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November 28, 2007

日本国憲法誕生の真相。60年を経て、いま明らかに! 映画「日本の青空」上映



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日本国憲法はGHQが作り日本に押し付けたものだ、と言われています。しかし、実は日本人による、しかも民間の憲法試案を参考に作られたことを、この映画は語っています。憲法学者鈴木安蔵を中心とする「憲法研究会」の草案には、「国民主権の宣言」「天皇の儀礼的存在(政治に関係しない)」が書かれていて、日本国憲法に大きな影響を与えたといいます。このことは、帝国憲法に抗して明治時代から脈々と続いた自由民権運動/民主主義の思想が現憲法に流れ込んでいると言えるでしょう。
監督は、沖縄戦を描いた「GAMA-月桃の花」の大澤 豊監督。この映画は記録映画ではなく、分かりやすく描くことが必要だと考え、あえて劇映画としてつくったと語っています。公開は自主上映方式で全国で開かれています。横浜でも今年の春から各区で開催されています。全市規模の上映会は初めてとのこと、お見逃しないように。


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映画「日本の青空」上映会
日時:12月8日 (1)10:00 (2)14:00 (3)19:00
会場:横浜市教育会館ホール
   横浜市西区紅葉ヶ丘53番地
   TEL 0045-231-0960
   JR、市営地下鉄桜木町駅徒歩約10分
   京急日ノ出町駅徒歩約10分

>会場地図

料金:前売り1,000円 当日1,500円 小・中・高校生800円

主催:「日本の青空」を横浜で見る会
   横浜市中区扇町2-4-2-501 ネットワーク横浜内
   TEL 045-640-5120


>「日本の青空」公式サイト

>「憲法情報Now」法学館憲法研究所

>「伊藤真のけんぽう手習い塾」マガジン9条
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November 26, 2007

The Place to Return 中村由利子デビュー20周年コンサート in 横浜



中村由利子さんの曲を聞くとき映像が目に浮かぶようです。あるいは、中村由利子さんは映像を音にしているのかもしれない。その映像は横浜の風景です。「陽だまりの公園で」(アルバム「風の鏡」)をはじめとして、彼女の作品のいくつかは横浜の公園や港や雨が描かれています。

横浜で生まれ育った彼女はフェリス女学院短期大学音楽科を卒業、「かおり」でピアノ弾きなどをしていたというから、たっぷりと横浜の空気を吸っていたにちがいありません。CBSソニーからデビューして「ニューエイジミュージック」の分野でベストセラーを記録、瞬く間に売れっ子に。何処へいっても、たとえば、JOINUSを歩いていると聞こえてきたり、「彼女の曲が流れない日はない」と言われるほどです。

そんな彼女がデビュー20周年コンサートを古巣の県民小ホールで行います。タイトルは「The Place to Return」。おかえりなさい、由利子さん。聞かせてください、横浜の音楽を。


The Place to Return
中村由利子デビュー20周年コンサート in 横浜
日時:2007年11月28日(水)7:00PM開演
会場:神奈川県民ホール小ホール
料金:\5,500(全席指定・税込み)
問合せ:サウンドポート045-243-9999


>中村由利子プロフィール

>PortSide-Station番組


November 18, 2007

「マイクロポップの時代」ZAIMサポーターズ・スクール2007[アートの現場―見る、聞く、つくる]



このシリーズは、現代美術の楽しさを体験できるように、1) 作家に会う、2) 現場にかかわる、3) 学芸員や関係者のレクチャーを聞く、この3点をできるだけ組み込んだ講座です。

松井みどり氏は、02年に「"芸術"が終わった後の"アート"」を上辞し、現代美術史のなかで、いまだ説明されていない80年代以降の多様な表現の状況について、型通りの理論や定義によらない柔軟で鋭敏な感性によって、みごとに文脈を与えてみせました。そして07年春には「マイクロポップ」という新たな概念で、90年代の日本の現代美術の最先端を照らす展覧会「夏への扉─マイクロポップの時代」を水戸芸術館で開催し注目を集めました。

2回連続開催の本講座は、現代美術の新しい傾向について過去を振り返り、また未来に思いを馳せるアートの旅です。「マイクロポップの時代」展参加作家を交えて、現代の美術が専門家の枠を超えて有機的に進化していくための小さなきっかけをつくっていきたいと考えます。

