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January 28, 2009
訃報:原聡一郎さん

横浜トリエンナーレサポーターの原聡一郎さんが、48歳の若さで永眠されました。
原さんは、会社でのお仕事のほかに、横浜市の市民活動やアートの支援活動、全国の市民メディアや地域情報化などの分野で精力的に活動をしてきて、たくさんの人にたよりにされていた方です。誠に痛恨の情にたえません。
原さんが生前ご自身で更新していたプロフィールです。
http://www.kanshin.jp/chizai/?mode=home&id=12753
故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。
■問い合わせ先
〒231-0021 横浜市中区日本大通34番地 ZAIM本館301号室
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
TEL:045-662-6758 D-FAX:020-4666-6061
■弔電送付先
株式会社ぱど
住所:東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館 24階
電話:03-6858-8100
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昨日、原さんのお通夜に行ってきました。
行ってよかったです。
奥さんとお話ができました。
最後の別れの日々をを家族だけで静かに過ごしたいとの
お気持ちから家族葬としたとの言葉に
胸に来るものがありました。
祭壇に飾られた若い頃の原さんの写真が、
ラフなセーターを着た笑顔の写真が印象的でした。
立派なお寺の一角で静かに通夜は行われました。
奥さんの了承を得て、僕たちは僕たちの気持ちを込めて
原さんを偲ぶ会を行いたいと思います。
とても幅広い活動をされていた方ですので
多方面に呼びかけて準備をしなければなりません。
2月21日を予定しています。
詳細が分かりしだいまたご連絡さし上げます。
(サポーター広報グループ、はまことり 高橋 晃)
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・・・・・・偲ぶ会についてですが、ただ偲ぶだけでは到底許してくれないなと
原さんのお顔を拝して想いました。
原さんの想い、願いを共有し、今度は独りの人ではなく、
ご遺族含めてみなさんが分担して「市民力」に昇華していく誓いを
しないといけないのかと。
頑張った原さんはすごいけど、「市民力」の基本である「みんな化」を
やる前に体が持たなかったその無念は、晴らしてあげる必要があるように
思えます。
(ネットデイ・プロジェクトよこはま 野崎隆志)
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・・・原さんは、議論の流れをよく観察して流れを見ている人でした。
そして、議論の背後にある環境をよく見ていて常に前向きな流れを
作ろうとしていました。私たちはそんな原さんの「空気づくり」に
頼ってずいぶんと楽をしてきたと思います。・・・
・・・
私たちは、今はもういない原さんにお任せしていた部分を、これか
らは自分たちで解決あるいは実施するしかありません。各自がほん
とうにできることを実施し、汗をかき、完結してみせることでしか
原さんのこれまでの働きを補完をすることはできないのではないか
と思っています。・・・
繰り返しになりますが、2月21日に横浜関内のZAIM
別館2階ホールにて「原聡一郎さんを偲会」を実施します。
詳細についてはまたご連絡いたしますが、予定表に是非ご記入ください。
(横浜市民メディア連絡会代表
桜美林大学総合文化学群准教授 和田昌樹)
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「偲ぶ会」の計画にあたり、原さんのライフワークである
「メディア」特に「市民メディア」と「市民恊働」の
横浜におけるハブとして原さんが事務局長をされていた
「横浜市民メディア連絡会」が各方面に声をかけて
実現することが順当であろうと話し合いました。
原さんの活動は幅広く把握しきれない感があります。
各方面との連絡・調整や、また、「偲ぶ会」の運営をお手伝い
いただける方を募りたいと思います。
和田さんまでご連絡ください。
m_wada★mac.com (★→@)
January 14, 2009
第5回「アートの現場−見る、聞く、つくる−」関西の現場から〜ブレーカープロジェクト・築港ARC・大阪アーツアポリア




【写真上から】
ブレーカープロジェクト / 野点 きむらとしろうじんじん 2007
築港ARC / 大阪市平野区喜連小学校でのことばワークショップの様子
大阪アーツアポリア / アーティスト井上信太とともに企画したbird scape osaka 2008 の搬入風景
(※無断転載を禁じます)
本講座では、全国各地のアートプロジェクトの先進事例からその地域性、多様性、必然性を探り、アートの効能と矛盾について参加者と共に考えます。
第5回は、関西から先進的なアートプロジェクトに関わる3人においでいただきます。
芸術と社会をつなぎ、まちの中に創造活動の場を開拓していくためのアートプロジェクト「ブレーカープロジェクト」を企画・実施する雨森 信氏、アートが様々な社会領域に具体的に関わってゆく事例を収集し、それらにまつわる人的ネットワーキングと情報発信を担った築港ARCチーフディレクターのアサダワタル氏、大阪市港区の築港赤レンガ倉庫でのアートプロジェクトから発展したNPO大阪アーツアポリア代表の中西美穂氏をお招きします。
