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April 19, 2007

シンポジウム「市民メディアが目指すもの!」


はまことりも入会している「横浜市民メディア連絡会」の総会・シンポジウムが開催されます。
昨年、1000人もの参加者で大盛況だった「市民メディアサミット06」はまだ記憶に新しいところです。このサミット開催中に「市民メディア全国協議会」が発足し、今年は札幌で「市民メディアサミット07」が開催されます。札幌と言えば「横浜トリエンナーレ2005」の参加作家・黒田晃弘さんのホームグラウンドです。黒田さんは今、札幌でアートNPOの活動を開始しています。横浜と連携した企画を計画中。その札幌をはじめ各地からパネリストを招いての興味深いシンポジウムです。ネットワークが広く、深く広がって行きます。

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■シンポジウム「市民メディアが目指すもの!」
http://alternative-media.jp/

日時:2007年4月21日(土)19:00~21:30

会場:横浜市市民活動支援センター
(MM21クリーンセンター4階・桜木町駅徒歩5分)
↓アクセスマップ
http://www.npo-c.city.yokohama.jp/suport/center/access.html

主催:横浜市民メディア連絡会
http://www.y-cmc.com/

参加費:無料(懇親会費は、500円)

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開催趣旨:
「市民メディアサミット06」(2006年9月8~10日)には、延べ1,000人を超える参加者が全国から集まり、42ものセッションが開催されました。
http://alternative-media.jp/nstyle?p=68l063Dja8u163DI5HgO0FCHD18h463D162F962E162F762E28
「地域SNS」「住民ディレクター」「パブリックアクセス制度化」「デジタルアーカイブ」「ネットデイ」など、このセッションから始まり、その後も発展しているプロジェクトがいくつもあります。そこで、改めて、市民メディアが目指すものを考ようと思います。

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●基調講演(19:00~19:15)

「市民メディアサミット06の報告と今後の意義」
・和田昌樹さん(市民メディアサミット06実行委員長、桜美林大学准教授、
ポートサイドステーション代表)
↓和田昌樹さんプロフィールなど
http://www.ycan.jp/archives/2005/11/npo.html

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●パネルディスカッション(19:15~21:00)

コーディネーター
・中村雅子さん(武蔵工業大学准教授)
↓中村雅子研究室
http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~masako/

パネリスト
・河井孝仁さん
(eコミュニティしまだ運営者、東海大学文学部広報メディア学科准教授。
市民メディアサミットではセッションを2つ主催。
3月29日地域SNSシンポジウムでは、パネリストとして地域プラットフォーム
がどうあるべきかの話をされました。)
↓河井孝仁さんプロフィールなど
http://www.koho.or.jp/series/column/index20060225.html

・加藤知美さん
(NPO法人さっぽろ村コミュニティ工房 理事、第5回市民メディア
全国交流集会準備会代表)
↓加藤知美さんプロフィールなど
http://nakanishi-printing.co.jp/monologue/mono-19.html

・鳥海希世子さん
(湘南市民テレビ局、東京大学大学院MoDeプロジェクト、
市民メディア全国交流協議会共同代表)
↓鳥海希世子さんプロフィールなど
http://hive.ntticc.or.jp/contents/symposia/20060617_1/

・和田昌樹さん

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●軽い懇親会(21:00~21:30)
会費:500円(軽い飲み物、食べ物)

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◎会員以外の参加申込みは、事前に以下へ氏名をメールでお願いします。
harasouichirou@yahoo.co.jp

  


防災カフェ「地震や災害に備えるためのご近所マップの作り方、使い方」


防災カフェ「地震や災害に備えるためのご近所マップの作り方、使い方」

日時:4月22日(日)17:00から19:00

会場:BankART Studio NYK 2F カフェスペース
横浜市中区海岸通3-9 みなとみらい線「馬車道駅」6出口徒歩4分
(地震EXPOのWebサイトから地図をごらん下さい)
地震EXPO
http://www.plus-arts.net/jishinexpo/

