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April 09, 2008

ヨネヤマママコのアトリエ公演「ママコのパンカゴ」

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福冨町にオープンしたギャラリー「on the wind(オン・ザ・ウインド)」がヨネヤマママコさんのアトリエ公演を開催する。
「on the wind」は、若いアーティストを応援し、地域を活性化したいと女子美術大講師の石井宏枝さんが、浜市と横浜市企業経営支援財団の助成を受けて中区福冨町に4月にオープンした新しいギャラリー。
ヨネヤマママコさんは1954年にデビューしてから半世紀、マイム一筋に歩み多くの後進を育て、今も活躍されている。久々のお目見えに心踊る人は多いはず。

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■日本のパントマイムの種をまいたヨネヤマママコのアトリエ公演

タイトル: ヨネヤマママコ/アトリエ公演 「ママコのパンカゴ」
日時: 2008年5月18日(日)、5月25日(日)2日間公演両日とも15:00~
会場: art gallery, on the wind
料金: 3500円 (紅茶とお菓子つき)
申込み: メールにて申込み(先着30名様) onthewind@ab.auone-net.jp
詳細情報 : http://www.onthewind.net/exhibition/mamako/index.html

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■プログラム
パントマイムと歌と語りでつづるヨネヤマママコの世界
「ママコのパンカゴ」

第一部
○マイムの基本とその風刺的なヴァリエーション
アメリカで13年にわたり孤独にマイムメソードを開拓して帰国後、新人類世代の後進に教えながらの公演活動、この種まきの中で無断で教則本を書かれ、足跡を消されたこともあったが、そんな歳月の中のマイムの基本

○フラテン、マンション、時事的なマイムと語り
マンション生活は共同廊下のタイル1枚、自分色に選べず、積立金は使いたい方に使えず、自分の頭が自分で掻けない状態、このフラストレーションなテンションな生活のフラテンステップとマイムと語りで・・・

休憩15分(紅茶とお菓子)

第2部
○空飛ぶ男 パンカゴ
パントマイム歌語(カゴ)の意でママコの造語、フランス文化の紹介者蘆原英了氏がママコのために翻訳した詞にマイムをいれたシャンソンマイムファンタジー

○曲芸師 ロマンチックマイム
恋と仕事の両立に悩む女の内側を曲芸師という男形に託す仕事の玉か恋人か、どちらも手玉にとれない哀切を

○風船のメルヘンマイム
お別れの挨拶として


■ヨネヤマママコ略歴 YONEYAMA MAMAKO
1935年山梨県身延町生まれ。幼少より石井漠門下であった父よりバレエを習う。東京教育大学体育学部在学中に江口隆哉、大野一雄両氏に師事。1954年処女作「雪の夜に猫を捨てる」が激賞され、NHKテレビ「私はパック」のパック役でデビュー、しばらくテレビで活躍の後1960年渡米。UCLA大学、ACT劇団等でマイムを教えながら13年かけて基本メソッドを築く。1972年帰国し、ママコ・ザ・マイムスタジオを設立。「新宿駅ラッシュアワーのタンゴ」「禅とマイム~十牛」「凧上げ」「二人綱引き」「シャーンベルグ/月に憑かれたピエロ」などの様々な作品を発表し続けながら数多な後進を育てあげる。1992年蘆原英了賞受賞。著書に「砂漠にコスモスは咲かない」(講談社)「表情とエスプリ」(人間と歴史社)、出演映画に「里見八犬伝」「スピーチ」「ビューティフルサンデー」などがある。




April 02, 2008

204から301へ


はまことりとYCAPの拠点が代りました。

ZAIM本館204号室から同じく本館3階の301号室へ引越しました。正確には引越しの途中です。(写真参照:壁が壊され窓が出現した204号室、荷物であふれる3階の廊下、まだ雑然とする301号室の一角)タイムシェアリングの広い空間でいろいろ遊べた204から、ちょっと手狭ですが窓のある快適な環境の301へ。

204号室は、フリージャズとコンテンポラリー・ダンスのグループ「Libaty comm」さんと、せっかくの広い空間を有効に使うべく単純にスペースをシェアするのではなく時間をシェアしようと始まった実験空間でした。最低限のルールだけでかなりうまく部屋をシェアし、気持ちの良い刺激を受けました。

新しく始まる301号室のシェアは、「NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ」さん(ヨコハマ経済新聞編集)、「ルクアウト株式会社」さん(エンジニアリング)、「WALPURGIS」さん(社会人劇団)と行います。よろしくお願いいたします。