参加者からの事前質問をもとに、アートと場、まちとのかかわりについて、また横浜の現状についても、活発な議論を進めたいと思います。
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●日時:2009年2月11日(水・祝) 13:00〜16:00
●会場:横浜市開港記念会館「1号室」
横浜市中区本町1-6
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1から徒歩1分
>>地図
●講師:
雨森 信氏(インディペンデントキュレーター/NPO法人remo理事)
アサダワタル氏(築港ARCチーフディレクター / 大和川レコード)
中西 美穂氏(NPO大阪アーツアポリア代表)
●聞き手:蔭山ヅル(ART LAB OVA)
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●主催:よこはまアートコミュ実行委員会
●共催:ART LAB OVA、はまことり
●協力:横浜トリエンナーレサポーター
●申込:メールまたは電話にて、1)参加希望日時、2)お名前を、また、差し支えなければ、3)職業4)参加動機、講師への質問なども合わせてお知らせください。
●申込・問合:メールアドレス artlabova★dk.pdx.ne.jp(★印を@に差し替えてご利用ください)
●参加費:無料
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【予告】
第6回「アートの現場−見る、聞く、つくる−」東北の現場から〜
先進的なアートプロジェクト推進するNPOやキュレーターをお招きし、参加者も交えてのトークセッションにします。
日時:2009年3月20日(金・祝) 13:00〜16:00
会場:横浜市開港記念会館「1号室」
参加費:無料
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<講師プロフィール>
●雨森 信(あめのもり のぶ)
インディペンデントキュレーター/remo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]理事。2002年remoを立ち上げ、企画、運営に携わる。2003年よりブレーカープロジェクトを企画、実施。実践を通して「芸術と社会の生きた関係」を再構成することを目指し、パブリックなアートを探求する。
●アサダワタル(あさだ わたる)
築港ARCチーフディレクター / 大和川レコード。「日常再編集」をテーマに、様々なパフォーマンスを発表。築港ARC、南森町208、西成cocoroom等のプロジェクト運営にも多数関わる。横浜BankART「CafeLIveSeries2008」にて「BankART賞」受賞。
●中西 美穂(なかにし みほ)
NPO大阪アーツアポリア代表、うぱお(women's-performance-art-osaka)設立メンバー。日本アートマネジメント学会会員。非営利アートプロジェクトのプロデュースに取り組む。国際交流基金平成19年度知的フェローシップ(派遣)でフィリピンへ。
【ブレーカープロジェクト】
芸術と社会をつなぎ、まちの中に創造活動の場を開拓していくためのアートプロジェクト。現代における「芸術の役割」を再考する場として、既存の美術空間、既存のシステムにはおさまりきらない独自の表現活動を開拓するアーティストとともに、地域に根ざした表現活動を探求するものです。大阪市の文化事業として2003年よりスタート。
>>詳細
【築港ARC (アートリソースセンター by Outenin)】
大阪市主催の「現代芸術創造事業」により発足したアートプロジェクト。アートが様々な社会領域に具体的に関わってゆく事例を収集し、それらにまつわる人的ネットワーキングと情報発信に務める。具体的にはトークサロンの開催、アートにまつわる相談窓口開設、地域商店や教育機関でのイベントコーディネート、及びポッドキャストやアートマップ制作を通じた情報発信等を行う。企画運営は應典院寺町倶楽部と(財)大阪城ホール。平成21年3月、プロジェクト終了予定。
>>詳細
【NPO大阪アーツアポリア】
2000年に大阪市港区の築港赤レンガ倉庫で出会った現代美術家、音楽家、アートマネージャーらが始めたアートプロジェクト。2003年4月法人格取得。倉庫は2006年3月まで使用、同年4月よりアジア初の大規模なNPO/NGOの拠点施設piaNPOに転居、ひきつづき、病院や駅、会議室などを会場にアートプロジェクトを企画。また、大阪市らと恊働でアートNPOの支援・育成事業「なにわーと」を実施。平成18、19年度文化ボランティア推進モデル事業(文化庁)。
>>詳細
【ART LAB OVA】
横浜を拠点に、アーティストが運営する非営利のグループ。まちの狭間で「場」や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトとして、活動を展開中。
>>詳細
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みなさま
2月11日の予約参加者特典は以下の通りです。
お申込お待ちしております。
1)ブレーカープロジェクト・築港ARC・大阪アーツアポリア の概要(名称、所在地、体制、等)
*今回限定オリジナル共通資料です!