>>「夏への扉─マイクロポップの時代」水戸芸術館

図版:
泉太郎 / "無題" 2005
田中功起 / title: How to wash my dirty clothes / year: 2007 / material: mixed media / view: washing clothes at Spectacle and Situation, Zentrum Paul Klee
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ZAIMサポーターズ・スクール2007[アートの現場―見る、聞く、つくる]
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第2回
現代アートの系譜(ストーリー)「"芸術"が終わった後の"アート"」
12月2日(日) 16:30~19:30

●講師:松井みどり氏(美術評論家)
    泉 太郎氏(マイクロポップ展参加作家)

>>リーフレットダウンロード(PDF)

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第3回
創造界隈の夏への扉「マイクロポップの時代、横浜」
12月9日(日) 16:30~19:30

●講師:松井みどり氏(美術評論家)
    田中功起氏(マイクロポップ展参加作家)

>リーフレットダウンロード(PDF)

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●会場:ZAIM 本館3階シアター
 横浜市中区日本大通34
 みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分、JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩5分
>>地図
●参加無料
●主催:よこはまアートコミュ実行委員会 
●共催:ZAIM、ZAIMサポーターズ・スクール運営委員会
●協力:ART LAB OVA
●申込:メールか電話にて「講座名」「お名前」をご連絡ください。
会場準備の都合上、お申込をお願いいたします。
申込・問合:メールアドレス info★ycan.jp(★印を@に差し替えてご利用ください) 
電話 070-5463-0441(原)
  
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*松井みどりMatsui Midori
美術評論家。東京大学大学院で英米文学を学び、プリンストン大学大学院博士課程で比較文学の博士号取得。海外の学術誌、企画展カタログに同時代の日本の現代美術の潮流や作家について論文を多数寄稿。日本を代表する美術評論家として日本のアートシーンを精力的に海外に紹介している。執筆したカタログに、『Public Offerings』(01)、『小沢剛:同時に答えろYesとNo!』(03)、『Little Boy: The Arts of Japan's Exploding Subculture』(05)、『Ice Cream』(07)など。著書に『「芸術」が終ったあとのアート』(02)『マイクロポップの時代:夏への扉』(07)。07年水戸芸術館で『夏への扉:マイクロポップの時代』を企画。武蔵野美術大学、多摩美術大学非常勤講師。

*泉 太郎 Izumi Taro
1976年奈良県生まれ。2002年多摩美術大学院美術研究科修士課程修了。2006年、福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ2006、「After The Reality」 Deitch projects (ニューヨーク)、「トロッコ」 hiromi yoshii(東京)。2007年、「夏への扉 マイクロポップの時代」 水戸芸術館現代美術ギャラリー、「Out of the Ordinary : New Video from Japan」ロサンゼルス現代美術館、「Techniques of Storytelling_speaking of unspeakable」 SSamize Space, Alternative space Loop(ソウル)、「ゲーム台(倉)」 Buro013(東京)。

*田中功起 Tanaka Koki
1975年生れ。2007年の主な展覧会に「国立新美術館開館記念展、20世紀美術探検」(国立新美術館)、「夏への扉」(水戸芸術館)、「笑い展」(森美術館)、個展「Everything is everything」(広島市現代美術館)、「La Chaine」(BankART)、個展「Setting up and Taking down」(Palais de Tokyo)、「Spectacle and Situation」(Zentrum Paul Klee)、個展「Turning the Lights on」(Centre A)など。

*「マイクロポップ」
仏哲学者ジル・ドゥルーズが著書『カフカ:マイナー文学のために』において明らかにした、新しい時代の芸術のモデル。 メジャーな言語を使って表現することを余儀なくされながら、そのなかで独自の脱線や言い換え、表現コードの組み替えを行い、既存の表現の限界を超えて新しい表現を作っている想像力のありかたを指している。それは、子どものような想像力によって、しばしば使い捨てられる日常の事物や「とるに足らない」出来事をシンプルな工夫によって再構成し、忘れられた場所や、時代遅れの物や、用途が限定されている消費財に新たな使い道を与え、人を自らの隠れた可能性に目覚めさせる。

