティア(予定)、
4月22日(日)テーマ:防災とアート、
4月30日(月・祝)テーマ:災害用シェルター(予定)。
どの回もすばらしいゲストをお招きしての内容の濃いシンポジウムになりそうです。
●その他、週末には地震の揺れを体験できる「起震車」や災害時に
活躍する「救助犬」も会場に登場する予定です!

主なサポート内容
4月7日、8日 イザ!カエルキャラバン!スタッフ 10名程度
4月21日、22日 イザ!カエルキャラバン!及びシンポジウムスタッフ 
カエルキャラバン:10名程度 シンポジウム:5名程度
5月3日、4日 イザ!カエルキャラバン!スタッフ 10名程度
5月5日、6日 キッズサバイバルキャンプin BankART(※企画調整中)参加者:親子20組(予定)
※但し、参加者は4/15(日)10:00~12:00と4/29(日)10:00~12:00の企画会議に来ていただくことが望ましい。
※防災に関心のある方々が企画から関わって、自分たちで作り上げる被災体験キャンプです。地元防災関係者に加え、展覧会関係者、サポートスタッフ、参加クリエイター、等が一同に集い、今後の防災の取り組みについて語り合う場にしたいと考えています。 ぜひふるってご参加ください。

以上

地震EXPO実行委員会
渥美 公秀(大阪大学コミュニケーションデザインセンター助教授)
池田 修(BankART 1929代表/PHスタジオ代表)
栗田 暢之(震災がつなぐ全国ネットワーク代表)
曽我部 昌史(神奈川大学工学部教授/みかんぐみ)
藤 浩志(美術家)
永田 宏和(NPO法人プラス・アーツ理事長)
毎日新聞社


投稿者 ycan : February 23, 2007 04:31 PM

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