2)大阪アートガイドマップ(大阪のアートを知り尽くす会/築港ARC 制作)全6種(演劇、モダニズム建築、音楽ロックシーン、古本、ギャラリー、単館系シアター)
●申込:メールにて、1)参加希望日時、2)お名前を、また、差し支えなければ、3)職業4)参加動機、講師への質問なども合わせてお知らせください。
件名を「アートの現場予約申込」としてください。
●申込・問合:メールアドレス artlabova★dk.pdx.ne.jp(★印を@に差し替えてご利用ください)
第4回「アートの現場−見る、聞く、つくる−」九州の現場から〜別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」・北九州国際ビエンナーレ・福岡および九州各地情報




【写真上から】
BEPPU PROJECT / トヨタ子どもとアーティストの出会いin大分
ミュージアム・シティ・天神 '92, Fukuoka, Japan / ナイジェル・ロルフ作品、福岡市赤煉瓦文化館 1992年、福岡市中央区天神
北九州国際ビエンナーレ / The Bog of Eternal Stench. ジョン・ミラー
(※無断転載を禁じます)
本講座では、全国各地のアートプロジェクトの先進事例からその地域性、多様性、必然性を探り、アートの効能と矛盾について参加者と共に考えます。
第4回は、九州からアートプロジェクトに関わる3人においでいただきます。今春開催される別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」を運営するBEPPUPROJECTから林 曉甫氏、ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局長で九州地域のさまざまなアートプロジェクトに関われている宮本 初音氏、今秋開催される北九州国際ビエンナーレ2009を運営するアートインスティテュート北九州の高橋 梢氏をお招きします。それぞれの事例報告と共に、九州地域で先進的なアートプロジェクトがなぜ開催されるのか、なぜ現代アートなのかに迫りたいと思います。
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●日時:2009年1月25日(日) 13:00〜16:00
●会場:ZAIM別館1階「なか区民活動センター/研修室」
横浜市中区日本大通34
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分
>>地図
●講師:
林 曉甫氏(BEPPU PROJECTスタッフ)
宮本 初音氏(ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局長)
高橋 梢氏(北九州国際ビエンナーレ事務局)
●聞き手:蔭山ヅル(ART LAB OVA)
________________________________________________________________________
●主催:よこはまアートコミュ実行委員会
●共催:ART LAB OVA、はまことり
●協力:横浜トリエンナーレサポーター
●申込:メールまたは電話にて、1)参加希望日時、2)お名前を、また、差し支えなければ、3)職業4)参加動機、講師への質問なども合わせてお知らせください。
●申込・問合:メールアドレス artlabova★dk.pdx.ne.jp (★印を@に差し替えてご利用ください
●参加費:無料

<講師プロフィール>
●林 曉甫(はやし あきお)
BEPPU PROJECTスタッフ。1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。学生時代は、別府市内でカフェの運営やフリーペーパーの発行等に携わる。大学3年よりBEPPU PROJECTに関わり始め、2006年に開催された全国アートNPOフォーラムin別府で事務局長を努める。
●宮本 初音(みやもと はつね)
1962年生まれ。1988年九州大学卒。福岡市在住。
アートコーディネーター、インディペンデントキュレーター。
大学在学中の1983 年頃より現代アートの作品制作と同時に自主企画展などの展覧会企画や運営に関わり始める。
