第4回「アートの現場−見る、聞く、つくる−」九州の現場から〜別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」・北九州国際ビエンナーレ・福岡および九州各地情報
![]()
![]()
![]()
![]()
【写真上から】
BEPPU PROJECT / トヨタ子どもとアーティストの出会いin大分
ミュージアム・シティ・天神 '92, Fukuoka, Japan / ナイジェル・ロルフ作品、福岡市赤煉瓦文化館 1992年、福岡市中央区天神
北九州国際ビエンナーレ / The Bog of Eternal Stench. ジョン・ミラー
(※無断転載を禁じます)
本講座では、全国各地のアートプロジェクトの先進事例からその地域性、多様性、必然性を探り、アートの効能と矛盾について参加者と共に考えます。
第4回は、九州からアートプロジェクトに関わる3人においでいただきます。今春開催される別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」を運営するBEPPUPROJECTから林 曉甫氏、ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局長で九州地域のさまざまなアートプロジェクトに関われている宮本 初音氏、今秋開催される北九州国際ビエンナーレ2009を運営するアートインスティテュート北九州の高橋 梢氏をお招きします。それぞれの事例報告と共に、九州地域で先進的なアートプロジェクトがなぜ開催されるのか、なぜ現代アートなのかに迫りたいと思います。
________________________________________________________________________
●日時:2009年1月25日(日) 13:00〜16:00
●会場:ZAIM別館1階「なか区民活動センター/研修室」
横浜市中区日本大通34
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分
>>地図
●講師:
林 曉甫氏(BEPPU PROJECTスタッフ)
宮本 初音氏(ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局長)
高橋 梢氏(北九州国際ビエンナーレ事務局)
●聞き手:蔭山ヅル(ART LAB OVA)
________________________________________________________________________
●主催:よこはまアートコミュ実行委員会
●共催:ART LAB OVA、はまことり
●協力:横浜トリエンナーレサポーター
●申込:メールまたは電話にて、1)参加希望日時、2)お名前を、また、差し支えなければ、3)職業4)参加動機、講師への質問なども合わせてお知らせください。
●申込・問合:メールアドレス artlabova★dk.pdx.ne.jp (★印を@に差し替えてご利用ください
●参加費:無料
![]()
<講師プロフィール>
●林 曉甫(はやし あきお)
BEPPU PROJECTスタッフ。1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。学生時代は、別府市内でカフェの運営やフリーペーパーの発行等に携わる。大学3年よりBEPPU PROJECTに関わり始め、2006年に開催された全国アートNPOフォーラムin別府で事務局長を努める。
●宮本 初音(みやもと はつね)
1962年生まれ。1988年九州大学卒。福岡市在住。
アートコーディネーター、インディペンデントキュレーター。
大学在学中の1983 年頃より現代アートの作品制作と同時に自主企画展などの展覧会企画や運営に関わり始める。
1990年代からはミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)企画を中心に、各種アートプロジェクト・レクチャー・ワークショップ等の企画運営、コーディネート業務等。
現在、MCP事務局長、「ギャラリーアートリエ」企画ディレクター(福岡市文化芸術振興財団より委託。2009年3月まで)、オハツ企画代表(アート・アパート88[冷泉荘A32]代表、アート・ベース88[紺屋2023
#306]代表)、MYMT SHOP(通称えむ屋)店主。
2008年10月より「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」副事務局長。
2009年、アート・ベース88を拠点に「西天神芸術センター」(仮称)プロジェクトを始動予定。
>>詳細
●高橋 梢(たかはし こずえ)
北九州市立旧百三十銀行ギャラリーディレクター。
NPO法人アートインスティテュート北九州事務局。
北九州国際ビエンナーレ事務局。
1978年千葉生まれ。
2001福岡教育大学卒業。
北九州在住
2001年 現代アート映像作品や美術館アーカイブ展示の受付(有限会社アイ・ディー アルバイト)
2001年より北九州市立旧百三十銀行ギャラリー勤務
同 任意団体 現代美術ソサエティ北九州 事務局
2002年より 若手の現代美術家を支援育成する個展リレー「八幡現代美術展」の企画・運営 (森秀信/清水チナツ)
relation relay(2002)旧百三十銀行ギャラリー10周年記念企画(2003) inner-face(2004) store+ages (2005) meets region(2006)
2005年9月NPO法人アートインスティテュート北九州立ち上げ、事務局・経理
2007年よりart on siteのディレクション(個展、グループ展、パフォーマンス、ライブイベント等)
2007年より北九州国際ビエンナーレ事務局、ボランティアコーディネーター
2007年より八幡循環プロジェクトディレクター
【BEPPU PROJECT】
大分県別府市を活動拠点とするアートNPO。2005年の設立当初より国際芸術フェスティバルを別府で開催することを目標とし、これまでに現代芸術の紹介や教育普及活動、アートマネージャー育成講座、出版やリノベーションなど様々な事業を実施。現在は多様な方々との協働による市民主導型フェスティバル、別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」(2009年4月11日- 6月14日)の開催準備を進めている。
>>詳細
【ミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)】
福岡市を拠点に、「都市とアート」をテーマに活動する非営利組織。1990年からビエンナーレ形式で国際美術展を街中でおこなった(2000年まで)ほか、ワークショップやアートセンター構想など、都市のなかのアートの機能を考える活動を継続。2004年から2009年まで福岡市文化芸術振興財団より「ギャラリーアートリエ」の企画運営を委託されている。
>>詳細
【北九州国際ビエンナーレ】
北九州国際ビエンナーレは、北九州地区の歴史的建造物を使用した国際展として始まりました。世界各地で開催されているビエンナーレの新しい動向を踏まえ、新しい文化表現の可能性を模索する国際展ですが、その一方でグローバリゼーションに直面する都市の政治や経済、社会や教育に積極的に貢献することを課題としています。
また、北九州国際ビエンナーレは、大型の博覧際的な様相を呈してきた他のビエンナーレの問題を意識しながら、北九州固有の歴史や地理的な条件を踏まえつつ、新しいアートのかたち、アートと社会の関係を創造していくことを目的としています。
第二回目の北九州国際ビエンナーレ2009では、文化、産業のグローバル化にともない、世界各地で、そして日本でも大きな問題となっている「移民」をテーマに開催されます。世界各地、日本、あるいは北九州に存在する移民の歴史や現状について、アート、映画、音楽、社会学、歴史学など、さまざまな領域からのアプローチを試みます。
>>詳細
【ART LAB OVA】
横浜を拠点に、アーティストが運営する非営利のグループ。まちの狭間で「場」や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトとして、活動を展開中。
>>詳細
投稿者 takahashi : January 14, 2009 08:04 AM
TrackBack(0)
TrackBack URL for this entry
http://www.ycan.jp/blog_maintenance/mt-tb.cgi/845
comments(0)
コメントする
URLを本文中に張る場合は「http://」を除いた形でお願いいたします。(スパムコメント対策)
最近のコメント
もうひとつの横浜トリエンナーレ