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March 11, 2007

全国ボランティアコーディネーター研究集会2007

3月2日(金)に行われた「基礎・入門編」に参加し、ボランティアコーディネーターの重要性と必要性を以前よりも強く感じました。
全国各地から200人くらいの参加者がありました。ほとんどの方は行政の社会福祉協議会の方でした。講座ではグループ討論もあり、いろいろな方とお話をする機会がありました。ある病院では、88歳の方や障害者の方もボランティアとしてきているそうです。
なお、「ボランティア」「ボランティアコーディネーター」という言葉は、さまざまなとらえ方をされているため、きちんとした統一の定義はなく、組織や団体などによって異なる場合もありそうです。
 聞いたこと、感じたことをまとめてみました。

●ボランティアの語源は「喜んで行う」
ボランティアを自己犠牲、禁欲的、滅私奉公と見られがちですが、語源はラテン語で「ウォロ」、意味は「喜んで行うこと」です。ボランティアとは自分が好きなことを自発的に行うもの。

●ボランティア活動を継続するには
自分の興味関心があるボランティア活動はモチベーションが高く、また、誰にでも見える場所で行い、参加できる機会があることが継続のポイントになります。

●ボランティアコーディネーターの役割
ボランティアと市民または組織をつないだり、組織内での調整を行ったりするスタッフのこと、「ボランティアコーディネーター」の名称を使っていない場合も多いようです。充実したボランティアを行うために、コ―ディネーターが重要だと思います。

●ボランティアを受け入れるために明確にすべきこと
組織のミッション、受入意義、ルール、活動内容、組織内での位置づけ、職員、担当者の合意形成、評価(お礼、表彰、交流会など)があげられました。

●ボランティアコーディネーター基本指針
長文なので、下記をごらんください。
http://www.jvca2001.org/guidelines/index.html


■全国ボランティアコーディネーター研究集会2007■
http://www.jvca2001.org/jvcc2007/index.html

■2007年3月2日「基礎・入門編」3~4日「研究・実践編」 
■港南公会堂、福祉保健研修交流センター「ウィリング横浜」にて

■主催
全国ボランティアコーディネーター研究集会2007実行委員会
特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)


投稿者 sorbet : March 11, 2007 12:35 AM

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