1990年代からはミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)企画を中心に、各種アートプロジェクト・レクチャー・ワークショップ等の企画運営、コーディネート業務等。
現在、MCP事務局長、「ギャラリーアートリエ」企画ディレクター(福岡市文化芸術振興財団より委託。2009年3月まで)、オハツ企画代表(アート・アパート88[冷泉荘A32]代表、アート・ベース88[紺屋2023
#306]代表)、MYMT SHOP(通称えむ屋)店主。
2008年10月より「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」副事務局長。
2009年、アート・ベース88を拠点に「西天神芸術センター」(仮称)プロジェクトを始動予定。
>>詳細
●高橋 梢(たかはし こずえ)
北九州市立旧百三十銀行ギャラリーディレクター。
NPO法人アートインスティテュート北九州事務局。
北九州国際ビエンナーレ事務局。
1978年千葉生まれ。
2001福岡教育大学卒業。
北九州在住
2001年 現代アート映像作品や美術館アーカイブ展示の受付(有限会社アイ・ディー アルバイト)
2001年より北九州市立旧百三十銀行ギャラリー勤務
同 任意団体 現代美術ソサエティ北九州 事務局
2002年より 若手の現代美術家を支援育成する個展リレー「八幡現代美術展」の企画・運営 (森秀信/清水チナツ)
relation relay(2002)旧百三十銀行ギャラリー10周年記念企画(2003) inner-face(2004) store+ages (2005) meets region(2006)
2005年9月NPO法人アートインスティテュート北九州立ち上げ、事務局・経理
2007年よりart on siteのディレクション(個展、グループ展、パフォーマンス、ライブイベント等)
2007年より北九州国際ビエンナーレ事務局、ボランティアコーディネーター
2007年より八幡循環プロジェクトディレクター
【BEPPU PROJECT】
大分県別府市を活動拠点とするアートNPO。2005年の設立当初より国際芸術フェスティバルを別府で開催することを目標とし、これまでに現代芸術の紹介や教育普及活動、アートマネージャー育成講座、出版やリノベーションなど様々な事業を実施。現在は多様な方々との協働による市民主導型フェスティバル、別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」(2009年4月11日- 6月14日)の開催準備を進めている。
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【ミュージアム・シティ・プロジェクト(MCP)】
福岡市を拠点に、「都市とアート」をテーマに活動する非営利組織。1990年からビエンナーレ形式で国際美術展を街中でおこなった(2000年まで)ほか、ワークショップやアートセンター構想など、都市のなかのアートの機能を考える活動を継続。2004年から2009年まで福岡市文化芸術振興財団より「ギャラリーアートリエ」の企画運営を委託されている。
>>詳細
【北九州国際ビエンナーレ】
北九州国際ビエンナーレは、北九州地区の歴史的建造物を使用した国際展として始まりました。世界各地で開催されているビエンナーレの新しい動向を踏まえ、新しい文化表現の可能性を模索する国際展ですが、その一方でグローバリゼーションに直面する都市の政治や経済、社会や教育に積極的に貢献することを課題としています。
また、北九州国際ビエンナーレは、大型の博覧際的な様相を呈してきた他のビエンナーレの問題を意識しながら、北九州固有の歴史や地理的な条件を踏まえつつ、新しいアートのかたち、アートと社会の関係を創造していくことを目的としています。
第二回目の北九州国際ビエンナーレ2009では、文化、産業のグローバル化にともない、世界各地で、そして日本でも大きな問題となっている「移民」をテーマに開催されます。世界各地、日本、あるいは北九州に存在する移民の歴史や現状について、アート、映画、音楽、社会学、歴史学など、さまざまな領域からのアプローチを試みます。
>>詳細
【ART LAB OVA】
横浜を拠点に、アーティストが運営する非営利のグループ。まちの狭間で「場」や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトとして、活動を展開中。