参加費:地震EXPO入場料500円+350円(ワンドリンク付)
事前申し込みは不要です。
ソフトドリンクをいただきながらの防災カフェ気分で来てください。
席数が30-40と限りがありますのでご了解下さい。

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開催趣旨:地震や災害に備えるための地震マップやハザードマップは全
国的に自治体が中心となって整備されてきました。しかしながら、防災
マップやハザードマップは地震が起きてから開くものではなく、平常時
に活用しなければ意味がありません。神奈川県内の地元で実践している
人たちの取り組み事例を中心に、全国最先端の地震ハザードマップであ
る横浜市の「わいわい防災マップ」作成の中心になった翠川三郎東工大
教授とともに、地域でどのようなマップを作っていくのか、その時の工
夫の仕方やコツ、ノウハウ、課題を考えます。

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コーディネーター
・中川和之(時事通信「防災リスクマネジメントWeb」編集長、
(社)日本地震学会普及行事委員長)
http://homepage3.nifty.com/n-kaz/

パネリスト:
基調報告
・翠川三郎(東京工業大学教授、横浜市「わいわい防災マップ」開発者)
http://www.enveng.titech.ac.jp/lab/midorikawa_lab.html
 わいわい防災マップの作り手が考えたマップの使い方のコツやポイン
ト、制作者の願いと問題点、期待される改善点
http://wwwm.city.yokohama.jp/bousaimap/index.html

実践報告
・岩室晶子(NPO法人I Loveつづき事務局長、横浜ジュニア
サバイバルキャンプ企画者)
 地図大好き地域NPO「I Loveつづき」が使ってみた「わいわ
い防災マップ」の実践事例報告。いいとこ、使いにくいところ、疑問点
など。
http://www1.tmtv.ne.jp/~ivtuzuki/ysj/index.html
http://www1.tmtv.ne.jp/~ivtuzuki/ysj06/index.html

・野崎 隆志(BigMap設立準備委員会 幹事長、NPO法人ネットデイ
プロジェクトよこはま運営委員、インクリメントP株式会社)
 わいわい防災マップから発想を展開させた「こども安全マップ」の紹
介と実践報告。使いやすさのポイントと、わいわい防災マップに期待す
ること。 
http://www.bigmap.org/
http://www.npy.jp/
http://www.incrementp.co.jp/
http://kodomo-anzen.jp/

・植山利昭(川崎・災害ボランティアネットワーク会議代表)
 川崎市内各区で取り組むご近所マップ作りの現状報告。わいわい防災
マップがないところでも、ここまでできるご近所マップの到達点と課
題。 
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kawasakiac/17syuukai.html 
(参考)

・中村利恵(グリーンマップ横浜共同代表、グリーンマップジャパン理事)
 グリーンマップ横浜の取り組み紹介と、アイコン作りの視点から見た
防災マップに欠けていること。グリーンマップ横浜としてやってみたい
防災マップ作り。
http://www.greenmap-yokohama.net/

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関連:当日は、午後1時から午後4時過ぎまで子供たちを対象にしたユ
ニークなイベント「イザ!カエルキャラバン!」が行われ、
ちょっとしたワークショップやゲームなどあります。また、別会場の
BankART 1929 Yokohamaでは、マップの展示なども行っていますので、
時間がある方はぜひ早めにご来場いただいてご覧下さい。

「イザ!カエルキャラバン」は、子どもたちの解放区だった!
http://www.ycan.jp/archives/2007/04/post_146.html
地震EXPO
http://www.plus-arts.net/jishinexpo/