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November 14, 2007

アート・ボランティア講座 第2回 報告 「美術館とボランティア」

アート・ボランティア講座 第2回 報告
「美術館とボランティア」
2007年9月24日(月・祝)ZAIM別館1階 なか区民活動センター研修室

講師:横浜美術館 副館長 三ツ山一志氏
ボランティア体験報告者:はまことり 澤田輝雄氏

アート・ボランティア講座第2回では、ZAIMサポーターズ・スクール第8回にもご登場いただいたアートの教育普及に携わる三ツ山氏より、横浜美術館におけるボランティアの育成と心構え、横浜トリエンナーレとボランティアの関係についてお話をうかがいました。また、さまざまなアート・ボランティア経験のある澤田さんには、体験談と感想を述べていただきました。

横浜美術館では、社会教育施設である美術館の仕事を知ってボランティア活動を実習する「横浜美術館ボランティア学校」が開催されています。2007年度も9月末から隔週土曜日、全12回、約半年間にわたって行われます。内容は、学芸員の仕事について、教育普及活動について、施設の管理・運営についてなど、美術館の事業の学習とボランティア活動実習です。参加者に美術館の仕事を理解してもらうのが目的のひとつですが、参加者の中からボランティアが生まれ、次のボランティアへノウハウの伝達が行われていくことを望んでいるそうです。同時に、美術館職員も参加者にわかるように説明するという点から、職員育成の目的も含まれているそうです。また、ボランティアとボランティアを募る主体(美術館側)との関係について三ツ山氏は、ボランティアは何をしたらいいか主体に尋ね、主体は何を依頼したいかをボランティアに明確に示す必要があると強調されました。「ボランティアの中には、もっと美術館はこうあるべきだという評論家も多いが、美術館の仕事を理解したうえで、こんなボランティアができるのではないかというイメージを抱いてほしい。ボランティアは末端の作業を依頼されることが多いが、全体の中でどのような位置づけの作業かを理解してほしい。そのために主体側もそれをきちんと説明する必要がある。主体もボランティアも双方、感謝の気持ちが得られるのが望ましい。ボランティアが美術館に関わることで美術館が変わっていく。」と述べられました。

また、横浜トリエンナーレ本体は毎回変化するけれども、本体を取り囲むボランティアは繰り返されたり、引き継がれたりして成熟していくことが期待されているとのことです。ボランティアは横浜トリエンナーレの良き広報係であり、現代美術の普及のうえでも重要な役割を担っています。アートを通じて、考えることを面倒くさがらず、労を惜しまず、行動する市民が横浜に増えることによって、横浜市の推進事業としている「文化芸術創造都市クリエイティブシティ・ヨコハマ」が成り立っていくのであろうとのお考えでした。

澤田さんは、横浜トリエンナーレ2005、横浜市民ギャラリー、ZAIM、横浜美術館で、作品制作・解体補助、作品監視などのボランティア経験があり、それぞれの体験を比較して感想をお話くださいました。ボランティア・コーディネートのノウハウを持ち、事前研修が徹底し、マニュアルが洗練されている組織でのボランティア活動は、自分の作業の位置づけがわかりやすく説明されるため、スムーズに作業に取り組むことができたそうです。その結果、ボランティアのやりがいや楽しさがより早く、より大きく見出せたように思うと話されました。逆に、説明不足の場合は戸惑うばかりでなくやりがいが見出せず、時間が長く感じられたそうです。これは、先の三ツ山氏のお話にあった、自分の作業の位置づけの理解がやりがいに結びつくということを裏付けています。また、ボランティア保険の必要性や他機関との連携の有用性、たとえば、横浜市民ギャラリーでは障害者対応のノウハウを障害者スポーツ文化センター横浜ラポールから得ていることなどについても触れられました。

澤田さんにとってアート・ボランティアは、より積極的にアートを楽しみ、視野を広げる手段であり、美術館という社会教育施設を利用した無料で受講できる社会教育と捉えているそうです。これは、まさに生涯学習の本質を実践しているのではないでしょうか。このように、これからアート・ボランティアに参加してみたいと考えている方にとって体験談は、アート・ボランティアの入り口で覚悟を言い渡されたとともに楽しむコツを伝授してもらえたのではないでしょうか。

(山岸泉)


November 12, 2007

横浜トリエンナーレ2008ぐるり3会場ウォーク




「横浜トリエンナーレ2008」会場予定の3か所を、水沢ディレクターの案内で巡るツアー。現代美術と横浜の歴史が出会う現場をいち早く感じよう!