>>詳細
January 08, 2009
乱動通信 世界地図を眺めただけじゃ世界は見えないのよね

各々方
同時代に目の前で(実はほとんどが映像の中なんですが)
起こっている事象に対して素早く反応し怒りを示すことはできても
問題の根源まで思いを至らせることはごとんどない。
これが
シャボン玉のようにふわふわ
誰かと衝突し破裂して消えてしまうことを恐れ
想像力までも剥ぎ取られた現代人の脆弱なところなんですね、
と自戒を込めて以下の文を転載します。
<ガザ侵攻>空爆開始以後のパレスチナ人死者は子供220人
を含む689人
停戦案にイスラエル前向き姿勢 仏・エジプト案
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[ 転送・転載歓迎 ]
京都の岡です。
まずは、以下をご覧ください。
elhajeb cheb khaled - NOA - OTHER ARTISTE iMAGINE
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9・11の直後、NHKのFM放送で、レノンの「イマジン」のメロディが
流れてきました。
あれっ?と思ったのは、それが、アラブの伝統楽器、カーヌーンに
よるものだったから。
続いて聞こえてきたのは、女性歌手のヘブライ語による「イマジン」。
えっ!?と思って耳を澄ましていると、そのあと、男性歌手がアラビア語で。
最後は二人の英語によるデュエット。
アルジェリア出身の、世界的に有名なライの歌手、シェーブ・ハーレド
(Sheb Khaled)が、イスラエル出身のユダヤ人の女性歌手、ノアと
デュエットしたこの“イマジン”は、ハーレドのアルバム“Kenza”の4曲目
に収録されています。
しかし、同曲は9・11のあと、アルバムから削除され(実際、あの頃、
レノンの“Imagine”が、アメリカでは放送禁止になったと言われています)、
なかなか手に入りませんでした。
探し回ってようやく、9・11前に製造されたアルバムを入手しました。
(今は入手できるようです。)
"Imagine"に関しては、日本のNGOがパレスチナ人の子どもたちと
イスラエルのユダヤ人の子どもたちを日本に招聘して、舞台でいっしょに
この曲を歌わせたことを板垣雄三先生がかつて批判しておられました。
パレスチナ人にとっては、“No Country”は、想像してみる話ではなく、
この60年間、生きてきた現実そのものであり、祖国がないがゆえに、
この殺戮、この虐殺にさらされているのですから。
そのことを私たちは決して忘れてはいけないと思います。
問題の根源がどこにあるのかを決して、見誤ってはいけないと思います。
それを踏まえつつ、アラブ人歌手とユダヤ人の歌手が、アラビア語と
ヘブライ語で歌う「イマジン」に、私は、平和への希求を強く、深く、
感じます。
上で紹介したYou-chube の「イマジン」は、オリジナルのハーレドとノア
だけでなく、いろいろな国の歌手がそれぞれの言語で歌っていて、
We are the World を彷彿とさせます。
収録されたのがいつか分かりません。でも、まるで、今日のこの
事態のために、歌われているようです。何度聴いても、涙がとまりません。
年始休暇が明けて、これから各地で抗議集会、抗議デモが本格的に
組織されるのではないかと期待しています。
そのときのサウンドに使ってください。
そして、ラジオのリクエスト番組に、ハーレドの「イマジン」をリクエストしてください。
今回のガザの事態に対するあなたの意見を添えて。
これも、今すぐ私たちにできる26番目の行動だと思います。
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以上
アートをなめんなよ!
★世界で唯一の
羽月雅人(根岸屋メリorアントニオ・M)
最近のコメント
ノリスケ@はる美 at 2006/09/08 01:23
もうひとつの横浜トリエンナーレ
levent zaim at 2006/09/08 06:09
shino.K at 2006/09/08 16:00
石山克幸 at 2006/09/09 06:20
On the Earth at 2006/09/28 03:23