April 18, 2007

大岡川の満開の桜とともに「黄金町プロジェクト」がエンジン全開の勢いだ








待望の旧特殊飲食店をリノベーションしたカフェをオープン、「Barギャラリー」(於旧屋号:Rudy's)を開催、続いて黄金町界隈のルーツを探る「黄金町写真展 ~ぼくらの黄金郷」(於旧屋号:喜)を開催。「シネマ・ジャック&ベティ」の運営に乗り出したのにはびっくり、さらにフリーペーパー「黄金町ラッシュ」の発行まで手掛け、止まるところを知らないようだ。カフェのとなりには新しいBAR「The outsiders」(旧屋号:百合花)が近々オープンする模様。夢が着々と形をつくりはじめている。

写真展は「横浜市民メディア連絡会」の協力を得て、地域のアイデンティティを醸成する「横浜デジタルアーカイブ・プロジェクト」の一環として開催されている。黄金町の他にも港南区「タウンカフェ」でも写真展が開催された他、栄区、緑区などでも独自のアーカイブ活動が行われている。

写真展は4月中旬まで開催(詳しくは主催者までお問合せください)
「黄金町プロジェクト」
info@koganecho.com
横浜市中区黄金町2丁目
(黄金町駅から大岡川沿いの小規模店舗が建ち並ぶ舗道を直進)


>>黄金町プロジェクト

>>写真展概要

>>ジャック&ベティ

>>劇映画「朱霊たち」横浜公開!

>>ハマケイ「黄金町プロジェクトが特殊飲食店跡で写真展-フリーペーパーも創刊」

>>第5回 ZAIM サポーターズ・スクール「アート・プロジェクトと地域力 Part.2」

ZAIM サポーターズ・スクールに黄金町さんはよくきていただいていて、レポートをブログにアップしてくれています。とても参考になります。今度、はまことりレポーターになってもらおうかしら。

>>ZAIMサポーターズスクール・レポート(2)~アートって一体何だ?!

>>ZAIMサポーターズスクール・レポート(1)~黄金町にトリエンナーレを

>>黄金町・町並み宣言!~ZAIMサポーターズ・スクールにて



April 17, 2007

「イザ!カエルキャラバン」は、子どもたちの解放区だった!

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BankARTで4月6日から5月6日まで開催されている「地震EXPO」のプログラム「イザ!カエルキャラバン」を4月8日に見てきた。「イザ!カエルキャラバン」は、アーティストの藤浩志さんと「地震EXPO」を企画運営するアートNPO「プラスアーツ」が開発した子どもたち向けの体験型のワークショップ。

こんなに子どもたちが生き生きとはしゃぎ回っている光景を見たのは久しぶりな気がする。
スタッフが参加者を集めて、まずはじまったのが防災体操。2人組みになって行う体操なのだが、これがなかなかへんな感じで楽しい。しかも、それぞれの動きの説明が防災訓練になっていて、自然と防災気分になてってくるから不思議だ。

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続いて、行われるのが防災訓練定番のバケツリレー。これにも工夫があって、バケツ以外に、料理用のボール、ごみ箱、ひしゃく、おたま、なんかが混じっている。もし本当に地震が起きたら、バケツはそんなにたくさん揃わないから、水が汲めるものならなんでも集めなければならない。だからとの説明が・・・なるほどと妙に納得する。そして、リレーのゴールにある「カエル君水槽」がはやくいっぱいになったチームが勝ちとなって修了。バケツリレー参加者全員は「カエルポイント」がもらえる。

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この「カエルポイント」といのが優れもので、まず、「イザ!カエルキャラバン」に参加する子ども達は使い飽きた「おもちゃ」を家から持ってくる。すると、それが「カエルポイント」に交換されて、その「カエルポイント」で他の子がたちが持ってきた「おもちゃ」と交換できるのだ。子どもたちは「おもちゃの山」から自分の気に入るおもちゃを捜すのに夢中になる。さらに、「こどもハローワーク」というのもあって、子どもたちが受付係をすると、これまたカエルポイントがもらえる仕組みになっている。いつの間にか、受付とレジは子どもたちが運営するようになっていた。