3年に1度の現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ」が、いよいよ来年、2008年9月から開催されます。メイン会場となるのは新港ふ頭仮設施設、横浜赤レンガ倉庫1号館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)の3か所。横浜の港の歴史の中心舞台だった新港ふ頭に、世界の最新の現代美術が集まる「横浜トリエンナーレ2008」は、美術ファンには絶対見逃せない、国際展です。
このツアーは、「横浜トリエンナーレ2008」を市民の力で盛り上げようと集まった市民有志のグループ「横浜トリエンナーレサポーター」が企画・運営しています。

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2007年12月8日(土)
12:30 受付 13:00 スタート 16:30 終了(予定)
●集 合:みなとみらい線馬車道駅構内
   中2階 金波銀波の前
●コース:みなとみらい線馬車道駅─新港ふ頭仮設施設予定地─赤レンガ倉庫─BankART Studio NYK
●内 容:各現場で見学と水沢ディレクターによるレクチャーがあります。終了後お楽しみイベントあり。
●参加費:無料(参加者に記念品をさしあげます)
●定 員:100名
●参加申込み:12月5日までに、お名前、連絡先を明記して下記までお申し込みください。
●主 催:横浜トリエンナーレサポーター

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申込・お問い合わせ先:
〒231-0003  中区北仲通4-40  商工中金横浜ビル5 階
(財団法人横浜市芸術文化振興財団内)
横浜トリエンナーレ2008 横浜トリエンナーレサポーター担当
TEL:045-221-0212  FAX:045-221-0216
E メール:yokotori.shimin★yaf.or.jp(★を@に替えてください)

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●「横浜トリエンナーレ2008 」とは
名称:横浜トリエンナーレ2008 
   Yokohama Triennale 2008
総合ディレクター:水沢 勉 (神奈川県立近代美術館企画課長)
全体テーマ:「TIME  CREVASSE(タイムクレヴァス)」        
会期:2008年9月13日(土)~11月30日(日)(79日間)
会場:横浜市都心臨海部 3会場
・新港ふ頭仮設施設(仮称)
・日本郵船海岸倉庫(BankART Studio NYK)
・横浜赤レンガ倉庫1 号館
主催:国際交流基金、横浜市、NHK 、朝日新聞社、横浜トリエンナーレ組織委員会、ほか
公式サイト:http://www.yokohamatriennale.jp/
概要:「 ときの裂け目」を意味する全体テーマ 「タイムクレヴァス」のもと、世界各地より60~70人程度の作家を選定 し、最先端の現代美術(映像、インスタレーション、写真、絵画、彫刻等)を一堂に提示する。開催場所の空間や個性を生かした作品を中心に展観するほか、日本の新しいアートの潮流の紹介にも努め、海外への発信を試みる。会期中はシンポジウムやワークショップ、ギャラリートークなどの交流イベントを実施し「芸術の祭典 」としての盛り上げをはかる。

●「横浜トリエンナーレサポーター」とは                
横浜トリエンナーレ2008 を市民の力で盛り上げるために、会期前にさまざまな活動を自主的に行う方々のグループです。調査・研究、広報PR、応援イベントなどなど、アイデアを出し合って、どんな活動ができるかをミーティングで話し合い、活動を行っていきます。現代美術がお好きな方、ボランティアや街づくり、イベント運営に興味のある方、ぜひご参加ください。
参加申込は上記までお問合せください。


  


November 06, 2007

はまことりへお問い合わせはこちらへ


「お問合せフォーム」の不具合のため、はまことりへのお問い合わせは、下記の各項目にご記入の上、直接[ info★ycan.jp ]までお送りください。(★を@に替えてお送りください)

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お問合せの種類(お選びください):
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 6) 講座・交流会に関するお問合せ
 7) このサイトに関するお問合せ
お問い合わせ内容:


