乱動通信 世界地図を眺めただけじゃ世界は見えないのよね
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各々方
同時代に目の前で(実はほとんどが映像の中なんですが)
起こっている事象に対して素早く反応し怒りを示すことはできても
問題の根源まで思いを至らせることはごとんどない。
これが
シャボン玉のようにふわふわ
誰かと衝突し破裂して消えてしまうことを恐れ
想像力までも剥ぎ取られた現代人の脆弱なところなんですね、
と自戒を込めて以下の文を転載します。
<ガザ侵攻>空爆開始以後のパレスチナ人死者は子供220人
を含む689人
停戦案にイスラエル前向き姿勢 仏・エジプト案
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[ 転送・転載歓迎 ]
京都の岡です。
まずは、以下をご覧ください。
elhajeb cheb khaled - NOA - OTHER ARTISTE iMAGINE
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9・11の直後、NHKのFM放送で、レノンの「イマジン」のメロディが
流れてきました。
あれっ?と思ったのは、それが、アラブの伝統楽器、カーヌーンに
よるものだったから。
続いて聞こえてきたのは、女性歌手のヘブライ語による「イマジン」。
えっ!?と思って耳を澄ましていると、そのあと、男性歌手がアラビア語で。
最後は二人の英語によるデュエット。
アルジェリア出身の、世界的に有名なライの歌手、シェーブ・ハーレド
(Sheb Khaled)が、イスラエル出身のユダヤ人の女性歌手、ノアと
デュエットしたこの“イマジン”は、ハーレドのアルバム“Kenza”の4曲目
に収録されています。
しかし、同曲は9・11のあと、アルバムから削除され(実際、あの頃、
レノンの“Imagine”が、アメリカでは放送禁止になったと言われています)、
なかなか手に入りませんでした。
探し回ってようやく、9・11前に製造されたアルバムを入手しました。
(今は入手できるようです。)
"Imagine"に関しては、日本のNGOがパレスチナ人の子どもたちと
イスラエルのユダヤ人の子どもたちを日本に招聘して、舞台でいっしょに
この曲を歌わせたことを板垣雄三先生がかつて批判しておられました。
パレスチナ人にとっては、“No Country”は、想像してみる話ではなく、
この60年間、生きてきた現実そのものであり、祖国がないがゆえに、
この殺戮、この虐殺にさらされているのですから。
そのことを私たちは決して忘れてはいけないと思います。
問題の根源がどこにあるのかを決して、見誤ってはいけないと思います。
それを踏まえつつ、アラブ人歌手とユダヤ人の歌手が、アラビア語と
ヘブライ語で歌う「イマジン」に、私は、平和への希求を強く、深く、
感じます。
上で紹介したYou-chube の「イマジン」は、オリジナルのハーレドとノア
だけでなく、いろいろな国の歌手がそれぞれの言語で歌っていて、
We are the World を彷彿とさせます。
収録されたのがいつか分かりません。でも、まるで、今日のこの
事態のために、歌われているようです。何度聴いても、涙がとまりません。
年始休暇が明けて、これから各地で抗議集会、抗議デモが本格的に
組織されるのではないかと期待しています。
そのときのサウンドに使ってください。
そして、ラジオのリクエスト番組に、ハーレドの「イマジン」をリクエストしてください。
今回のガザの事態に対するあなたの意見を添えて。
これも、今すぐ私たちにできる26番目の行動だと思います。
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以上
アートをなめんなよ!
★世界で唯一の
羽月雅人(根岸屋メリorアントニオ・M)
投稿者 takahashi : January 8, 2009 09:25 AM
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