これは、美術家の藤浩志さんが考案したおもちゃのリサイクルイベント「かえっこバザール」をベースにしている。今、注目されている「エコポイント」とか「地域通貨」の子ども版という感じで、子どもたちの身近なおもちゃでエコ精神が自然と染み込むように仕組まれている。

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そして、きわめつけが、「かえっこオークション」だ。たくさんワークショップや子どもハローワークに参加してカエルポイントを貯めこんだ子は、「かえっこオークション」で、よりすごいおもちゃを競り落とすことができるようになっている。
オークションにエントリーされている「すごいおもちゃ」を見つけた子どもたちは、それ欲しさに、ワークショップを次ぎ次ぎとこなしてボイントをためていく。そして、ため込んだカエルボイントを手にした子は、真剣な表情でオークションに望む。そこで繰り広げられる駆け引きは、大人顔負けのギャンブラーの顔になっている。

この「イザ!カエルキャラバン」は、4月21日(土)・22日(日)と5月3日(祝)・4日(祝)にも開催される。
↓地震EXPO公式サイト
http://www.plus-arts.net/jishinexpo/


根岸屋★メリからの最新イベント情報「劇映画「朱霊たち」横浜公開!」

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久しく、アート系(非商業)映画を見る機会が与えられなかった飢えたる横浜映画ファンに朗報!
先日、東京は東中野ポレポレ座においてレイトショーでありながら、驚異的な集客数を記録したフランス在住の舞踏家・岩名雅記氏が監督した劇映画「朱霊たち」。
現在フランスでも評判になり上映館が続々と名乗りを挙げる中、「創造都市」横浜の先進的な若者たちが中心となり悲願の横浜公開が決定!
先ずは日本大通り歴史的建造物ZAIMにてプレイベント。
続けて戦後の色を濃く残す歴史的エリア黄金町シネマ・ジャック&ベティにて公開。
今年の黄金週間は黄金町で!
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~一夜限りの朱霊たちナイト~

■黄金町シネマ・ジャック&ベティで
■上映される映画『朱霊たち』の公開を記念し
■岩名監督、出演者たちの一夜限りの舞踏公演を日本大通りZAIM本館3階シアターで開きます。
■当日は『朱霊たち』の最新予告編も上映
■(本編の上映はありません)
■リアル朱霊たちに会えるこの機会を是非ご堪能下さい。

◆日時:4月19日(木) 開場19:00- 開演19:30-
18時より整理券を配布いたします。
◆入場料:1,500円
◆場所:ZAIM本館 3Fシアター
◆出演:岩名雅記、長岡ゆり、七感弥 広彰 + 朱霊
◆予約&問合せ先:090-6100-1277(羽月)
●ZAIM公式サイト
http://www.za-im.jp/php/

朱雀たち③.jpg


●『朱霊たち』公式サイト
■http://www.shureitachi.com/indexJP.html
●岩名雅記:公式サイト
■http://www.iwanabutoh.com/

黄金町シネマ・ジャック&ベティでの映画公開時には以下のようなゲストをお招きしてトークショーも開催いたします。
こちらにも是非足をお運びください。
本編は一日4回上映。4月21日(土)から5月4日(金)まで。
尚、劇映画「朱霊たち」は15R指定なので中学生以下はご覧になれないのでお気をつけください。

04月21日(土)森下 隆 (慶応大学・土方巽アーカイブ)
■■22日(日) 大野慶人 (舞踏家)
■■28日(土) 合田成男 (舞踏評論家)
■■29日(日) 田中英世 (写真家)
■■30日(月) 近藤雅雄 (難病ポリフィリン症の権威)
05月03日(木) 特別ゲスト (交渉中)
■■04日(金) 黄金咲ちひろ (日本一ゴールドが似合う開運系マルチタレント、黄金劇場テーマソング作詞家)
■*各日18:30より最終回の上映前30分ほどを予定しています。
●ジャック&ベティ公式サイト
http://www.jackandbetty.net/