 


トリエンナーレ2005は「通路」だった─ワークインプログレス, サポーターのトリエンナーレは続く─


<ZAIMサポターズ・スクール第11回> 
「トリエンナーレ2005は「通路」だった」
日時:11月14日(水)19:00~21:00(21:00から懇親会)  
場所:ZAIM別館3Fシアターにて
講師:川俣 正氏(美術家、横浜トリエンナーレ2005総合ディレクター)

美術家でありながら横浜トリエンナーレ2005総合ディレクターを務めた川俣正氏は、トリエンナーレでなにをしようとしたのか、そして、その後どこへ向かうのかを来日の合間にZAIMにお招きしてレクチャーをしていただきます。

↓川俣正氏からのコメント
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こんにちは。川俣です。

横浜トリエンナーレ2005では、いろいろな協力、本当にありがとうございました。
しかしすでに2年が経ち、感傷にふけているうちに次のトリエンナーレの年になってしまいました。この2年間、どのようにトリエンナーレを吹っ切ってパリで制作と生活をしてきたのかを、今回の都現美の展覧会で見せたいと思います。
しかし、久しぶりの横浜、久しぶりのZAIMなので、やはりみんなと会い、この機会に「トリエンナーレ2005、トリエンナーレ学校同窓会」などができたらいいなと思いました。皆さんにあえるのを、楽しみにしております。
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主催:ZAIM、ZAIMサポーターズ・スクール運営委員会
申込:メールか電話にて「講座名」「お名前」をご連絡ください。
 会場準備の都合上、お申込をお願いいたします。
 申込・問合:メールアドレス info★ycan.jp(★印を@に差し替えてご利用ください) 
 電話 070-5463-0441(原)  
●参加費:無料
(懇親は会費2000円)

【講師プロフィール】
川俣正(かわまたただし) 1953年生まれ。28歳の若さでヴェネツィア ・ビエンナーレの参加アーティストに選ばれ、その後もドクメンタなど、欧米を中心に高い評価を獲得し続け、2005年には、アーティストでありながら 横浜トリエンナーレの総合ディレクターとして大規模な国際展の企画を任されている。 また、東京藝術大学が革新的な試みとして設置した「先端表現学科」の 立ち上げに教授として着任し、既存の美術表現に加え、建築やテクノロジー、 哲学などさまざまな表現が交わるところで、既成の表現の枠組みを超えていく 試みを実践してきた。現在はパリ国立美術高等学校の教授であり、海外でもっともよく知られている日本人アーティストである。 彼の仕事が関わっていく分野は、建築や都市計画、歴史学や社会学、日常の コミュニケーション、あるいは医療にまで及ぶ。



November 04, 2007

パブリックアクションプロジェクト「Best Place to Sleep」推進中です。


皆様

秋も深まり、お元気でお過ごしのことと思います。最近の活動のご報告
をさせてください。


パブリックアクションプロジェクト「Best Place to Sleep」推進中です。

三菱東京UFJ銀行の丸の内の本店から寝始め、大手町の東京営業部、日本橋支店(日本橋室町支店)、日本橋中央、高島屋、プラザビル、八重洲支店、八重洲中央支店、銀座1丁目など、東京駅近辺の10のATMで寝ました。


銀行は、常識的には間違いなく私企業ではありますが、国家の税金が使われている企業でもあり、彼らの経営が国の経済状態に多大の影響があるということを考えると、プライベートカンパニーと言い切るには、あまりにパブリックな要素が大きいと、わたしは考えております。つまり、私達国民の場所=パブリック的要素もある、と言ってもいいのではないか............。
三菱東京UFJ銀行は、わたしのメインバンクだし。

..................それで、まあ、少しの間くらいは、休憩させてくれてもいいではないか、という気持ちを表すために、このアクションを始めました。
特にこの銀行は「眠らない銀行」の走りですから、やさしくわたくしの睡眠を見守ってくれると、信じております。実際、トラブルもなく、なかなか気持ちがよかったです。

このプロジェクトは、パブリックとは何か、の問いのひとつの答えでもあります。


山岡佐紀子

写真/丹羽良徳

  


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