ART LAN@ASIA~アジアの新☆現代美術!! したたかで強烈な個性。猥雑さと疾走感。ほとんど日本未発表の才能達が横浜に集結する。


LAN=Love & Art Network
LAN=Local Area Network

>>増山麗奈オフィシャルサイト「ART LAN@ASIA」

キュレーター増山麗奈のマニフェスト
1. 躍動するアジアの”今”を体感できる。
2. ここから新時代の現代アートのウェーブが始まる!!
3. 凝り固まったシステム、国境を超えて、”いいもの”を人々に伝える。
4. 横浜のみんな、来てくれるみんなと一緒に[ART LAN @ASIA]を作り上げる。
5. なんだか元気になる!
6. 愛だよ! 愛!!ラブ&ピース

>>ポートサイドステーション「ART LAN @ ASIA キュレーター 増山麗奈さんに聞く!」


2007年4月21日(土)~5月13日(日)(23日間)
午前11時~午後19時(土曜日は午後20時まで)
横浜日本大通ZAIM
横浜市中区日本大通34
電話 045-222-7030 FAX 045-662-0509
http://za-im.jp

主催:ZAIM開館1周年記念展実行委員会/ZAIM(財団法人横浜市芸術文化振興財団)
キュレーター:増山麗奈
コミッショナー: 天野太郎(横浜美術館シニアキュレーター)
        金島隆弘(東京画廊+BTAPアソシエイトディレクター)
サポート:ARARIOギャラリー(ソウル/北京)
     誠品画廊(台北)
     東京画廊+BTAP(東京/北京) コーディネーター
     万里(上海)
     宋信海(ソウル)


☆関連企画
いずれも、司会・聞き手:増山麗奈

シンポジウム「アジアのネットワークを作ろう☆」
4月21日(土)15:00~
山野真悟(横浜トリエンナーレ2005キュレーター)
加藤敬事(東アジア出版人会議代表、元みすず書房社長)
小崎哲哉(『ARTiT』/『REALTOKYO』発行人兼編集長)

アーティスト・トーク「女性×ARTスペシャル」
4月22日(日)15:00~
森下泰輔「美術史における女性像」
劉小東(リュウ・シャオドン)「増山麗奈をモデルとする女体盛プロジェクト」
牛安(ニュウ・アン)「中国での女流画家の地位」
孫芙蓉(ソン・フーロン)「共産党政権下~虐待の構造~」
ナンシー・ラン「儒教の国でスキャンダラスアート」

アーティスト・トーク「脳波VS母乳」
4月29日(日)15:00~
中ザワヒデキ×澤田サンダー

アーティスト・トーク「80年代生まれの感☆覚」
5月6日(日)15:00~
東田理恵子×戸泉恵徳



第8回ヨコハマ吉田町アート&ジャズフェスティバル


画廊の町「吉田町」、伊勢佐木と野毛をつなぐ一本の通り、昔から際だって注目されることが少なかった吉田町だが、気がつくと年に2回もアートフェスティバルを開催するラディカルな町だった。

第8回を迎える「アート&ジャズフェスティバル」は、全長250メートルの吉田町全域がアートとジャズで処狭しと埋まる。今回は「野毛大道芸」と同時開催だからにぎわいもひとしおだろう。また、吉田町のBar17店が腕を競うオリジナルカクテルコンテストが併催されるという噂も。当日は各店のオリジナルカクテルがALL500円で楽しめる。

第8回ヨコハマ吉田町アート&ジャズフェスティバル
2007年4月21日(土)~22日(日)
ヨコハマ吉田町大通り
70数ブース出展のアート・バザール! 
11:00~16:00
厳選された本物のJAZZを投げ銭で聞け! 
12:00~16:00

>>吉田町オフィシャルサイト
>>吉田町Map
>>ハマケイ・ヘッドラインニュース
>>野毛大道芸
>>第5回 ZAIM サポーターズ・スクール「アート・プロジェクトと地域力 Part.2」

主催:ヨコハマ吉田町アート&ジャズフェスティバル実行委員会
連絡:045-261-1120(吉田町町内会)


  


April 10, 2007

第10回 ZAIM サポーターズ・スクール「まちづくりに、プラス・アート」


「ZAIMサポーターズ・スクール」は、「横浜トリエンナーレ2008」に向け、ボランティア・コーディネーターの育成や、市民参加による新たなアート資源の開発をめざして2006年7月から開講、多くのアートNPOや関係者の方を招いて、毎月、アートと市民の関わりをテーマにレクチャーや事例報告を行い、情報や意見の交流を行ってきました。
 第10回は、まちづくりにアート的な発想や手法をもちいて成功しているふたつのNPO法人の事例報告をもとに、新しいスタイルのまちづくりの楽しさ、アートの可能性について、会場を交えて話合いをしたいと考えています。

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日 時:2007年4月14日(土)15:00~17:30 
会 場:ZAIM(ザイム)別館401号室
    http://za-im.jp/
    〒231-0021 横浜市中区日本大通34 TEL.045-222-7030
    みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分/JR根岸線・市営地下鉄「関内駅」徒歩5分 
参加費:無料
    交流会参加費1,000円程度(18:00~)
主 催:ZAIM/ZAIMサポーターズ・スクール運営委員会

<パネリスト> 
NPO法人プラス・アーツ 代表 永田宏和氏
NPO法人I Love つづき 事務局長 岩室晶子氏

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NPO法人プラス・アーツはアートNPOです。しかし、教育・まちづくり・防災・福祉・環境・国際協力といった分野に対して"アート"そのものを持ち込むのではなく、アート的な発想やアーティストの持つ既成概念に捉われない創造力を導入する、"+arts(プラス・アーツ)"の考え方を実践し、アーティストや研究機関、企業等と共同でプロジェクトを展開しています。その理念と運営の実際をお聞きしたいと思います。
>>「防災」を楽しみながら五感で学ぶ「地震EXPO」
http://www.h7.dion.ne.jp/~bankart/

NPO法人I Love つづきは「身近な環境とまちづくり」をキーワードに、10代から70代まで幅広い年齢層のメンバーで活動している地域型市民活動グループです。しかし、その手法はアート的です。例えば"ごみひろい"も創造的な発想で楽しいイベントに変えてしまうなど、常に参加者があふれるほどの人気プロジェクトを連発しています。その楽しさ実現の秘訣をうかがいたいと思います。
>>落書きされにくい壁を市民参加で作る「モザイク壁画コンテスト」
http://www.city.yokohama.jp/me/tsuzuki/kusei/mosaic/

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●お申込み(申込先 Eメールにて: school(アットマーク)ycan.jp )
お申込は、件名に「第8回サポーターズ・スクール/お名前」、
本文に「お名前/アドレス」を記入してお送りください。
また、今後のスクール案内をご希望の方は、件名に「スクール案内登録/
お名前」、本文に「お名前/アドレス」を記入してお送りください。 

●お問い合わせ
ZAIMインフォメーション 
Tel. 045-222-7030  URL:http://za-im.jp/index.html
「ZAIM サポーターズ・スクール」運営事務局  school(アットマーク)ycan.jp

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●ZAIMサポーターズ・スクールに関する今までの記事一覧
http://www.ycan.jp/archives/2006/12/zaim_index.html

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■「ZAIM サポーターズ・スクール」とは(トリエンナーレ学校第2期)
「横浜トリエンナーレ2005」総合ディレクターの川俣正氏が、就任後
すぐに、「アーカイブルーム」の設置とともに積極的に推進した「トリエ
ンナーレ学校」は、市民とともにつくるトリエンナーレの実質を支える
サポーターの養成の場として、横浜トリエンナーレ2005の成功の大きな
素地をつくりました。
ZAIMサポーターズ・スクールは、「トリエンナーレ学校」を引き継ぐ
ものとして、その開講の場であったZAIM(旧関東財務局・旧労働基準局)
で、次の「横浜トリエンナーレ2008」へ向けて、サポーター・リーダー、
ボランティア・コーディネーターの育成や、地元横浜における市民参加に
よる新たなアート資源の開発をめざして開講するものです。

名誉校長:川俣正(美術家・横浜トリエンナーレ2005総合ディレクター)
校長:加藤種男(横浜市芸術文化振興財団)
アドバイザー:天野太郎(横浜美術館・横浜トリエンナーレ2005キュレーター)

主催:ZAIM/ZAIMサポーターズ・スクール運営委員会

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April 06, 2007

AAPA新作公演『LF』ロストフィッシュ/衝動を支配する残酷な魚を切り落とす物語

LF-AAPA.jpg
様々な生活環境に「展覧型の<劇場 /シアター> 」を作り、「ここから離れた場所」を形にするAAPA の新作公演が行われます。
今回の会場は、80余年の歴史をもつ横浜の建築物ZAIMの『屋上』。時として水平線の彼方を想起させる独特の風景に臨み、開放感溢れる空間ならではの、 趣向をこらしたダンスパフォーマンスが楽しめるでしょう。
振付は、『踊りに行くぜ !!vol.7』出演も記憶に新しい酒井幸菜と、ロンドンでダンスを学んだ後、国際的に活動を展開している永井美里です。

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introduction
横浜公園と日本大通りに面した角地。地上15mの高さには、パラペットの低いZAIM本館の屋上がある。この屋上で南向きに座ると、横浜公園の木々と横浜スタジアム、関内駅周辺のビルが混じり合う、温度差のある風景が現れる。屋上の先が、落下を予感させると同時に、飛行の感覚を引き起こす。水にまみれた魚を投げるように離し、その沈んでいく姿を見とどけながら、見えなくなるだけで消えはしないと感じたことを、思い出していた。

【公演詳細はこちらから⇒ < http://aapa.jp/archives/kouen/lf/index.html> 】

■ 作品タイトル: 『LF』

■ 開演日時(開場は20分前)

4 /6(金)20:00

7 (土)17:30/20:00

8 (日)17:30/20:00

■会場

ZAIM本館 屋上  < http://za-im.jp/pdf/ZAIM_map .pdf>

■STAFF&CAST

 企画/構成   上本竜平

 振付/出演   酒井幸菜・永井美里

 舞台美術/照明   青木拓也

■料金 前売 2,000円 / 当日 2,500円

【チケット予約はこちらから ⇒ < http://aapa.jp/cgi/formmailer2/form2.html> 】

■お問い合わせ

AAPA Away at Performing Arts
〒231-0021 横浜市中区日本大通34 ZAIM H202号室
Tel & Fax : 045-641-6076 Mail : info@aapa.jp HP : http://aapa.jp


April 02, 2007

速報:「横浜トリエンナーレ2008/HOP会議」開催される


ZAIM de FESTA Flash! メニューページ

















4月1日、「横浜トリエンナーレ2008/HOP会議」が開催されました。ご存じの方も多いと思いますが、横浜トリエンナーレ2005の時にも「トリエンナーレ・作戦会議」という市民参加の機会がありました。その中から自然発生的に生まれたのが「はまことり」などの市民グループです。「作戦会議」市が主催しましたが、今回は民が主催です。少し進歩した、と言えるでしょう。

「HOP会議」は、横浜トリエンナーレに主体的に参加する市民の話し合いの場です。サポーターのあり方や応援企画の仕組み作りなどさまざまな課題に対して知恵を出し合い、トリエンナーレに市民が参加する土壌を自らつくっていこうとするものです。

→HOP会議開催概要

→HOP会議録画Podcast番組

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市民参加がトリエンナーレのベース

会議はまず、横浜市開港150周年・創造都市事業本部長の川口良一さんの挨拶からはじまりました。川口さんはトリエンナーレはディレクターの個性が強く反映するものとしながらも、横浜市として重要に考えていることは、市民がどのように参加できるかということだと強調して語りました。ディレクターとアーティストとボランティアが作り上げていく新しいスタイルをトリエンナーレのベースとしたい、その意味で今日が「横浜トリエンナーレ2008」のHOP、つまりスタートの日だと会場の参加者にメッセージを送りました。

サブタイトルは「感覚の橋」

総合ディレクター水沢勉さんから、「2008」の核となるコンセプトの丁寧な説明があり、全体テーマ「タイムクレヴァス」に副題として「感覚の橋」とつけられたとの発表がありました。色で言えばニュアンスの多いグレーのような、集中力や静けさが感じられる空間をつくりたい。いかにも展覧会という、一冊の本のようなイメージ。つまり全体を隅々までディレクションする。しかしこれは今までの国際展にはなかったチャレンジングなことです、と、彼の内にあるオーソドックスな美学に裏打ちされながらも新しさを表現する革新性をアピールしました。

期待されていた「会場」と「会期」の発表は残念ながら調整中とのことで、ありませんでした。今言えることとして会場は、都心臨海部の歴史的建造物のリノベーションであるとか、横浜ならではの場所だということ。6月ころに正式発表の予定とのことです。5~6月ころには出展作家、作品等の全容が決定、また、秋にはプレイベントの開催を計画、市民の方々が参加できる形にしたいと語られました。

6つのテーマに分かれて分科会

2005年の経験から抽出されたさまざまな課題のうち、この日は、6つのテーマに絞って話し合いが行われました。6人のモデレーターの5分スピーチの後、参加者はテーマごとに6つのテーブルに分かれて活発な討論となりました。

テーマとモデレーターは次の通り。
1)ボランティア:葉石真澄さん(WCMD代表、日本ボランティアコーディネーター協会運営委員)
2)広報・市民メディア:和田昌樹さん(ポートサイドステーション代表、桜美林大学助教授)
3)応援企画・関連イベント:羽月雅人さん(元YCAN推進委員長)
4)地域との連携:蔭山ヅルさん(アーティスト、ART LAB OVAスタッフ)
5)アートと教育:王節子さん(横浜山手中華学校美術教諭、横浜トリエンナーレ2005キュレトリアルスタッフ)
6)その他:川崎義博さん(アーティスト、東京芸術大学先端芸術表現学科講師)

およそ100人の参加者によって非常にたくさんのキーワード、アイディア、課題、思いがカードに書かれて壁に貼り出されました。これらのアイディアのひとつひとつが実現していったらとても素晴らしいことだと思います。しかし、それらを実現させるためには市民の自主的な仕組み作りが欠かせないでしょう。次回の会議では、アイディアを具体的な形にするための方法について話し合わなければならないと思います。

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HOP会議の模様は、ネット放送局「PortSide-Station」で配信中です。(番組は鋭意制作中!続々とアップされる予定です)
会議に参加できなかった方も、どんなことが語られたかノーカットでご覧いただけます。
●水沢勉・総合ディレクターが語る、全体テーマ 「TIME CREVASSE (タイム クレバス)」
●新たなる横浜トリエンナーレに向けて… 横浜市開港150周年 創造都市事業本部長 川口良一さん

また、この会議を記録を含め、サポーターズ・スクールの記録、横浜のアート情報をまとめた「横浜シティアート・インデックス」を刊行予定しています。詳細は追ってお知らせいたします。
 
「横浜トリエンナーレ2008/HOP会議」運営ボランティア・スタッフ募集!
HOP会議を市民の手でつくりあげていきましょう。「横浜トリエンナーレ2008」に市民がどのように参加できるか、そのしくみつくりに興味がある方は是非ご連絡ください。
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